【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

旅の終盤は 城崎温泉から大阪経由で淡路島まで 

2011年12月03日 10時17分37秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ



城崎温泉を早朝に出発し
堺の実家から
母、叔母、従妹をピックして
すぐにその足で
総勢7人で淡路島洲本までの強行軍。



走行距離は350km。





途中の高速で
ポリスにストップされるというハプニング。

母と叔母は後部座席で 
高速道路上の
シートベルト着用義務を

怠っていたのでした。


運転手の1点減点。


・・・のはずが!?









当然

ポリスは

「免許証見せてください」


「はいはい・・・・・ん!・・・ないっ!」







なんと

堺で大人数になったことから
借りた大型車に乗り換えたので
自分たちの車に





国際免許証を忘れてきていたのでした。。。




免許証不携帯で3000円の反則金のはずが・・・!





オット氏がオーストラリアの免許証を見せると

ポリスもお手上げで

「しょうがないな~


今度から気をつけてください!」


あっさり無罪放免。

ありがたや!




まだ
ぶつぶつと言い募るオット氏を制止して

ありがとう!と

ナイスなポリスにお礼を言い






全長3900mの明石海峡大橋、世界最長の吊橋を通過。













ホテルニューアワジ ヴィラ楽園の「星の庭」 広さ125平米を家族のためにはりこむ。




ホテルニューアワジのロビー











部屋から見える瀬戸内海を 
眺める80代の母と叔母の様子が
可愛らしい















部屋の露天風呂は
足のおぼつかない母と叔母が使用するのに
ちょうどよかった。











バスルームは海外のホテル仕様。










仲良しのお二人は 抱き抱き。













お造り
天然鯛、雲丹、伊勢海老、中トロ、細魚(さより)、秋鰆(さわら)














ナスのホワイトソース、イチジク、合鴨ねぎ焼き、栗きんとんなど









淡路牛の石焼、マツタケ添え












天然鯛のあら煮

(すみません、写真撮る前にむさぼってました)













最後は
鯛の釜飯でしめました。


ああ、おいしかった~







ヴィラ楽園の宿泊客だけ

スカイラウンジに行けるので

浴衣の
帯の色がフツーの客と違うようにしてあった。











お値段は

7人も泊まったので
割安になり
一人につき32000円くらい。





翌日は

鳴門の渦潮まで。



観光地のお約束、顔穴看板で
なごんでいる二人











以前もここで撮りました。























野島断層保存館では


断層がありのままに保存されて
地震に備える大切さを伝えます。


阪神淡路大震災の時の震度を模擬体験。

いやー
すごい揺れました。

本物はゼッタイに体験したくないよ~













淡路から徳島を結ぶ大鳴門橋。


(おおなるときょう)









日本の旅は、まだ続きます。






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