見ちゃいました～！伊藤若冲ミラクルワールド予告編
週末、できる限りずーっとBSを見ていたんですがついに見られず、とうとうこらえきれずに動画サイトで発見したをこれ幸い、見てしまいました
ぅんもうぉー、これで4月末まで待てって言うの？？蛇の生殺し状態ですね。大野くん、超絶格好いいです！！自然体ですくっと立っていて、それでいて色気がハンパなくだだ漏れです！いわしが見たい大野くんがそこにいました。去年春ごろ雑誌MISSで特集された’私たち30代嵐に夢中です！’の大野くんのたたずまいがすごくお気に入りだったのですが、あの感じをさらに進化させたような感じがこの若冲の感じ。MISSよりちょこっと凛としてて大人っぽい感じかな～。こんな感じが、大野くんの’素’だったら良いのになといういわしの願望をそのまま映像にしてくれたみたいで。こんなにテンション上がって、これ予告編なんですよね。いったい本編になったら、どうなってしまうの
。
初めて番組上で若冲とご対面の場面。「おおっ、若冲だぁ。」でぱっと顔が明るくなるところ、ものすごく男前で何回も見ちゃいました。左右非対称のお顔が（ホントのところがどうなのかわかりませんがいわしには右のお顔と左のお顔の感じが違って見えてます）、さらに深みのあるお顔になるんですね。いいよぉ～。
あとね、大野くんが番組のなかで”若冲、若冲”って言うんだけど、その言い方がなんか知り合いか友達を呼んでいるよう。ホントにすきなんだなぁって伝わってくるんですよね。
こんだけ、若冲より大野くんに集中しているいわしですが、番組の内容構成にもかなり満足できそうな気がして、期待度が高まっています。いくら大野くんが好きでも、国民的アイドルを起用して話題集めにこんな番組作って見ました、みたいな番組だったらがっかりしてしまう・・・NHKの４夜連続の美術番組でそんなことはありえないとはおもいましたが、この予告を見ている限り、大丈夫そう。大野くんには、番組が本気の美術ファンにとって納得の本格的な内容であって、それに新しい視線を添えてくれるというスタンスでいてほしいんです。（ややこしいファンでスミマセン）番組自体はあくまでも主役は若冲の絵の魅力を紐解くことであってほしいという。
後ろに流れるBGMも躍動感があふれた、いい感じの音楽で、番組自体が、江戸時代の画家をテーマにしているにもかかわらず、現代的な感じ。大野くんが”よく、昔っぽい絵ってあるじゃないですか。じゃないんですよね。”と若冲の絵の魅力を語っていますが、番組自体も本格的なニオイをさせつつ、堅ぐるしくなくて、スピード感、躍動感あふれる感じで今っぽい。
ホントに４月が楽しみです！
本編はここでもワールドプレミアムで見られるといいな。せっかくのこの番組はちゃあんと大きな画面で見たい。今回の予告版はおそらく、ワールドプレミアムでは放送されなかったように思います。こんなときなので、大事なニュースが飛び込んでくるとそちらが優先されますから。来月はだんだんに落ち着いてきますように。見れますように・・・・
週末、できる限りずーっとBSを見ていたんですがついに見られず、とうとうこらえきれずに動画サイトで発見したをこれ幸い、見てしまいました
ぅんもうぉー、これで4月末まで待てって言うの？？蛇の生殺し状態ですね。大野くん、超絶格好いいです！！自然体ですくっと立っていて、それでいて色気がハンパなくだだ漏れです！いわしが見たい大野くんがそこにいました。去年春ごろ雑誌MISSで特集された’私たち30代嵐に夢中です！’の大野くんのたたずまいがすごくお気に入りだったのですが、あの感じをさらに進化させたような感じがこの若冲の感じ。MISSよりちょこっと凛としてて大人っぽい感じかな～。こんな感じが、大野くんの’素’だったら良いのになといういわしの願望をそのまま映像にしてくれたみたいで。こんなにテンション上がって、これ予告編なんですよね。いったい本編になったら、どうなってしまうの
。初めて番組上で若冲とご対面の場面。「おおっ、若冲だぁ。」でぱっと顔が明るくなるところ、ものすごく男前で何回も見ちゃいました。左右非対称のお顔が（ホントのところがどうなのかわかりませんがいわしには右のお顔と左のお顔の感じが違って見えてます）、さらに深みのあるお顔になるんですね。いいよぉ～。
あとね、大野くんが番組のなかで”若冲、若冲”って言うんだけど、その言い方がなんか知り合いか友達を呼んでいるよう。ホントにすきなんだなぁって伝わってくるんですよね。
こんだけ、若冲より大野くんに集中しているいわしですが、番組の内容構成にもかなり満足できそうな気がして、期待度が高まっています。いくら大野くんが好きでも、国民的アイドルを起用して話題集めにこんな番組作って見ました、みたいな番組だったらがっかりしてしまう・・・NHKの４夜連続の美術番組でそんなことはありえないとはおもいましたが、この予告を見ている限り、大丈夫そう。大野くんには、番組が本気の美術ファンにとって納得の本格的な内容であって、それに新しい視線を添えてくれるというスタンスでいてほしいんです。（ややこしいファンでスミマセン）番組自体はあくまでも主役は若冲の絵の魅力を紐解くことであってほしいという。
後ろに流れるBGMも躍動感があふれた、いい感じの音楽で、番組自体が、江戸時代の画家をテーマにしているにもかかわらず、現代的な感じ。大野くんが”よく、昔っぽい絵ってあるじゃないですか。じゃないんですよね。”と若冲の絵の魅力を語っていますが、番組自体も本格的なニオイをさせつつ、堅ぐるしくなくて、スピード感、躍動感あふれる感じで今っぽい。
ホントに４月が楽しみです！
本編はここでもワールドプレミアムで見られるといいな。せっかくのこの番組はちゃあんと大きな画面で見たい。今回の予告版はおそらく、ワールドプレミアムでは放送されなかったように思います。こんなときなので、大事なニュースが飛び込んでくるとそちらが優先されますから。来月はだんだんに落ち着いてきますように。見れますように・・・・