




早くも最終日。
早くも身体バッキバキ。
初日流しに続いて四年ぶりのセシオン杉並舞台も東京新のんき連がトップ。
今年は時間も少なく、しかも構成内容も複雑で新しい試みもありかなり緊張感もあったが個人的にこの八月は阿波おどりに力を注いだのでそれほど心配はしてなかった。
さすがに一回目は動きも硬かったが2回目はリラックスしてステージ上でこのメンバーと演奏できる幸せを感じながら存分に楽しんで叩けた。



waka,M・O・Gさん
herAx先輩、issyさん
そして浩司先輩
と毎年観に来てくれていた皆さんも戻ってきてくれて嬉しい。
そして最終日は心臓破りのルック商店街からスタート。








強烈な盛り上がり、熱烈な歓声に迎えられて最終日流しも終了。
詰所にて新人挨拶。
たくさん離れて行ったけど同じくらいたくさんの人が入ってきてくれて嬉しい。




抱腹絶倒、激しい打ち上げは続き二次会が終わりまたもや逃げるように退散。
俺も大人になったもんだ。
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