【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

早く教えてよ! ためしてガッテン お肌ってこすっちゃいけないのぉ?

2010年11月04日 22時57分03秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
紅一点。

(泉佐野市 
国華園 菊花展にて)






ちょっと
旅行ネタにも飽きたので


本日のテレビ。

ためしてガッテン

なにぃ???

お肌はこすっちゃいけないって・・・

シミになるんですってよ。


ちょっとちょっとぉ!

先ほども
サウナ室で

むき卵肌
ピーリングジェルで

ぽろぽろ角質を

新陳代謝の手助けとばかりに

汗を潤滑油に
こすりまくり。

まあ!

なんと!

お肌

ぴかぴか
すべすべと

満足しておったのですが・・・

まず
泡泡で柔らかに
汚れを落として

タオルで抑えるだけを
3週間すると

保湿率がぐっとあがり
シミも薄くなるのですってよ。


そんなの
早く発表してよ~。


40年間ど~んだけ
こすりまくってきたことか・・・

(もしも~し えらいごまかしとりますが・・・)

死んだ角質を肌に貼り付けといて

自然に落ちるまで待つのが
肌に一番よいのですってぇぇ・・・。

えええ?!!

ってことは

HLの人のお肌は
綺麗ってことなの?




(HL=ホームレス)




どっひゃーーーー!!






「オパール」飛び込み。





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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
リーダーシップ、美肌ケア、薔薇の香り、お菓子 (黄色いカナリア)
2010-11-07 16:56:36
コンニチワ。

ご旅行、楽しそうですね。シンガポールは日本と同じく資源も土地も乏しい国。でも、リー・クアンユー元首相の政治力で今日の発展を築いてきたわけですから、日本の政府もリーダーシップの発揮の仕方を見習って欲しいものです。

お肌の手入れの方法、紛らわしいですよね。主流派の見解は、こすらないということですが、別の番組の膚科の先生は、古くなった角質を取り除き、新陳代謝を促すのが重要ですとおっしゃってました。これらを私なりに、解釈すれば、皮膚の再生のサイクルが年齢とともに長くなってくるので、毎日、泡でやさしくマッサージするだけにしておいて、お風呂あがりの肌に、たっぷりと化粧水をつけているときに、自然と角質がおちる位のピーリングでいいのかなって感じです。実践しているけど、HLみたいにはならないみたいですよ。

こちらは、9月中旬までの猛暑が終わってから、やっと生活のリズムが整ってきました。植物も同じだったらしく、Mme Isaac Pereireが二番花をつけて優美な香りを楽しませてくれました。今はポプリにして、枕元に置いています。Don't forget to smell the rose.という言葉が好きです。

家で渋柿を干しました。マンゴ・プリン(猫の名前?)からヒントを得て、干し柿プリンを作ってみたら、濃厚な一品ができました。

では、また。
返信する
黄色い (カズ)
2010-11-09 21:07:36
おっしゃるとおり。
日本の政治家にはほとほと呆れ返りますね?

さて
お肌は誰の意見が正しいのやら
そうなってくると良くわかりませんね?

お花が好きなのですか?
年齢を重ねると物言わぬ植物に癒されるようになるものです。

へー
渋柿でプリンですか~

それはなかなか腕前がいりそうです。
食べてみた~い。

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