2月11日のフルスコンサートに参加してきました。コンサートでは、まっちゃんがビデオ撮影中。手、をあげて合図してたのに~~会場大入りで分からなかったみたい。コンサート終了後、思いがけない事に~職場の先輩に会いまして、<その後のいろいろ話>に弾みました。私と同じ手術を経験されていたので~またびっくり!同病相憐れむでしょうが、続きはまたいつかゆっくり~茶塘に遊びに来てくださいね。
それから、コンサートに来ていた中国人研修生と「中国語」を使ってのお喋りに挑戦。馬馬虎虎(なんとか、まあまあ)でしたが、、研修生の方々、初めて「フルス」の音色を聞いたとのこと。とても良い音色だったとの感想でしたが、中国の楽器だとは知らなかったそうです。「フルス」は中国南部の少数民族の楽器。研修生は中国東北出身。~だからでしょうね。中国は広いから~。
ところで、会場で配られたチラシ(下)によると、文化会館の「憩いのmori」での「サロンdeライブ」は文化支援事業として始まったばかりで「フルスコンサート」は第1弾の催しものだったのです。説明には、<「日頃練習や活動をしていても、人前で発表する機会がない!」という皆さんに、気軽に文化会館を利用してもらい、活動の幅をぜひ広げていただきたいとの思いから、憩いのmoriをライブ空間として提供する文化支援事業です。>とあります。すでに第2弾2月28日13:30より「クラッシクギター」、第3弾2月28日18:00~「篠笛」のコンサートがあるそうです。3月にも予定が入ってました。すごいですね!確かに市民の文化活動の励みになりますね。好い取り組みと思いました。(下:大牟田文化会館 チラシ より)
気づきませんでした。
三脚で撮影するつもりだったのですが、観客が多くって、急遽、ビデオカメラを、手持ちで撮影していたので、余裕がありませんでした。
私の知り合いも、何人か来ていただきましたよ。