明けまして、おめでとうございますって、まだ言ってもいいんでしょうか?っていうか、言うのも恥ずかしいです。でも今年一発目の記事なんで、言わせていただくことにしました。みなさんはどんなお正月を過ごされましたか?そして今は無事スムーズに日常生活が軌道に乗っている状態ですか?
わたしはですね、なんか年明け早々、実家の母からのちょっと”重い”電話があって、”2013年、一筋縄ではいかんぞ。”な気分です。この歳になると、自分のことだけ気にしていればいいっていうのは無いですよね。そういうものだと、わかってはいても、実際は自分たちのことだけで手一杯の毎日をおくっていて。でも、何かの拍子に、両親のこと、親戚のこと、なんかの気になることが、浮上してくるんですよね。もう、お子様の立ち位置ではいられないんだけど、実際はお子様なんだなぁ。。。。そんなこんなで、実家の母とskypeでえんえんと話すこと2時間とか。ああ、今年はこんな風にスタートですよ。
というわけで、こちら台湾では、どっちかっていうと、これからが年の瀬気分な状態にも関わらず、(つまり、気持ち的には年越し準備はこれから。今まで通常営業してたってこと)あらしごと、なんとなくで過ごしちゃった部分が多くて。っていうか、もうあまりの量に、完全にオーバーフローしたって言うのが本音です。この数日やっとブログめぐりして、どの辺がツボだったのか、リサーチしましたが、全部追っかけなくっていいや、って思ってます。ごめんね、大野くん。ひとつひとつ大切にやってる仕事をこんな風に言っちゃって。彼がそんなこと知る由もないのだけど、なんか申し訳ないです。ここで、心よりお詫び致します。
気になったこと、ひとつだけあげてみると、”24時間”再びこれかしら。嵐クン達が前向きコメントをしているらしいので、あんまりネガティブ発言はさけたいと思いますが、最初に聞いたときにまずおもったのが”はぁ~”芸能界は人手不足なんでしょうか?いや、人材不足?ホントに嵐くん以外では考えられないの?と訊いてみたいです。もちろん、嵐クン達は仕事のクオリティーも高いし、人気もあって、注目度も抜群、募金の金額もチャリTの売り上げも過去最高!みたいになる、から適任っていえば適任ですが、ホント、他にはいないの??TV業界の安定志向というか、チャレンジ精神のなさを感じる。というか、人を育てるという余裕がないのでしょうかね。2004年に嵐クン達が初めてやったとき、そのときのリアルタイムの雰囲気は全く知らないのですが、嵐くんの人気は今とは比べ物にならない状態だったとは思うし、仕事の実績もそんなには無かったはず。それでもチャンスが巡って来て、彼らはそれを糧に一つステージを上がらせてもらったような気がします。4年後、またチャンスが巡って来た。4年分の成長、いや、それ以上の成長を見せた彼ら。それから4年、震災復興といういつもより大きな使命をもった”24時間”を大成功におさめた。これは、大役を果たせるだけの器が彼らに備わっていた、まさにビッタリの役どころだったと思えた。
でも、今年、また連投するって、なんでなの?なんか、嵐クン達は何も悪くないんだけど、なんかすっきりしないものがあるんですよね。つかえるときに使っとけ的な発想だとしたら、本当に彼らをこういう状況からなんとか救ってほしいと思わずにはいられません。今年こそ、ステージを一つ上がって新たに、違うカテゴリーの中で、敢えて”駆け出しのひよっこ”をやれるチャンスだと思っていたのに!!今までの集大成を去年で終えて、ことしこそ、ビギナーの顔でまた新たなことに挑戦する彼らを見たかったのに。。。。
周囲はそれを簡単には許してくれないんですねアイドルの大御所として、このまま祭り上げられるのだけはごめんだ、とハラハラしてるのは、いらぬ心配なんでしょうけど、でも、気になってしょうがないです。。。。
今更の番組の感想書くのもなんですが、いちばん見てて楽しかったのは、やっぱり、コタツdeあらし。0秒チャレンジがなくても良かったぐらい。実は知ってる(見たことのある)映像ばっかりなんだけど、でもそれを見る嵐クン達の顔やコメントがいちいち楽しくって。紅白で、真面目な顔して、フリートーク風のトークをするニノちゃんより、この番組でワイプで映るニノちゃんの顔の方が見ていて、ホッとするの。相葉さんにつっこむ翔さんのコメントも自然だし。”このあと時代劇のオファーまったくない”とごちる松潤もつくってないコメントでいいなと思うし。結局、頭をよぎるのは、こんな番組をつくっていた頃にはもう戻れないんだって、寂しい気持ち。。。。
ホントは、もっと楽しいこと、わくわくすることが書きたかったのに、今年一発目はこんなアップになってしまいました。やっぱ、気持ちが低空飛行維持だからかなぁ~。せめてあらしごとぐらい、楽しくいきたい!!どうか、こんないわしを浮上させて~
そうそう、ひとついいことあったよ会社の若いスタッフから”アラシゴト(本)”もらちゃったのなんでまた?っておもうでしょ。私も思ったもん。なんでくれるの?なんでも、彼女のお姉さんがインターネットで買ったんだそうです。それも、3冊セットになって売られていて(なんでそうなのか詳しいことはよくわかりません)、2冊はセーラームーンの本だったそうです。お姉さんは”セーラームーン”が欲しくて買ったんだけど、いらない”アラシゴト”が一緒について来ちゃった!ので、わたしにあげる、ということだそうで。。。。ラッキー
あなたにとってはいらないものでも、私にとっては宝物、です。ありがたーくいただきます。結構、昔に虫食い状態的には読んだことがあるんだけど、これからじっくりもう一度読み直しま~す。あらしごとの復習ですね
そんなこんなで、今日はここまで。
こんなスタートしてしまいましたけど、今年もマイペースで追いかけて行きたいと思いますので、よろしくお願いします!
気分の上がる情報なんかありましたら、是非聞かせてください!!
では
わたしはですね、なんか年明け早々、実家の母からのちょっと”重い”電話があって、”2013年、一筋縄ではいかんぞ。”な気分です。この歳になると、自分のことだけ気にしていればいいっていうのは無いですよね。そういうものだと、わかってはいても、実際は自分たちのことだけで手一杯の毎日をおくっていて。でも、何かの拍子に、両親のこと、親戚のこと、なんかの気になることが、浮上してくるんですよね。もう、お子様の立ち位置ではいられないんだけど、実際はお子様なんだなぁ。。。。そんなこんなで、実家の母とskypeでえんえんと話すこと2時間とか。ああ、今年はこんな風にスタートですよ。
というわけで、こちら台湾では、どっちかっていうと、これからが年の瀬気分な状態にも関わらず、(つまり、気持ち的には年越し準備はこれから。今まで通常営業してたってこと)あらしごと、なんとなくで過ごしちゃった部分が多くて。っていうか、もうあまりの量に、完全にオーバーフローしたって言うのが本音です。この数日やっとブログめぐりして、どの辺がツボだったのか、リサーチしましたが、全部追っかけなくっていいや、って思ってます。ごめんね、大野くん。ひとつひとつ大切にやってる仕事をこんな風に言っちゃって。彼がそんなこと知る由もないのだけど、なんか申し訳ないです。ここで、心よりお詫び致します。
気になったこと、ひとつだけあげてみると、”24時間”再びこれかしら。嵐クン達が前向きコメントをしているらしいので、あんまりネガティブ発言はさけたいと思いますが、最初に聞いたときにまずおもったのが”はぁ~”芸能界は人手不足なんでしょうか?いや、人材不足?ホントに嵐くん以外では考えられないの?と訊いてみたいです。もちろん、嵐クン達は仕事のクオリティーも高いし、人気もあって、注目度も抜群、募金の金額もチャリTの売り上げも過去最高!みたいになる、から適任っていえば適任ですが、ホント、他にはいないの??TV業界の安定志向というか、チャレンジ精神のなさを感じる。というか、人を育てるという余裕がないのでしょうかね。2004年に嵐クン達が初めてやったとき、そのときのリアルタイムの雰囲気は全く知らないのですが、嵐くんの人気は今とは比べ物にならない状態だったとは思うし、仕事の実績もそんなには無かったはず。それでもチャンスが巡って来て、彼らはそれを糧に一つステージを上がらせてもらったような気がします。4年後、またチャンスが巡って来た。4年分の成長、いや、それ以上の成長を見せた彼ら。それから4年、震災復興といういつもより大きな使命をもった”24時間”を大成功におさめた。これは、大役を果たせるだけの器が彼らに備わっていた、まさにビッタリの役どころだったと思えた。
でも、今年、また連投するって、なんでなの?なんか、嵐クン達は何も悪くないんだけど、なんかすっきりしないものがあるんですよね。つかえるときに使っとけ的な発想だとしたら、本当に彼らをこういう状況からなんとか救ってほしいと思わずにはいられません。今年こそ、ステージを一つ上がって新たに、違うカテゴリーの中で、敢えて”駆け出しのひよっこ”をやれるチャンスだと思っていたのに!!今までの集大成を去年で終えて、ことしこそ、ビギナーの顔でまた新たなことに挑戦する彼らを見たかったのに。。。。
周囲はそれを簡単には許してくれないんですねアイドルの大御所として、このまま祭り上げられるのだけはごめんだ、とハラハラしてるのは、いらぬ心配なんでしょうけど、でも、気になってしょうがないです。。。。
今更の番組の感想書くのもなんですが、いちばん見てて楽しかったのは、やっぱり、コタツdeあらし。0秒チャレンジがなくても良かったぐらい。実は知ってる(見たことのある)映像ばっかりなんだけど、でもそれを見る嵐クン達の顔やコメントがいちいち楽しくって。紅白で、真面目な顔して、フリートーク風のトークをするニノちゃんより、この番組でワイプで映るニノちゃんの顔の方が見ていて、ホッとするの。相葉さんにつっこむ翔さんのコメントも自然だし。”このあと時代劇のオファーまったくない”とごちる松潤もつくってないコメントでいいなと思うし。結局、頭をよぎるのは、こんな番組をつくっていた頃にはもう戻れないんだって、寂しい気持ち。。。。
ホントは、もっと楽しいこと、わくわくすることが書きたかったのに、今年一発目はこんなアップになってしまいました。やっぱ、気持ちが低空飛行維持だからかなぁ~。せめてあらしごとぐらい、楽しくいきたい!!どうか、こんないわしを浮上させて~
そうそう、ひとついいことあったよ会社の若いスタッフから”アラシゴト(本)”もらちゃったのなんでまた?っておもうでしょ。私も思ったもん。なんでくれるの?なんでも、彼女のお姉さんがインターネットで買ったんだそうです。それも、3冊セットになって売られていて(なんでそうなのか詳しいことはよくわかりません)、2冊はセーラームーンの本だったそうです。お姉さんは”セーラームーン”が欲しくて買ったんだけど、いらない”アラシゴト”が一緒について来ちゃった!ので、わたしにあげる、ということだそうで。。。。ラッキー
あなたにとってはいらないものでも、私にとっては宝物、です。ありがたーくいただきます。結構、昔に虫食い状態的には読んだことがあるんだけど、これからじっくりもう一度読み直しま~す。あらしごとの復習ですね
そんなこんなで、今日はここまで。
こんなスタートしてしまいましたけど、今年もマイペースで追いかけて行きたいと思いますので、よろしくお願いします!
気分の上がる情報なんかありましたら、是非聞かせてください!!
では