そうなんです。なぜか突然いまlai-lai-laiに心を奪われてしまいまして。。。。おい、鍵部屋はどうした?と思われるかもしれませんが、鍵部屋のせいで、ネットの海をうろうろしていて、見つけたんです。lai-lai-laiのMステのパフォーマンスがすごいっていうコメント。それで、急いで探しました。うん。コメントは間違いなかったです。これは必見
2005年の8月25日なんですが、”lai-lai-lai ライブヴァージョン”っていうことで、この曲はシングルじゃないのにMステで披露なんですよね。いま、そういうことないでしょ。ソコからまずビックリでした。ツアー真っ最中で、なんか5人とも緊張感がハンパない感じが画面からあふれてます。それは、なんか嵐クン達だけでなくほかのアーチストさん達もツアー中って方が多くて、みんなピンとしてる感じ。7年前、スマップもあゆも脂が乗って乗って、って感じが見えます。スマップも先週も登場して今週もって言ってます。今より”歌を歌う”ことに力入れてたのかなぁ~。嵐くん達は”今朝仙台から帰って来て、明日北海道へ行きます。”なんて言ってます。
ツアー中で気合いが入ってビジュは最高です。しかもこのときっていわしが一番好きなビジュの大野くんなんですよぉ。(まごまごボート部の時が一番好き!なのはサトシックになり始めた頃から変わりません。)そう、この翌月の9月からボート部が始まるんですね。なので、完璧、どストライクです!!幕末蛮風をやっている頃でもあるんですよね。グループのなかで派手にスポットが当たる位置ではないけれど、黙々と自分の仕事を全うし、キャリアを積んでいる大野くん。この時期の充実がその後の大きな爆発力の源じゃないかなって個人的には思ってます。
話が脱線しました。lai-lai-laiのパフォーマンスですが、始まりから大野くんをとらえるアングルが斜め上からでテンションアップ で、大野くんのターン、ジャンプ、すべての動きがいわゆるキレッキレ、です。っていうか、この感じの体の動きはソロのときしか出てこないんじゃ?って感じのものなのです。ふわっシャキっとしたジャンプ嵐としてのダンスでこの動きはあんまり見れないと思う、例のやつです。こういう感じが分かるから、”大野くんは本気を出してない。”なんて疑惑がもたれるんだろうね。ダンスの種類でやっぱり好き嫌いがあるのかしら?フリのところどころがcry for youで見たようなものがありました!TimeのコンDVDで初めてみたんだけど、この曲のパフォーマンスがすっごく好きだったので、”きたぁー”ってさらにテンションアップ2005年からすでに、あのかっこよさが完成されていたのね。”アンダルシアに憧れて”って曲だったと思うんだけど、その雰囲気にちかいスペイン風のフリもあったりして。。。
最後の大野くんのフェイク、”ウゥー、イェエ~”もしびれるぅう
しかもこれ、かなり本気の生歌だと思う。大野くんの顔からすこしいつもの余裕が失われているし、息継ぎが松潤とチョットずれたかな?って所もあったし。
スマップがすごく余裕を見せているかのように、タモさんとの絡みでも、いす席でもリラックスなのと対照的に嵐クン達は本気でのぞんでるって感じで。一番バッターだし。センパイの前でマックスのパフォーマンスを見せるぞって感じなのかな?中居くんとか嵐クン達がやってるとき、立ち上がってみてたり。ほかのアーチィストさんも結構盛り上がってたりして。木村くんも、歌が終わった後、”嵐、好きなんですか?”の問いに、ちょっとふざけて”はいっ、好きです’”なんて答えたりして。このときはまだ、それから数年後この若手たちが、勢いをまして背後に迫りくるとは思ってないような余裕が漂っているのが印象的でした。
”こんな、時もあったね”そんなMステ、”lai-lai-lai ライヴバージョン”でした!
興味があったら探して見てみてください。まだまだ、知らないこといっぱいあるんだなぁ~なんて満足感に浸っているいわしなのでした。。。。。
2005年の8月25日なんですが、”lai-lai-lai ライブヴァージョン”っていうことで、この曲はシングルじゃないのにMステで披露なんですよね。いま、そういうことないでしょ。ソコからまずビックリでした。ツアー真っ最中で、なんか5人とも緊張感がハンパない感じが画面からあふれてます。それは、なんか嵐クン達だけでなくほかのアーチストさん達もツアー中って方が多くて、みんなピンとしてる感じ。7年前、スマップもあゆも脂が乗って乗って、って感じが見えます。スマップも先週も登場して今週もって言ってます。今より”歌を歌う”ことに力入れてたのかなぁ~。嵐くん達は”今朝仙台から帰って来て、明日北海道へ行きます。”なんて言ってます。
ツアー中で気合いが入ってビジュは最高です。しかもこのときっていわしが一番好きなビジュの大野くんなんですよぉ。(まごまごボート部の時が一番好き!なのはサトシックになり始めた頃から変わりません。)そう、この翌月の9月からボート部が始まるんですね。なので、完璧、どストライクです!!幕末蛮風をやっている頃でもあるんですよね。グループのなかで派手にスポットが当たる位置ではないけれど、黙々と自分の仕事を全うし、キャリアを積んでいる大野くん。この時期の充実がその後の大きな爆発力の源じゃないかなって個人的には思ってます。
話が脱線しました。lai-lai-laiのパフォーマンスですが、始まりから大野くんをとらえるアングルが斜め上からでテンションアップ で、大野くんのターン、ジャンプ、すべての動きがいわゆるキレッキレ、です。っていうか、この感じの体の動きはソロのときしか出てこないんじゃ?って感じのものなのです。ふわっシャキっとしたジャンプ嵐としてのダンスでこの動きはあんまり見れないと思う、例のやつです。こういう感じが分かるから、”大野くんは本気を出してない。”なんて疑惑がもたれるんだろうね。ダンスの種類でやっぱり好き嫌いがあるのかしら?フリのところどころがcry for youで見たようなものがありました!TimeのコンDVDで初めてみたんだけど、この曲のパフォーマンスがすっごく好きだったので、”きたぁー”ってさらにテンションアップ2005年からすでに、あのかっこよさが完成されていたのね。”アンダルシアに憧れて”って曲だったと思うんだけど、その雰囲気にちかいスペイン風のフリもあったりして。。。
最後の大野くんのフェイク、”ウゥー、イェエ~”もしびれるぅう
しかもこれ、かなり本気の生歌だと思う。大野くんの顔からすこしいつもの余裕が失われているし、息継ぎが松潤とチョットずれたかな?って所もあったし。
スマップがすごく余裕を見せているかのように、タモさんとの絡みでも、いす席でもリラックスなのと対照的に嵐クン達は本気でのぞんでるって感じで。一番バッターだし。センパイの前でマックスのパフォーマンスを見せるぞって感じなのかな?中居くんとか嵐クン達がやってるとき、立ち上がってみてたり。ほかのアーチィストさんも結構盛り上がってたりして。木村くんも、歌が終わった後、”嵐、好きなんですか?”の問いに、ちょっとふざけて”はいっ、好きです’”なんて答えたりして。このときはまだ、それから数年後この若手たちが、勢いをまして背後に迫りくるとは思ってないような余裕が漂っているのが印象的でした。
”こんな、時もあったね”そんなMステ、”lai-lai-lai ライヴバージョン”でした!
興味があったら探して見てみてください。まだまだ、知らないこといっぱいあるんだなぁ~なんて満足感に浸っているいわしなのでした。。。。。