【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

かつては血で染まったコンコルド広場 ヨーロッパの歴史は凄い トリュフはどれ?

2012年06月20日 21時59分04秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
コンコルドへの道案内













パリの青空を背景に金箔に輝く像。
















フランス革命と言えば
1789(いなやく)とか覚えませんでしたか?

マリーアントワネット、ルイ16世
をはじめとする

何千人もの貴族たちが
このコンコルド広場で公開ギロチン刑にされたそうです。









革命の様子を描いた


ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」








美術の本で見た記憶がありますね?






実物を写真に撮れるなんて
すごいです!ルーブル美術館!

















恥ずかしながら
私は彼女がジャンヌダルクだと誤解しておりましたが・・・








有名なオベリスク。


エジプトのルクソール神殿から持ってきたのですって。



ルクソールっていうと
なんかゲームを思い出すのは私だけかな~?



















オルセー美術館は
写真がダメなので
外の像だけ撮影。





象!














この時代に
オーストラリアから
カンガルーはすでにヨーロッパにもはいっていたらしい。




















日向で本を読んだりするパリっ子たち。


























セーヌ河の色は う~~ん
ちょっと
茶色いですね・・・


























セーヌ河
河畔のアパルトメント。






















ウォーターフロントのアパートということで
これでも(?)
相当高いと思います。







二階建てバスから見た建築物。



前庭の
プラントをこのように
オブジェとしてあしらってある
士官学校建物。




























「 La Trufferie」


イタリアに行っていた娘カップル


パリで
初めてと
合流。

トリュフというお店で
トリュフ料理を食べることに。



やっぱり
メインは子牛ですか。

















































































これは
フォアグラですね。














































すみません
どれがトリュフか


何がなんだかわかりません。


フランス料理っつうのは
確かです。




チーズをお好みで選ばせてくれました。






























ここで初めて
娘の婚約を聞き、嬉しさいっぱい。
























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