お気に入りのスナック菓子。WalkersというポテトクリスプのSalt & Vinegar味。
英国では、日本の「ポテトチップス」を「ポテトクリスプ」と言う。ポテトチップスはハンバーガー店で出てくるフライドポテトのことを言う。
その名のとおり塩と酢で味付けしただけのものだが、ビールとの相性は最高だ。
なぜ、日本でこの味は売られていないんだろう?
英国では、日本の「ポテトチップス」を「ポテトクリスプ」と言う。ポテトチップスはハンバーガー店で出てくるフライドポテトのことを言う。
その名のとおり塩と酢で味付けしただけのものだが、ビールとの相性は最高だ。
なぜ、日本でこの味は売られていないんだろう?
London Heathrow空港に到着。
チェックイン開始まで時間があるのでベンチで一休み。
写真は今回の8泊10日の荷物を収納したリュックサックとキャスター付きかばん。
出掛けるときは衣類を押し込むが、使い捨てを前提にほとんどを100円ショップで購入し、着たら捨てるので、最後は空気を運ぶようになる。
この空間に買った地図やお土産を収納するので、長丁場の旅でもこの程度の装備で充分。
Londonには空港が5か所もあり、空の乗り換えは複雑だ。
1.London Heathrow空港
2.London Gatwick空港
3.London City空港
4.London Stansted空港
5.London Luton空港
これらすべてに鉄道が通じており、移動の便は行き届いている。
チェックイン開始まで時間があるのでベンチで一休み。
写真は今回の8泊10日の荷物を収納したリュックサックとキャスター付きかばん。
出掛けるときは衣類を押し込むが、使い捨てを前提にほとんどを100円ショップで購入し、着たら捨てるので、最後は空気を運ぶようになる。
この空間に買った地図やお土産を収納するので、長丁場の旅でもこの程度の装備で充分。
Londonには空港が5か所もあり、空の乗り換えは複雑だ。
1.London Heathrow空港
2.London Gatwick空港
3.London City空港
4.London Stansted空港
5.London Luton空港
これらすべてに鉄道が通じており、移動の便は行き届いている。
前記事の写真を撮影した場所から左に150度向きを変えると、「旺記」という中華料理屋さんがある。
11年前、両親を連れて行ったこともある。
当時はLondonで最も安くて美味しく、最も態度の悪い店として有名だったが、今はどうなのだろう?
ちなみに、私は初めて渡英した1993年秋にこの店で牡蠣料理を食べ、当たった。
翌日London塔のトイレに駆け込み、西洋人サイズの便座に尻がはまって抜けなくなったのはここだけの話。
11年前、両親を連れて行ったこともある。
当時はLondonで最も安くて美味しく、最も態度の悪い店として有名だったが、今はどうなのだろう?
ちなみに、私は初めて渡英した1993年秋にこの店で牡蠣料理を食べ、当たった。
翌日London塔のトイレに駆け込み、西洋人サイズの便座に尻がはまって抜けなくなったのはここだけの話。
Paddingtonから地下鉄でCovent Gardenに移動。
Covent Gardenと言えば、ミュージカル好きにとってはMy Fair Ladyの舞台だが、私には地図の店と交通博物館がある趣味の聖地だ。
交通博物館でアイルランドの鉄道資料を購入した後、地図の店で地形図を購入。
写真は日曜日で賑わうCovent Gardenの様子。
地図
Covent Gardenと言えば、ミュージカル好きにとってはMy Fair Ladyの舞台だが、私には地図の店と交通博物館がある趣味の聖地だ。
交通博物館でアイルランドの鉄道資料を購入した後、地図の店で地形図を購入。
写真は日曜日で賑わうCovent Gardenの様子。
地図
Bristol 9:48発のFirst Great Western社運行列車に乗車。途中のChippenhamでほぼ満席となり、Readingでは立ち客も出た。
Paddingtonには5分遅れの11:43に到着。
本来の予定では、今日(7月18日)はExeterを散歩してからLondonへ行くつもりだったのだが、昨日の予定変更のあおりで、まっすぐLondonを目指すこととなった。
昨日、予定ではBristolに16:08に着き、「Stanfords」という欧州最大級の地図・地理書籍専門店チェーンで1/50000地形図30図面を買うつもりだった。しかし2時間遅れで到着したため、既に店は閉店。
そこでLondonの本店で買うことにしたわけだ。
イギリスにはOrdnace Survey(英国陸地測量部)という日本の国土地理院に相当する機関があり、Great Britain島の1/50000地形図を204の図面に区切って制作している。
私は全図面を持っているのだが、今回購入分は1992年、1993年に発行された古いものを買い換えるためだ。¥高£安の今がチャンス!
写真はLondon Paddington駅。
Paddingtonには5分遅れの11:43に到着。
本来の予定では、今日(7月18日)はExeterを散歩してからLondonへ行くつもりだったのだが、昨日の予定変更のあおりで、まっすぐLondonを目指すこととなった。
昨日、予定ではBristolに16:08に着き、「Stanfords」という欧州最大級の地図・地理書籍専門店チェーンで1/50000地形図30図面を買うつもりだった。しかし2時間遅れで到着したため、既に店は閉店。
そこでLondonの本店で買うことにしたわけだ。
イギリスにはOrdnace Survey(英国陸地測量部)という日本の国土地理院に相当する機関があり、Great Britain島の1/50000地形図を204の図面に区切って制作している。
私は全図面を持っているのだが、今回購入分は1992年、1993年に発行された古いものを買い換えるためだ。¥高£安の今がチャンス!
写真はLondon Paddington駅。
Bristol Temple Meads駅の向かい。Holiday Inn Express Bristol City Centreに宿泊。
何がExpressなのかわからないが、駅からの到達時間はExpress。有料(£12/日)のWiFi接続はExpressとは言い難い。
設備は新しい。バスタブは付いておらず、シャワーのみ。液体石鹸は備え付けられているが、ボディソープ兼シャンプーである。歯磨きセット、髭剃りセット、寝巻きは付いていない。
地図
何がExpressなのかわからないが、駅からの到達時間はExpress。有料(£12/日)のWiFi接続はExpressとは言い難い。
設備は新しい。バスタブは付いておらず、シャワーのみ。液体石鹸は備え付けられているが、ボディソープ兼シャンプーである。歯磨きセット、髭剃りセット、寝巻きは付いていない。
地図