大牟田・オープンシャッター・サロン茶塘

商店街の活性化を目指して、大牟田市新栄町の空き店舗を改装、サロン茶塘が開設された。茶塘や商店街のイベントを紹介します。

大牟田の春~花だより

2015年02月18日 12時37分03秒 | 日記

 なんだかちょっと暖かくなった感じしませんか?梅に、菜の花も咲きだして、春が近づいてきてます。

 大牟田からも春の花だよりがありました。大牟田観光協会発行の「セコイア」Vol26春号(下:2015年1月発行 裏表紙より)を見ますと、2月下旬には「臥龍梅」が見ごろになるそうです。それから3月1日~2日は「三池初市」、そして3月下旬には「桜祭り」です。花見です。まだ冷たい風が吹くときもあります。油断しないで、風邪に気を付け、春を迎えましょう。

*「臥龍梅」とは?==あたかも龍が伏せているかの様な幹の姿から、「臥龍梅」と呼ばれる八重咲の紅梅。2月下旬には、三池山に早い春の訪れを告げるように見事な花をつかせます。普光寺の「臥龍梅」は全長およそ24メートル、樹齢450余年といわれる古木で、福岡県指定天然記念物に指定されています。(「メタセコイア」Vol26春号裏表紙の説明より)とあります。

 九州には有名な「臥竜梅」が大牟田の外、鹿児島・川内の藤川天神、宮崎市高岡町月知にもあり、それぞれ国の天然記念物に指定されています。大牟田の臥竜梅は「紅梅」、「樹齢400年余」という点からも国指定天然記念物になっていいのでは?と、思いますが、、いかがでしょうか?

 


西日本新聞・筑後版~大牟田の「虹ダイヤ」発掘開始

2015年02月17日 20時51分54秒 | 日記

 2015年2月14日の西日本新聞の小さな<デスク日記>欄(下㊤<デスク日記>より)に大牟田についての記事が出ました。13日から「発掘 虹ダイヤ~大牟田」の連載が始ったそうです。ところが、<筑後版>での連載。福岡在住の読者は見れないようです。わー、残念と思って~ネットを見ましたところ、西日本新聞電子版に掲載がありました。(下㊦:「西日本新聞経済電子版」2015年2月15日検索より 一部)

 最初の13日号は大牟田フリーペーパー・「どがしこでん」の発行会社「みらい広告出版」社長・島 哲男さん、次14日号は教育アドバイザー・下地敏雄さん、15日号は「大牟田イーグルス」の荒木茂芳さん・飛有馬君と続いています。どうぞご覧になってください。現在の大牟田「虹ダイヤ」がざっくざく掘り当てられています。

 

 


まっちゃん~ビデオ観賞会待ってます。

2015年02月16日 13時06分18秒 | 日記

 まっちゃん、コメントありがとう!11日は大活躍でしたね。ビデオ編集にまたガンバってるんじゃない?いろんなところから頼まれているんでしょ。4月までに沢山のビデオが出来そうですね。出来上がたら鑑賞会~お誘い待ってます。でも頑張り過ぎないでね~。

 11日、私もなんだか大忙しでした。帰りはSちゃんに車で送ってもらって、西鉄特急電車にやっと間に合いました。Sちゃんが「あっつ!妖怪ウオッチ電車よ」と教えてくれたのですが、ホント!帰りの電車=「妖怪ウオッチ・パック電車」だったんです。あと30秒という時、パチリ!して滑り込み~~席についても一時、息が荒かったです。~写してたのは私だけじゃなかったので良かったけど~これでこけたら~なんと言われるかわかりません。有難う!皆さんにも会えて、「妖怪電車」にも乗れて~写真も写せて、良かった良かったです。再見!

   「妖怪ウォッチ電車」  「妖怪」パチリ!

*=*=*=*=*まっちゃんのコメント*=*=*=*=*=*=*=

~失礼しました。(笑)
(#^.^#) すみません。
気づきませんでした。
三脚で撮影するつもりだったのですが、観客が多くって、急遽、ビデオカメラを、手持ちで撮影していたので、余裕がありませんでした。
私の知り合いも、何人か来ていただきましたよ。


「大牟田第67回成人式」 広報で報告

2015年02月15日 09時46分01秒 | 日記

 1月11日、大牟田文化会館で「第67回成人式」がありました。2月1日・15日合併号「広報おおむた」(下)にそのレポートが掲載されました。大牟田では、「1077人(男537人、女540人)が成人となり、大人への1歩を踏み出し」たそうです。(P2より)表紙には新成人のにこやかな笑顔が、P2~3には「20歳の誓い」や会場の模様が掲載されています。さわやかな情熱と希望が充満しています。

 2015年2月1日・15日合併号広報 おおむた 表紙  P2 二十歳の誓い ㊦P3

 


大牟田文化会館の文化支援事業

2015年02月14日 14時30分43秒 | 日記

 2月11日のフルスコンサートに参加してきました。コンサートでは、まっちゃんがビデオ撮影中。手、をあげて合図してたのに~~会場大入りで分からなかったみたい。コンサート終了後、思いがけない事に~職場の先輩に会いまして、<その後のいろいろ話>に弾みました。私と同じ手術を経験されていたので~またびっくり!同病相憐れむでしょうが、続きはまたいつかゆっくり~茶塘に遊びに来てくださいね。

それから、コンサートに来ていた中国人研修生と「中国語」を使ってのお喋りに挑戦。馬馬虎虎(なんとか、まあまあ)でしたが、、研修生の方々、初めて「フルス」の音色を聞いたとのこと。とても良い音色だったとの感想でしたが、中国の楽器だとは知らなかったそうです。「フルス」は中国南部の少数民族の楽器。研修生は中国東北出身。~だからでしょうね。中国は広いから~。

 ところで、会場で配られたチラシ(下)によると、文化会館の「憩いのmori」での「サロンdeライブ」は文化支援事業として始まったばかりで「フルスコンサート」は第1弾の催しものだったのです。説明には、<「日頃練習や活動をしていても、人前で発表する機会がない!」という皆さんに、気軽に文化会館を利用してもらい、活動の幅をぜひ広げていただきたいとの思いから、憩いのmoriをライブ空間として提供する文化支援事業です。>とあります。すでに第2弾2月28日13:30より「クラッシクギター」、第3弾2月28日18:00~「篠笛」のコンサートがあるそうです。3月にも予定が入ってました。すごいですね!確かに市民の文化活動の励みになりますね。好い取り組みと思いました。(下:大牟田文化会館 チラシ より)