・・【 orionの首飾り】★★★

旅行・東京散策 四季折々 春夏秋冬 名所 グルメ 銅像 植物 青春18切符 食べる所 気になるニュース 発見 画像等

鶴岡八幡宮2010年強風で倒れたイチョウの木 画像8枚

2016-05-13 07:18:00 | 22🔵江ノ島 鎌倉🔵
2010年3月10日、樹齢800年以上といわれた鶴岡八幡のご神木の大イチョウが、強風で倒れてから6年です。
1
2
3
4▼6年たち、ここまで成長しました。

5
6
7
8
■□■2016.5.13更新
orion787ブログ

鎌倉国宝館で 曹洞宗の禅を紹介 画像4枚

2016-05-11 07:37:03 | 22🔵江ノ島 鎌倉🔵
 今回、鎌倉へ行った目的は、鎌倉国宝館で行っている「禅の心とかたち」─総持寺の至宝─を見にいくためでした。
1
5月29日までです。
2
3
4
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■神奈川新聞 5月9日から引用しました。■
曹洞宗の禅を紹介 鎌倉国宝館で特別展

重要文化財の「前田利家夫人像」(總持寺蔵、鎌倉国宝館提供)
 禅文化を紹介する特別展「禅の心とかたち-總持寺(そうじじ)の至宝-」が、鎌倉国宝館(鎌倉市雪ノ下)で開かれている。禅宗の奥深さや總持寺の歴史を貴重な資料から知ることができる。5月29日まで。

 禅宗発祥の地である鎌倉で主力の臨済宗ではなく曹洞宗を扱う初めての企画。曹洞宗の大本山・總持寺(横浜市鶴見区)は現在の石川県輪島市に開かれたが1911年に鶴見に移転。展示には両地にゆかりある文化財や資料60点が並ぶ。

 目玉の一つは、移転前の同寺を厚遇した加賀藩の始祖・前田利家と正室まつの画。また高さ153センチ、幅365センチ、奥行き60センチにも及ぶ「鎌倉彫前机」も圧巻だ。同館の阿部能久学芸員は「石川から横浜へ長距離の移動でも寺の時勢を保った異色の歴史が興味深い。同じ禅でも臨済宗と曹洞宗の違いも感じてほしい」と来場を呼び掛ける。

 観覧料は一般500円、小中学生200円。月曜休館。
■□■2016.5.11水曜日更新
orion787ブログ

江ノ電 江ノ島駅 待合室 画像10枚

2016-05-10 07:14:17 | 22🔵江ノ島 鎌倉🔵
1
2▼ 江ノ電 江ノ島駅 待合室です。

3
4
5
6
7▼プラレールが置いてあります。

8
9
10▼ゴールデン・ウィーク前半の午前中でしたが、利用する人・家族はあまりいませんでした。

2016.5.10火曜日更新
orion787ブログ

江ノ島電鉄・江ノ島駅 画像7枚

2016-05-03 06:42:47 | 22🔵江ノ島 鎌倉🔵
1
2▼駅舎手前に向かって右側の下の方に、雀のオブジェがあります。

3▼この駅を訪れると必ず、この雀のオブジェを撮ります。

4
5
6
7
 雀のオブジェは、テレビの旅番組で何度か紹介されたせいか、この雀を知ってる人が結構いました。
■□■2016.5.3火曜日・憲法記念日更新
orion787ブログ