こんにちは！
まず、忘れないうちに、これを、”二宮さんお誕生日おめでとうございました。。。”ヤッパリ今年もこうなっちゃったけど、”当日でなくていいんじゃない”とあなたの大好きなリーダーも以前こうおっしゃっていたので、許してね。とうとう、残すところあとお一人になっちゃいましたね。９月になったら、嵐くんは全員３０代かぁ～。最近、”嵐のこれからを考える”みたいなことが、確か日経トレンディーだったっけ？翔くんから語られてたと思ったんですが、まあ、これからを考えたくもなるし、考えさせたくもなりますよね。嵐の行くえかぁ～。。。わたし大野くん個人のこれからは全然心配してないけど（勝手だけど、何となくわかるような気がするの）、嵐がどうなっていくか？は心配もするし、興味もあるって感じです。
ところで、２４時間テレビのドラマ、内容と主演が発表されましたね
ノンフィクションの闘病記「大空への旅立ち がんと闘いながらも夢見ていた未来」を原作とするこのドラマは、田舎で生まれ育ち、大学を中退し、いくつか職を変えてきた29歳の青年・耕太が、ようやく料理という夢を見つけた矢先に、血液のガンである悪性リンパ腫と宣告され、余命三か月の状況で〈ちゃんと生きて、ちゃんと死ぬ〉ことに向き合う姿を描いたもの。脚本は 「フリーター、家を買う。」「僕の生きる道」の橋部敦子、演出は「泣くな、はらちゃん」の菅原伸太郎が担当する。
とのことです。
大野くんは
「ちゃんと生きて、ちゃんと死ぬ」
という難しいテーマに、真摯に向き合っていきたいと思います。
と、コメントしてます。
脚本の方が、フリーターと僕の生きる道を書いた方だというのでちょっと安心しました。厳しいテーマを行き過ぎた浪花節とか、お涙頂戴にはしないだろうなって思える。そして大野くんは、やると言ったら、きっと期待以上でやり抜く、全力でやり抜く、と思います。だからできばえについては期待するのみなんだけど。。。。
でもでも、だからこそ、心配。大野くんがまた、役に入りすぎてやせ細って、バラエティでも、笑顔が作れないぐらいになってしまうのが不安。
だって、怪物くんのときでさえ、お年寄りの回で、ひとりぼっちって、孤独ってどんな感じだろうっておもって、一日中部屋にこもって、一人で、その気持ちを想像してみたって。だったら、今回は。死ぬのはどういう気持ちか、ってずーっと想像してみるに違いないでしょ。役を演じるって、その人を生きることだってよく俳優さんは言うけど、ホントにそうなんだろうなって。死ぬ役って色々あるし、ドラマでは人はいっぱい死んでるけど、刑事物で犯人に殺されたり、時代劇で切られる、見たいな死に方とは違うんだよね。普通の青年が、突然余命数ヶ月とか言われちゃう、、、、これノンフィクションなんだよ！！
もうね、今日、WSからの画像で、病院の寝間着で横たわってる大野くんの顔をみたんだけど、「もう、だめ」って感じがした。待ちに待ったさとしごと、ドラマのお仕事来たァ～と思ったけど、これ、見れるかどうか、自信無くなって来たよ。
以前ね、この原作とは違うんだけど、同じような感じで、３０代前半で、雑誌なんかの編集のお仕事？をして今時の若者、って感じの男性が、突然がんになり、その本は、その人のブログをもとに編集されたものだったのだけど、それを立ち読みしてね、足がすくんじゃったってことがあって。もうね、すごくリアルにせまってくるんだよ。告知された時の衝撃、立ち向かうと決めるまでの気持ちの紆余曲折、最期の方、どこかでもうダメか、と悟ってしまったとき、全部本人の口から語られてて。がんになる前の、やや軽い語り口（今時の）が、結構最期までがんばって貫かれてるけど（多分本人の意思だとおもう。それにがんになっても、同じ人なんだものね）、内容は重いのよ。。。そのギャップもね、ますますリアルなの。きっと大野くんがこういう役を演じたら、リアルになりすぎると思う。。。。。本人、コメディの方が好きって言ってるもんね、気持ちがらくだって、現場で笑えるだけいいって。。。ああ、もうただただ、祈るのみです。。。がんばって～。体に気をつけて、なんとか乗り切って～。
なんか、このことで頭が一杯になりそうなので、最後にこれでちょっと切り替えておこう。
この間のしやがれ、日村さんの回、見ました！！見る前から、ツイでいっぱい変顔見ちゃって、なんかこれ見るのか～ってちょっとためらってたけど。意外と楽しめた。５人とも振り切ってたからかな。潤くん成長したよね～。（って上から目線でゴメン）勝ち抜けって、結構これ、残しても大丈夫なひとを残していったのかなって思ったけど。（ニノだけはそういう意味では順番がおかしいかなと思う）
チュチュンがチュンって、あの大野くんどこかで見た感じとおもったら、思い出した！！
こびとづかん！！！
こんなの公共の電波で流しちゃって、”こびとづかん、大野智主演で実写化決定！”とかなったらどうするの～！！また、人間じゃない役なんて、いやぁ～
がんで死んじゃう役か、こびとづかんの新キャラか、どちらか選べといわれたら、結構悩みます。。。。。。
って、悩む必要ないんだけれどね。。。
今日は、このへんで。
ではでは。
まず、忘れないうちに、これを、”二宮さんお誕生日おめでとうございました。。。”ヤッパリ今年もこうなっちゃったけど、”当日でなくていいんじゃない”とあなたの大好きなリーダーも以前こうおっしゃっていたので、許してね。とうとう、残すところあとお一人になっちゃいましたね。９月になったら、嵐くんは全員３０代かぁ～。最近、”嵐のこれからを考える”みたいなことが、確か日経トレンディーだったっけ？翔くんから語られてたと思ったんですが、まあ、これからを考えたくもなるし、考えさせたくもなりますよね。嵐の行くえかぁ～。。。わたし大野くん個人のこれからは全然心配してないけど（勝手だけど、何となくわかるような気がするの）、嵐がどうなっていくか？は心配もするし、興味もあるって感じです。
ところで、２４時間テレビのドラマ、内容と主演が発表されましたね
ノンフィクションの闘病記「大空への旅立ち がんと闘いながらも夢見ていた未来」を原作とするこのドラマは、田舎で生まれ育ち、大学を中退し、いくつか職を変えてきた29歳の青年・耕太が、ようやく料理という夢を見つけた矢先に、血液のガンである悪性リンパ腫と宣告され、余命三か月の状況で〈ちゃんと生きて、ちゃんと死ぬ〉ことに向き合う姿を描いたもの。脚本は 「フリーター、家を買う。」「僕の生きる道」の橋部敦子、演出は「泣くな、はらちゃん」の菅原伸太郎が担当する。
とのことです。
大野くんは
「ちゃんと生きて、ちゃんと死ぬ」
という難しいテーマに、真摯に向き合っていきたいと思います。
と、コメントしてます。
脚本の方が、フリーターと僕の生きる道を書いた方だというのでちょっと安心しました。厳しいテーマを行き過ぎた浪花節とか、お涙頂戴にはしないだろうなって思える。そして大野くんは、やると言ったら、きっと期待以上でやり抜く、全力でやり抜く、と思います。だからできばえについては期待するのみなんだけど。。。。
でもでも、だからこそ、心配。大野くんがまた、役に入りすぎてやせ細って、バラエティでも、笑顔が作れないぐらいになってしまうのが不安。
だって、怪物くんのときでさえ、お年寄りの回で、ひとりぼっちって、孤独ってどんな感じだろうっておもって、一日中部屋にこもって、一人で、その気持ちを想像してみたって。だったら、今回は。死ぬのはどういう気持ちか、ってずーっと想像してみるに違いないでしょ。役を演じるって、その人を生きることだってよく俳優さんは言うけど、ホントにそうなんだろうなって。死ぬ役って色々あるし、ドラマでは人はいっぱい死んでるけど、刑事物で犯人に殺されたり、時代劇で切られる、見たいな死に方とは違うんだよね。普通の青年が、突然余命数ヶ月とか言われちゃう、、、、これノンフィクションなんだよ！！
もうね、今日、WSからの画像で、病院の寝間着で横たわってる大野くんの顔をみたんだけど、「もう、だめ」って感じがした。待ちに待ったさとしごと、ドラマのお仕事来たァ～と思ったけど、これ、見れるかどうか、自信無くなって来たよ。
以前ね、この原作とは違うんだけど、同じような感じで、３０代前半で、雑誌なんかの編集のお仕事？をして今時の若者、って感じの男性が、突然がんになり、その本は、その人のブログをもとに編集されたものだったのだけど、それを立ち読みしてね、足がすくんじゃったってことがあって。もうね、すごくリアルにせまってくるんだよ。告知された時の衝撃、立ち向かうと決めるまでの気持ちの紆余曲折、最期の方、どこかでもうダメか、と悟ってしまったとき、全部本人の口から語られてて。がんになる前の、やや軽い語り口（今時の）が、結構最期までがんばって貫かれてるけど（多分本人の意思だとおもう。それにがんになっても、同じ人なんだものね）、内容は重いのよ。。。そのギャップもね、ますますリアルなの。きっと大野くんがこういう役を演じたら、リアルになりすぎると思う。。。。。本人、コメディの方が好きって言ってるもんね、気持ちがらくだって、現場で笑えるだけいいって。。。ああ、もうただただ、祈るのみです。。。がんばって～。体に気をつけて、なんとか乗り切って～。
なんか、このことで頭が一杯になりそうなので、最後にこれでちょっと切り替えておこう。
この間のしやがれ、日村さんの回、見ました！！見る前から、ツイでいっぱい変顔見ちゃって、なんかこれ見るのか～ってちょっとためらってたけど。意外と楽しめた。５人とも振り切ってたからかな。潤くん成長したよね～。（って上から目線でゴメン）勝ち抜けって、結構これ、残しても大丈夫なひとを残していったのかなって思ったけど。（ニノだけはそういう意味では順番がおかしいかなと思う）
チュチュンがチュンって、あの大野くんどこかで見た感じとおもったら、思い出した！！
こびとづかん！！！
こんなの公共の電波で流しちゃって、”こびとづかん、大野智主演で実写化決定！”とかなったらどうするの～！！また、人間じゃない役なんて、いやぁ～
がんで死んじゃう役か、こびとづかんの新キャラか、どちらか選べといわれたら、結構悩みます。。。。。。
って、悩む必要ないんだけれどね。。。
今日は、このへんで。
ではでは。