１１月最後に記事アップを、と思っていたら１２月になってた。。。なんか１１月が、異常に早く過ぎた感があるんですけど、わたしだけでしょうかね？いろんなことありすぎて、もうオーバーフローでした。楽しくてオーバーフローなんだからいいんですけれどね。どれもこれもビックイベントのはずが次から次へとステキなのがやってくるので最初の方のなんかかすんじゃって。
それにしても金曜日よるのMステ、嵐さんに、感謝感激雨嵐でした。なんかもう”何も言えねぇ～”の北島さんの気分です。おかげでベストアーティストがあっというまに記憶の彼方に。ベスアが悪かった訳でもないのに。むしろ良かったのに。ねえ。ワイルドアットハートでカワイイ大野くんの笑顔をいただけたし、久々の迷宮も見れたし。でもね、Mステのインパクトが強すぎて。
Mステ、今回が９９回め登場ってことで。まさかのスケルトン衣装でまず登場でしたね。いつだったか、タモリさんにかな？”なんでこの透ける衣装だったの？”って聞かれた時、だれかがこう答えてたような。”そのとき、スケルトンがなんでもはやってたんですよね。”そうそう、スケルトンはやってた！スケルトンの一体型imacが衝撃デビューしたのが１９９８年だった。（今調べたの）アレをきっかけになんでも半透明のものが氾濫したよね。。。。その流れでのあの衣装だったんだ。。。そう言われると、これからも、ことあるごとに時代の風物と一緒に紹介されたりして。ウフフ。。。
でもねぇ、ホント今回アレを着て登場してくれた彼らをみて、二つの感情がごちゃ混ぜになって、なんかホント言葉になんない。一つはね、やってくれたーーー！！でたぁーーー！！っていう単なるびっくり驚きの喜びね。大人になっても、訳知り顔の大人になんかならないで、いつも自分たちの思うことを思うままにやってくれるっていうそれが嵐だっていう喜びね。ライブでは一度着てくれたけど、それは、あくまで内輪のステージな訳で。今回地上波だからね。で、もう一つ。当時一応心の片隅に、”コレっていけてんのか？”っていう疑問符をもちながらも、いわれれば言われるがまま、”イケてんだろ！”の顔をつくって登場してたンだと思うのよ。で、数十年のときを経てね、”はずかしくねーーーぞーー！！”ってもはや、ぶっちゃけてるっていう。。。あのときからホントはそう言いたかったよね。今回堂々と自分たちで自分たちをパロディー化するという芸当をさらりとやってのけたという。品はいいけど何となく、宴会芸的な立ち位置で。でも、引っ張りすぎずもせず、あくまでも引き際は心得てる感じで、その辺も素晴らしかったわ。あっという間に本気のPARADOXにつなげるあたりが、プロなんですよ。やるなぁ～って。数十倍進化したんだね～って。
Mステはホント見所の嵐で。わたし的にはヤッパリ曇りのち快晴♪コレが聞けたのがもうもう涙うるうるで。。。魔王から一転、格好の悪いヒーロー健太くんを演じた大野くん。。。いろんなプレッシャーがあったのかな？ストレス発散に意地になって釣り焼けしたのか真っ黒でまんまるのお顔で。でもあのドラマが好きで好きで。多分、アラシックになってドラマが始まる前にチェックしてリアタイで見た初めてのドラマだったと思う。大野くんの演技力で、不自然な台詞さえ説得力をもって響いた、”大野智はすごい”を再確認したドラマだった。歌も大野くんのソロ曲にはめずらしい明るい曲っていうのも印象的。ライブではかなり短かったけど、４名様がものすごく張り切って盛り上げてくれたのがうれしくてうれしくて。ニノちゃんがかいがいしくお洋服を直す仕草をすれば、翔くんはエアハグしたりして、かなりエスカレート
みなさん、”もうとめられないんだ‥‥”って心境だったんですか？？
ファンキーをやってくれたのも、その心意気にズキーン
とキタ。だってファンしか知らない曲だよ。もう、コンサートに参加できないファンへの心配りとしか思えない。普通ならTV的にはメジャーな曲を選ぶのが妥当なところを、あえてコレにしてくれたんだから。番協さんのファンキーダンスもばっちり
さすがだわ～。本気のアラシックさんのかたまりだわ～。
全体を通して、やっぱりすごいMステさんとの長い歴史と深いつながりを感じた、とても意義のあるライブパフォーマンスだったなと、ちょっと重いと思われるかもしれないけど、そんな気分をずーーんと味わったいわしでした。９９回ぶんのパフォーマンスの映像が流れたとき、ちょっとビックリした。意外にもほとんどの映像が鑑賞済みだったの。もちろん初期はリアタイではないです。でもね、嵐さんに落ちたときに、ものすごい勢いでずぶずぶと沼へ沈んでいったころに、ネットの海で一つ一つ拾ってものすごく大切にみたモノ達でした。あのころ、まだいまよりすごく簡単にそこらここらにお宝が転がってた気がする。アラシゴトをどうやってするのかもよくわからないまま、ひとりで大海原（アラシックの世界）に漕ぎだした頃を思い出させる映像達でした。この辺も涙うるるるで見てました。やっぱりMステのライブにはMステという味がある気がするなぁ～。
という訳でとてもとても大満足なMステ嵐ライブでした。ちょっと心配だったのは、こんな嵐だけで長くやって大丈夫？ってことぐらい。。。嵐部分だけ見ただけなので、前後のつながりとか全然知らなくて。大丈夫だったのかな～。特別待遇だったのかしら？
Mステ以外にも書きたいことあったけど、長くなりすぎるのでとりあえず今日はここまで。
また、早めに出てきます～（希望的観測。）
ではでは。
☆追記☆
コレを書いた時、Mステ、ライブ部分の動画だけしか見てなくって、今日、いただいたトーク部分をみました。そしたら今回もタモリさん”なんでこの透ける衣装だったの？”ってきいてたね‥‥”そのとき、スケルトンがなんでもはやってたんですよね。”って同じく返してた♪このトーク部分もとっても楽しかったわ。 zhimeiさん、いつもありがとうです！！
それにしても金曜日よるのMステ、嵐さんに、感謝感激雨嵐でした。なんかもう”何も言えねぇ～”の北島さんの気分です。おかげでベストアーティストがあっというまに記憶の彼方に。ベスアが悪かった訳でもないのに。むしろ良かったのに。ねえ。ワイルドアットハートでカワイイ大野くんの笑顔をいただけたし、久々の迷宮も見れたし。でもね、Mステのインパクトが強すぎて。
Mステ、今回が９９回め登場ってことで。まさかのスケルトン衣装でまず登場でしたね。いつだったか、タモリさんにかな？”なんでこの透ける衣装だったの？”って聞かれた時、だれかがこう答えてたような。”そのとき、スケルトンがなんでもはやってたんですよね。”そうそう、スケルトンはやってた！スケルトンの一体型imacが衝撃デビューしたのが１９９８年だった。（今調べたの）アレをきっかけになんでも半透明のものが氾濫したよね。。。。その流れでのあの衣装だったんだ。。。そう言われると、これからも、ことあるごとに時代の風物と一緒に紹介されたりして。ウフフ。。。
でもねぇ、ホント今回アレを着て登場してくれた彼らをみて、二つの感情がごちゃ混ぜになって、なんかホント言葉になんない。一つはね、やってくれたーーー！！でたぁーーー！！っていう単なるびっくり驚きの喜びね。大人になっても、訳知り顔の大人になんかならないで、いつも自分たちの思うことを思うままにやってくれるっていうそれが嵐だっていう喜びね。ライブでは一度着てくれたけど、それは、あくまで内輪のステージな訳で。今回地上波だからね。で、もう一つ。当時一応心の片隅に、”コレっていけてんのか？”っていう疑問符をもちながらも、いわれれば言われるがまま、”イケてんだろ！”の顔をつくって登場してたンだと思うのよ。で、数十年のときを経てね、”はずかしくねーーーぞーー！！”ってもはや、ぶっちゃけてるっていう。。。あのときからホントはそう言いたかったよね。今回堂々と自分たちで自分たちをパロディー化するという芸当をさらりとやってのけたという。品はいいけど何となく、宴会芸的な立ち位置で。でも、引っ張りすぎずもせず、あくまでも引き際は心得てる感じで、その辺も素晴らしかったわ。あっという間に本気のPARADOXにつなげるあたりが、プロなんですよ。やるなぁ～って。数十倍進化したんだね～って。
Mステはホント見所の嵐で。わたし的にはヤッパリ曇りのち快晴♪コレが聞けたのがもうもう涙うるうるで。。。魔王から一転、格好の悪いヒーロー健太くんを演じた大野くん。。。いろんなプレッシャーがあったのかな？ストレス発散に意地になって釣り焼けしたのか真っ黒でまんまるのお顔で。でもあのドラマが好きで好きで。多分、アラシックになってドラマが始まる前にチェックしてリアタイで見た初めてのドラマだったと思う。大野くんの演技力で、不自然な台詞さえ説得力をもって響いた、”大野智はすごい”を再確認したドラマだった。歌も大野くんのソロ曲にはめずらしい明るい曲っていうのも印象的。ライブではかなり短かったけど、４名様がものすごく張り切って盛り上げてくれたのがうれしくてうれしくて。ニノちゃんがかいがいしくお洋服を直す仕草をすれば、翔くんはエアハグしたりして、かなりエスカレート
みなさん、”もうとめられないんだ‥‥”って心境だったんですか？？ファンキーをやってくれたのも、その心意気にズキーン
とキタ。だってファンしか知らない曲だよ。もう、コンサートに参加できないファンへの心配りとしか思えない。普通ならTV的にはメジャーな曲を選ぶのが妥当なところを、あえてコレにしてくれたんだから。番協さんのファンキーダンスもばっちりさすがだわ～。本気のアラシックさんのかたまりだわ～。全体を通して、やっぱりすごいMステさんとの長い歴史と深いつながりを感じた、とても意義のあるライブパフォーマンスだったなと、ちょっと重いと思われるかもしれないけど、そんな気分をずーーんと味わったいわしでした。９９回ぶんのパフォーマンスの映像が流れたとき、ちょっとビックリした。意外にもほとんどの映像が鑑賞済みだったの。もちろん初期はリアタイではないです。でもね、嵐さんに落ちたときに、ものすごい勢いでずぶずぶと沼へ沈んでいったころに、ネットの海で一つ一つ拾ってものすごく大切にみたモノ達でした。あのころ、まだいまよりすごく簡単にそこらここらにお宝が転がってた気がする。アラシゴトをどうやってするのかもよくわからないまま、ひとりで大海原（アラシックの世界）に漕ぎだした頃を思い出させる映像達でした。この辺も涙うるるるで見てました。やっぱりMステのライブにはMステという味がある気がするなぁ～。
という訳でとてもとても大満足なMステ嵐ライブでした。ちょっと心配だったのは、こんな嵐だけで長くやって大丈夫？ってことぐらい。。。嵐部分だけ見ただけなので、前後のつながりとか全然知らなくて。大丈夫だったのかな～。特別待遇だったのかしら？
Mステ以外にも書きたいことあったけど、長くなりすぎるのでとりあえず今日はここまで。
また、早めに出てきます～（希望的観測。）
ではでは。
☆追記☆
コレを書いた時、Mステ、ライブ部分の動画だけしか見てなくって、今日、いただいたトーク部分をみました。そしたら今回もタモリさん”なんでこの透ける衣装だったの？”ってきいてたね‥‥”そのとき、スケルトンがなんでもはやってたんですよね。”って同じく返してた♪このトーク部分もとっても楽しかったわ。 zhimeiさん、いつもありがとうです！！