【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

マレーシアランカウイ島でリバークルーズはぜひ。

2016年10月28日 13時57分53秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
朝9時頃からホテルまで迎えに来てくれるという
JTBのリバークルーズへ。


冒頭のグーグルマップ 

日本から左斜め下の

赤い印のところに
今、まさに浮かんでいるという
我々のフォトが


こちら







しつこいようだが

グーグルフォトから
情報をクリックして

グーグルマップに行けば

まことに興味深い。

この時間に

ここに
「居た」というまぎれもない事実が

写真とともに確認できる。




ガイドの日本人のお兄さんが
マングローブの
生態について詳しく解説してくれる。


熱帯 - 亜熱帯地域の河口水域の海水湿地に成立する森林のことである。

ということらしい。

その塩分を排除するために植物個々にいろいろな
排出方法があるらしくて不思議。


そう言えば
ミッツ・マングローブ氏はどうしてマングローブなのかな?

調べるとな~んも関係ないみたい。


マングローブの生い茂るトンネルを
スピードボートが
すり抜けていく。













お猿の住処になっており
禁止されている餌付けをしている業者もいて

猿が
観光船を占拠していた。








蝙蝠の
洞窟を探検。


ネズミくらいの大きさ。



庭のマンゴーの実を食い荒らしに来る
オーストラリアの「フルーツバット」という種類は

巨大なもので
羽をひろげると1.8m近くにもなるのを見慣れている我々なので
・・・





チッさ!

思わず言ったら
ガイドさんがムッとしたような・・・



















ランカウイの象徴である
鷲の乱舞。


















ランチは
水上の
ジェティーで

ナシレマ……ココナッツミルクで蒸したご飯に、揚げた小魚、ピーナッツ、きゅうり、卵焼き、サンバル(チリペースト)を添えた料理。
マレーの国民食とも言われ、携帯用にバナナの皮で包んだもので、日本の「おにぎり」の感覚で小さな売店の店先などで売られているそう…

をいただく。














結構、楽しめた。


さて

そのあとは


ランカウイワイルドライフパークへ。


ここは
園内の動物に
購入した餌を
バンバンやっていいという
結構、自由な動物園。


体長数メートルのクロコダイルに餌やって良し。


・・・と言っても
まあ係の人の監視の下で。









ダチョウに餌やって良し。














タカにも近づいて良し。

















うさぎだって
抱いて良し。












魚もすくって良し。


早すぎてまったく捕まえるのは無理な種類だったが・・・
















水族館は


マレーシア人には33RM (リンギット)で
外国人は43リンギット。

ん?
よそ者には高い。




















夜は


長女のBFの医者仲間の結婚式で

この赤いドレスの綺麗な女性も
お医者様。

われわれは
キラと

傍観。