【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

別府、湯布院、阿蘇山 家族旅行 セクシーなお土産も

2014年04月18日 11時36分54秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ



ひさびさに日本に家族が集結したので

3月中旬に福井県東尋坊へ

またその月末には
オットの母を訪ねての大分、熊本へと旅立つことに。

新幹線のぞみで博多まで行き

レンタカーを借りて
湯布院、別府、阿蘇山へ。

阿蘇から熊本市内へ。

走行距離290㎞

そこからまた博多まで帰ったので
400km
走行時間7時間。


わかりやすく例によってマップ掲載。










新幹線では

やっぱり
駅弁が楽しみ。












九州上陸!
















その日は 湯布院を通りすぎて

別府へ。


地獄巡り。




まずはゴバルトブルーの海地獄。

蒸気の向こうにソメイヨシノが。









灰色の熱泥が ぼこぼこと沸き起こっている鬼坊主地獄。




昔は 
多くのキリシタンがこの地で 拷問で殉教したと立て札にあったと記憶するが
今はもうその説明はない。














かまど地獄


フフ ロン毛の鬼さんですね。













鬼山地獄。



温泉熱を使用したワニ飼育ですって。

冬でも暖かくっていいね?ワニ君。










ついでに(?)

カバさんも飼育。















真っ赤な椿の向こうは
白池地獄。


これなら浸かれそうって?

ノンノン!

なんと95度。
たちまちゆで卵になります。















血の池地獄


うわーっ 本当に熱そうです。

と思ったら一番温度が低い78度ですって。


ほかのは90度以上。













少し離れたところにある間歇泉。



竜巻地獄。



規模は小さいけれど
休止時間が短いのですってよ。













そんなこんなで
別府はそれなりに見所ありです。












こんな別府で
お土産物を覗いてみると

セクシーなお土産がありました。


お風呂にはいると



温度によって裸のビードロ美人が浮き上がり

キラと楽しんでいます。

デパートでは決して手に入らない
温泉グッズ。

私は結構、好きです。



左の乾いたタオルが お湯をかけると 右端のヌードに次第に変わっていきます。













次は湯布院の風情のある宿紀行です。







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