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オペラ座の怪人な日々

オペラ座の怪人とドールハウス作りにはまっているミミルのページです。

小道具~猿🐵のオルゴール~

2017-08-24 00:05:00 | シルバニアdeオペラ座
舞台に出てくる小道具のうちから、何か一つもらえるとしたら、迷うことなく猿のオルゴールを選びます。
30フランで買えるなら、買う(^O^)/

ミニチュアでも、もちろん作らないわけにはいかない一品です。
というわけで、私が作ったのがコチラ!




これは、キャンドゥで買ったミニチュアのビールケースらしき箱を加工してます。
紙やフェルトを貼ったり、縁の色を塗ったりして。
脚の部分は、ユザワヤでたまたま見つけたカッコいいビーズ。
さて、肝心の猿の細工をとうするか??
この部分はかなり悩みました。
なかなかいい素材に出会えなくて。
猿のミニチュアって意外と売ってないんですよね。
動物園にもかならずいるし、ポピュラーな動物だと思うんだけどな。
渋谷のハンズでも見つからず。

そんな折に、いつものように物色していたダイソーで出会った消しゴムのセットに入ってた猿ちゃんがサイズ的にもグッドo(*^▽^*)o

3個入りで108円です、ほんと安いですよね。
まぁ、顔がちょっとかわいすぎるのはご愛嬌です。
舞台版の猿、ほんとにかわいくない顔してるからなー。不気味というか。
映画版はちょっと可愛らしくなってますね。

ペルシャ服は、小さすぎるから、断念しかけましたが、
金縁のついた赤のサテンリボンを簡単に貼り付けて、ストーンで飾ってみました。
裸よりはマシかな。
シンバルは、金色のスパンコール。
これは我ながらいいアイディアだったかと。

さらに、このオルゴールのこだわりポイントは、取っ手が廻るとこです。
細いピンバイスで小さな穴をあけて、そこにクランク型にした針金を挿してます。
接着剤はつけずに挿してるだけなので、回すことができるのです。あんまりやりすぎると緩くなってしまうけど。
さすがに音まで鳴らしたり、猿がシンバルを叩いたりするようにはできませんでしたが、ちょっとこだわってみました。

さらに!!
今回は、ミニチュアだけではなく、
人間サイズのオルゴールも出てきちゃいますよ!

5月に舞台を見た直後から、欲しくてしょうがなくなってしまった猿のオルゴール。
ずいぶん昔には、公式グッズとして日本でも売っていたようですが、今は手に入りません。
アメリカではまだ売っているところがあるのか、e-bayなどで検索すると出てくるのですが、利用したことないし、怖いし。
しかも、かわいくないうえに、オルゴールの音も、劇中のものとはちがって、
めっちゃ早い感じで、イメージが違うのだとか。
それだったら、高いお金出してもなぁ、と思いとどまりました。←私にしては珍しく正しい判断!

そして、売ってないのなら、作ってしまおうということになりました。
それがこちら!


猿の部分とか、だいぶ違いますが、大目に見てください。
シンバルを叩く猿のお人形って昔はよくあるおもちゃだったと思うのですが、
今は売っていないんですよね~
これは、ヤフオクを通じてお譲りいただいたものです。

還暦のちゃんちゃんこ、もとい、ペルシャ服は自分でフェルトで作って着せました。
赤いお帽子はもともとかぶっていたので、縁取りだけ付けました。

下の箱は、amazonで買ったティッシュボックスです。
サイズとか、古びたイメージが合っていたので。

そして、いよいよ最大の難関のオルゴール。
最初、ネットで見つけて買ったオルゴールは、ゼンマイ式で、
しかも、おそらく公式グッズのと同じバージョンの、テンポがめっちゃ速いものでした。
このテンポじゃ、ラストでの雰囲気ぶちこわしだよ!みたいな。
あのシーンでこのテンポのオルゴール流れたら、涙も出ないよ(`ε´)
そもそも、マスカレードのオルゴール自体、そんなに出回ってはいないし、万事休すか、、、

諦めかけていたそのとき!
救いの神が舞い降りた(大げさな)(^_^;)
ネットで株式会社オルゴールさんという会社の製品を見つけました。
ネット注文したところ、ご丁寧にお電話をくださり、
「2つのバージョンがあるので、どちらになさいますか?」と。
電話口で2種類試聴させていただいたところ、1個目は前のものと同じだったのですが、
2個めはゆっくりしていて、和音も深い感じの音色でした。
これこそが、まさに私の求めていた「マスカレード」!!
そちらを購入させていただきました。
ただ、こちらの会社では、ムーブメントだけの販売はしていなくて、
外箱と曲を選んで組み合わせるというシステムなのです。
小さな木箱のタイプを選びましたが、とてもしっかりしたお品なので、
思ったよりもお値段は張りました。数千円レベルの話ですけど。
ゼンマイタイプじゃなくて、手回しタイプなのも、「手回しオルガン」にピッタリだし、満足しています。

中には箱ごとオルゴールを入れています。

外箱に穴をあけたので、把手を外から回すことができます。
この穴をあけるのが、ちょっと難儀しました。

でも、とにかく、自分のイメージに近い音色で、しかも手で回せる、すなわち、テンポもある程度自分で調整できるという
自分的に理想的な仕上がりとなったのです。
ほんとに、私って凝り性なんだなあ(¯―¯٥)

ネットでたまたま見つけたのですが、荒俣宏さんは、
猿のオルゴールをオークションで落札されたのだとか。
https://blogs.yahoo.co.jp/aramata_hiroshi/14278320.html
さすが、好事家なだけあって、こんなものもちゃんと持ってるんですね~。
幅広いな〜(¯―¯٥)

コマ撮りに挑戦!

2017-08-22 16:12:00 | シルバニアdeオペラ座
単なる思い付きで走り出した「シルバニアdeオペラ座」ですが、その後・・・

当初は再現したシーンをただ、静止画で撮ることを考えてたのですが、ある日、母の何気ない一言で更なる深みへと向かっていくことになるのです。
そう、コマ撮りです。
私の頭にはまったくなかったのですが、母が軽い感じで「コマ撮りにすればいいじゃない。アニメみたいに。」と。
私はそんなのはプロのやることで(ピングーとかのクレイアニメなんかのイメージ)、とんでもなく気の遠くなるような作業で、素人には到底無理なことだと思ったのです。
しかし、調べてみると、最近はすごいアプリがあって、だれでも簡単に作れるようなのです。
そのため、結婚式の余興なんかでも使われるんだとか。

試しに、一番メジャーと思われるストップモーションスタジオというアプリをダウンロードして、やってみました。
最初こそ、どのアイコンが何の機能なのかわからず戸惑いましたが、解説してるサイトを見たり、とりあえずいじってみたりで、なんとなく使い方が分かってきました。
とんでもない可能性を秘めた優秀アプリです。
すぐに600円払ってすべてのオプションが使えるパックを買いました!
音をつけたり、様々な効果をつけたりできるようになりました。

まだぜんぜん使いこなせてないですが(ホワイトバランスとか、isoとか絞りとか、画質とかもけっこういじれるみたい)、
とりあえず、ひととおりのものは作れるようになりました。
欲を言えば、文字を入れられるテーマカード(背景画像みたいなもの)の種類がもっとあるといいんだけどな。
あと、フォントは変えられないのかな~?
字幕風とかにできたらいいのにとか、ほんの少しだけ物足りないとこもありますが、
それを差し引いても有り余るすばらしいアプリです。

パパっと撮って、すぐに再生して確かめられるので、ほんとに便利( * ´_` * )
思った以上に使える機能が、名前は分かりませんが、直前のコマと今カメラに写ってるコマを透かして重ねて見られる機能です。
これによって、一度動かしてしまった背景なども直前のコマと同じ位置に配置できたりします。
なので、撮り忘れたコマや修正したいコマを後から追加撮影しても、連続して違和感が無いように仕上げることができるのです。

ありがたや、ありがたや〜(-´∀`-)

撮影風景はこんな感じ。



いろいろな問題(著作権とか、著作権とか、技術的問題とか)で、このブログに動画そのものを載せられるかどうかは分かりませんが、
可能な限り画像を載せていきたいと思っています。

ちなみに、完成した動画は第一幕と第二幕あわせて全部で25分を優に超える大作となっています(笑)

究極のこだわり〜小道具の数々①〜

2017-08-20 10:07:00 | シルバニアdeオペラ座
とことんこだわりぬいて、
何度も試行錯誤を重ねた小道具の数々を一挙にご紹介しちゃいます〜
一部、大道具に関する記事とも被りますが、ご容赦くださいね。

オークション台とオークションハンマー。

台は学校セットの教卓をマホガニー色に塗装しました。
オークションハンマーはカドー商会さんのもの。ちょうどいいサイズで理想的な木製ハンマーでした!

マイアベーア作「悪魔のロベール」で使われた、
3つのしゃれこうべとピストル。
こいつらはもともとやはり作るつもりはなかったのですが、
最後の最後であってもいいかな、と思い、ちょうどいいアイテムが売っていたので、
思い切って作ることにしました。
実は、オークションシーンのコマ撮りはすでに終了していたので、しゃれこうべのシーンは後から追加したんです。


しゃれこうべはビーズです。カワ(・∀・)イイ!!
ピストルはメタル製のチャームですが、実際は木製なんですよね(^_^;)
木箱は、キャンドゥのワインボトルとかのマグネットについていたものをばらして、余っていてものを流用。
取っ手の紐は自分で取り付けました。

こいつの出番はほんの一瞬ですが
とてもかわいくて愛着湧いちゃいました。
日頃からオブジェとして飾っちゃお。
↑オペラ座知らない人には、まったく何なのかわからないだろうけど・・・。

次は猿のオルゴール。
100均グッズの組み合わせです。
これについては、後日別の記事で詳しく書くつもりです。

こいつも、顔がかわいくて(舞台のやつは、ほんとにかわいくない顔してる)、
愛着がわいてるんですよね~(*^_^*)

老けラウルの車いす。
ナースセットについてたのを渋い色味に塗装。
でも、はみ出したりして細部はちょっと、、、

ちゃんと車輪が動くのがカワイイ。
サイズはこども用なので、
おとなにはちょっと窮屈ですが、
なんとか座らせることはできます。

ムッシュ・レイエの譜面台。
これは、街の音楽会シリーズのチェロのセットについていたものです。

楽譜には「シルバニアン」?
だから、どんな曲よ??

楽屋の衣装掛けとトルソーと姿見。
タウンシリーズのドレスショップです。
これを見た時、楽屋が再現できる!と閃いたのです。

姿見が決め手でしたが、後々もっといい大鏡が見つかることに(o^u^o)
そう、森のバレエ劇場の大鏡です。

トルソーは白っぽい色でしたが、ゴールドに着色。
その他はもともとゴールドだったのでいい感じ。

楽屋においてあるクリスのお父さんの写真。
かなり高名な(変人で有名な?)バイオリニストだったらしいですね。
お父さん役はクリームネコのお父さんです。


楽屋のソファ。
プレゼントや花束が置いてあります。
もうちょっと雰囲気のあるソファがよかったのですが、とりあえず
手近にあったポーズスケルトン用のソファです。



怪人の隠れ家のオルガン。
いまはシルバニアのオルガンは市販されていないので、某フリマアプリを通じてお譲りいただいたものを使っています。
ありがとうございます。
黒く塗装して、手前に鉄の柵のようなものをつけて、蠟燭を添えれば、雰囲気出ますでしょ?



怪人の隠れ家の花嫁人形と姿見。

こえだちゃん用のミラー(もとはクリアの水色ラメ)を例によってゴールドに着色。
花嫁は、シルバニアの赤ちゃんのウェディングドレスバージョンです。小さいのによくできてるの( * ´_` * )

稽古用のピアノ。自動演奏はしませんが(笑)

いまはこの色のピアノは市販されてないので、こちらも某フリマサイトを通じてお譲りいただいたものになります。
ありがとうございます。
イメージにぴったりです。
蠟燭をデコすれば雰囲気バッチリでしょ?

稽古のときの椅子。

シルバニアのダイニングセットの椅子をマホガニー色に着色して、座面にベロアを貼り付け。

馬🐎

実際の舞台には馬は出てきませんが、映画版のイメージで取り入れてみました。
単に、キャンドゥでかわいいのが売ってたから買っちゃっただけなんですけどね(^_^;)
と思ったら、ウェバーによると、当初は舞台にも馬を使いたかったとか。
それで、あえて映画には馬出したんですね( * ´_` * )

お墓のシーンで欠かせないのがコレ、ですよね?


墓石はセリアで買いました。
ちょうど、最近ハロウィーン関係の商品が出始めたらしく(早いよね!?)、新しく店頭に並んでました。
タイミングが良かった!
ガイコツつきのやつは、かなりおどろおどろしいですが(^_^;)
十字架は自分でつけたので、ちょっとつけにくくて、曲がってますね・・・。

ちなみに、墓石によく刻んである「RIP」というのは、「安らかに眠れ」という意味の 英語の頭文字だそうです。

「ドン・ファンの勝利」のテーブルの上の物たち。
大道具のところでは、テーブルはバーベキューセットのものとご紹介しましたが、
のせる物が増えてきて、手狭になったので、ダイニングセットのテーブルに変更しました。
ベンチはそのままバーベキューセットのものです。


リンゴをくわえた豚の丸焼き、ローストチキンやフルーツ、パン&ケーキ、サラダ、ワインに水差し、マンドリンも。
じつは、8月8日の四季の舞台を見て、マンドリンが載ってるのに初めて気づきました。


果物は、ほとんどはシルバニアのフルーツワゴンのものです。
豚の丸焼きはハンズで売ってた豚さんの手足を取って(ごめんね、、、)、上からレジンをかけてテリを出しました。
さらに、舞台では上にレモンの輪切りみたいなのものってたので、そこも再現。

ゴブレットは、キャンドゥで売ってたワインボトルとかと一緒になったマグネットから引き剥がして、
透明だったのにゴールドに塗って、プリオンとストーンでデコりました。

かなりの力作です(-´∀`-)

小道具はもうちょっとあるので、また次回に分けて書きたいと思います〜

ファントム~ホワイ・ソー・サイレント?~

2017-08-19 10:38:00 | シルバニアdeオペラ座
マスカレードでみんなが楽しく歌い踊っているところに、突如として不吉な赤い死神の衣装で現れるファントムさま。

この衣装って、すごく帽子が大きいイメージなんですよね。体に不釣り合いなほどに。
それをなかなかうまく表現できたんじゃないかと思っています。
帽子は、かぶる部分の型にはペットボトルのふたを使っています。
(実際にはかぶっているというより、載せているだけですが)
それにのりつきのフェルトを貼り合わせて本体を作り、そのあとツバをつけ、バランスを見ながらツバの大きさを調整していきます。
最後に縁にブレードと羽飾りなんかをデコすればできあがり~

それにしても、ブレードってけっこう種類が豊富で、よーく探すと、イメージにピッタリなやつが見つかるんです。
太さもいろいろなものがあるし、これみたいに金と赤の二色使いとか、ハンニバルのところで使った金赤緑の三色使いとか。
活用すると、衣装や道具類をぐっと豪華にできる魔法のアイテムなのです。
しかも、だいたいが1m98円くらいでお財布にもやさしい!!

そして、シャツとズボン。これらは誰かほかの子が着ていた既製服です。
シャツは白、ズボンは緑でしたが、これらをまたまたお得意の布用ペンで真っ赤に染めました。
それに金のレースをちょっと切ったりしてアクセントに付け加えました。
実は、ライオンくんって、他のお父さんたちより少し大柄なんですよね。
さすがは百獣の王(笑)
なので、シャツとズボンはかなりキツキツで、背中はとても見せられた状態じゃありません。
でも、マントしちゃうので、いい具合に隠れてよかった!

後ろ姿も(マントでまずい部分が隠れているから)決まってるでしょ☆


ただ、肝心のガイコツの仮面がまだできていない、、、
今のところ、厚紙かなにかで作るつもりですが、まだ取り掛かれていないので、
うまくいくか分からず。

ということで、その後、仮面が
できました!

おしおきたべぇ〜

そうそう、あと、靴について。
ライオンくんは他の子よりも大きいので、靴も合うのがないんです!
足の大きさ(縦の長さ)自体はそれほどでもないのですが、なんせ、横幅が広いだんびろ足なんです。
そこが悩みの種。裸足ってのもかっこ悪いし、ねぇ。

この衣装に合わせて履かせているのは、リカちゃんの靴セットに入っていたピンク色のスニーカー(これはかなりサイズが大きい)を黒く塗って、そのままじゃ足が入らないので、かかとの後ろ部分を切ったものです。
(前から見ると靴履いてるっぽく見えるけど、実際はスリッパのような状態。裁判員裁判で被告人が履くようなやつです)
もうちょっとピッタリな靴が見つかるといいのですが。

後日、ドクロベエ仮面の代わりに黄金仮面にしてみました。
ピカリーン(-ω☆)キラリ
まばゆい輝き☆

どっちがいいでしょうね?

最後のキャスト!

2017-08-18 16:39:00 | シルバニアdeオペラ座
コマ撮りを始めた当初は、主だったシーンだけでいいや、と思っていたのですが、
いざ映像を繋げてみると、「やっぱりあのシーンもないと話がつながらないな」とか、
いろいろ出てきます。

しかも、ほぼ順番通りに撮っていったので、
第二幕の途中あたりから、疲れてきました。
そのため、最後のほう、ちょっと雑になってきたり(^_^;)
「ドン・ファンの勝利」の舞台には、墓場のシーンの後、すぐに始まるように作っていたのですが、
やはり、開演前の銃撃のやり取りとか、あとから作りたい!となって、
あわてて警官役を用意することに。

警官の服は、amazonのマケプレで調達。


これは、すでに廃盤になっている商品で、レアものなので、けっこうな金額を出してしまいました。
でも、後悔したくないからいいの!飲み会1回分だと思えば!←自分を納得させようと必死(^_^;)

警官役をやらせるのは、これまでに出てきてない動物がいいな、と。
ヤマダ電機の店頭では、その条件にあてはまる大人はハリネズミしかいませんでした。
ハリネズミ・・・、帽子かぶれなさそうだし、イメージ違う(+_+)
やっぱりクマがいいよな~と思っていたら、ドーナツショップのセットにクマのお母さんが付属しているのを発見。
ドーナツはいらなかったけど、人形のために購入。
お母さんもお父さんも結局は、服が違うだけで、裸にしちゃえば一緒なのよね。
ちなみに、ドーナツに興味はなかったけど、小さいながらもなかなかよくできていて、美味しそう(*^_^*)

で、できあがったおまわりさんがこちら!!
いい感じ。


クマさん、尻尾がカワ(・∀・)イイ!!

そういえば、このクマさん、ライオンと同じく、普通の大人サイズの子よりも足デカです。
もう、なんでこういうことするのよ、エポックさん。
統一してくださいよ。もう。履ける靴がないから裸足じゃないの。

ほんとのほんとに、こいつが最後のキャストです。35体目です。
もう増えることはありません!!