one's works. my works!


one'sとは「その人の」と言う意味です。
僕らはone'sに「皆様の」と言う思いを込めました。

チョコレートシフォン  (田中)

2007年10月28日 22時42分44秒 | Weblog
本日ご来店のお客様から頂きました。
ラッピングから何からもうプロ並!(この写真は1度解いて切ったあとのものです)
今日はめちゃくちゃ忙しくてお昼ご飯も食べたなかったのですが4時ぐらいだったかな?
5分ぐらい空いたんで少しこのシフォンを頂きました。
感動的に美味しかったです。

何か、うちのお客様って本当に色々とスキルの高い方が多すぎて驚きます。
因みにこの方以前に書いた「モトカノの指輪は誰の手に?『それあげちゃダメ』編」の年上の彼女さんに凄い似てらっしゃって初めてご来店頂いた時にはびっくりしすぎて「いらっしゃいませ」と言うところで「いらっしゃいまそた」と言ったのは内緒です。(←誰も気がついてくれなくてそれはそれで寂しかった)

満員御礼m(_ _)m

2007年10月28日 16時56分14秒 | 美容院
本日はおかげさまで満員となりました。
申し訳ございませんが後はキャンセル待ちか店内でお待ち頂くかとなっております。
30日の火曜日以降はまだ充分空きがございます。
ご来店、ご予約、心よりお待ち致しております。
m(_ _)m

本日のこたろう②  (田中)

2007年10月28日 00時37分31秒 | ペット
今日は(日付か昨日ですが)おかげさまでとても忙しかったです。
仕事が終わって8時ぐらいから10時半ぐらいまでうっかり寝てしまってました。
起きてから太郎生の散歩に行ってお風呂行って。

なんてやってるともうこの時間。
さて、これからFF11です。(ってまだ遊ぶか!)

【兎憎けりゃ】NOVA更正法申請【嘴さえ憎し】  (田中)

2007年10月27日 23時52分06秒 | Weblog
今回NOVAは猿橋社長が不在のままクーデター的に社長解任、会社更生法の適用申請を行った。
その背景には「これ以上の被害の拡大を抑えよう」との腹があったには違いない。

その理由はいくつかある。
「不渡りを出さなければ会社はつぶれない」などと根拠の無い持論を展開していく(前)社長の下では再建は無理との判断があったには違いない。

問題はこの更正法を適用された今後ですよね。
更正法と名はついてますが(会社として再起できる可能性ですね)保全管理命令を受けた今となってはその資産を自由に動かせないのは明白です。

そうなれば金融機関への返済、税金などが優先され受講料などの返済への優先度はかなり低くなると思ってまず間違いありません。
勿論講師への賃金支払いよりも後回しにされるはずです。
講師はその賃金の支払いが無ければたちまち立ち行かなく人も出てきます。
どうしても前払い受講料は「余裕」と見なされます。

寝食の時間を削って捻出してるご家庭の方だって多いだろうに。

金融機関への返済=次の融資の為の信用
税金=言うに在らず

企業、税金(は勿論大切ではありますが)優遇の体質はこの何十年も変わる事がありません。
また個人の泣き寝入りか。
とにかく支払った金銭が戻らないのであれば校数を減らしてでもいいから受講できる体勢を早くつくるべきだと思う。

今、現在お困りの方はとにかく早い目に消費者センターなどに(とにかく早い目に)ご相談に行かれるのが良いと思います。
ローンを組んだばかりの方だと当然クーリングオフも利用できる(8日以内だったかな)でしょうし。



満員御礼m(_ _)m

2007年10月27日 16時21分14秒 | 美容院
本日はおかげさまで満員となりました。
申し訳ございませんが後はキャンセル待ちか店内でお待ち頂くかとなっております。
28日の日曜日以降はまだ充分空きがございます。
ご来店、ご予約、心よりお待ち致しております。
m(_ _)m

本日のこたろう  (田中)

2007年10月27日 08時46分40秒 | ペット
こうやってみてると体はかなり大きくなりましたがまだまだ子供っぽさが残ってます。
まだギリギリ僕らと遊んでくれます。

さて、今日の僕のご予約はもう既に終了させて頂いております。
台風の影響もあるのでしょうか、凄い雨ですが・・・お足元の悪い中、本当にありがたい事です。

明日はまだまだ充分に空きがございますよ~!


亀田興毅選手記者会見  (田中)

2007年10月26日 21時40分22秒 | Weblog
最初から解ってた事ですが本当に気分が悪かったです。
ファイトマネーを数億円稼ぎ出しそこいらの大人よりもお金は持ってる。
そう言う意味ではもう立派な大人です。

だからって親父の代わりに立った人間を百戦錬磨の記者達がまるで吊し上げの様に叩きまくるのは如何なものか。

「それでは答えになってない」
尤もです。
「チャンピオン戦なのにどう思ってるんだ」
そりゃもう反省するしかないわなぁ。

言わせたい事は一つしかない。
「反則を指示したんだろ?」に対する「はい」

情容赦の無い攻撃についに彼も首を縦に振るしかなかった。
金田会長の度重なる擁護も届かず。
『「言い訳はしない」って事はそう言う事です。認めたのと一緒です。』
って言ってるのにな。
どうあっても言わせなきゃ収まらんかったんだな。
調子のいい時は持ち上げまくって世間の風向きが変わるとそれと足並み揃えて。

「武士の情」って言葉は今の日本には存在せんのか。
勿論、それは「情を掛けるに値するかどうか」も大事ですが。

それにしても亀田兄弟は何もかも無くしたんだろうか。
やっぱり全て計算ずくだったと今日の会見でも言ってたし。
何かを食べながら会見するのも相手選手への「こいつもう減量は大丈夫なのか?」ってプレッシャーを与える為、とか言ってたし。(ボクサーにとっての減量は素人が考える以上に大変で大事な事なんです)
なんだ、結構色々と考えてやってたんだな。

誰が正しいとか思わないしもし正しい人がいるとすれば防衛に成功したチャンピオンだけかもしれないし。

チャンピオンをゴキブリ呼ばわりした最低な家族だったけどそれでも「親父は一番尊敬する人やから」と半泣きで言う「息子」がこの日本でどれだけ居るだろうか。
正直「息子をもった父親」を一瞬羨ましく思った。
女性コメンテーター泣いてたし。(絶対に誰かが泣くと思った。だから朝に「お涙頂戴」と書いた訳ですが・・・)

今日の会見でお兄ちゃんは多分、男を上げました。
これからどうなるか判りませんが頑張って欲しいと、それだけは思う。
どうあれこれだけボクシングを盛り上げた(あとが拙かったが)のはあの兄弟ですから。




満員御礼m(_ _)m

2007年10月26日 17時41分13秒 | 美容院
本日はおかげさまで満員となりました。
申し訳ございませんが後はキャンセル待ちか店内でお待ち頂くかとなっております。
27日の土曜日以降はまだ充分空きがございます。
ご来店、ご予約、心よりお待ち致しております。
m(_ _)m

亀田興毅選手間も無く記者会見  (田中)

2007年10月26日 08時24分13秒 | Weblog
どうにも昨日の会長の会見には釈然としないものが残りました。
「やっぱり反則行為の指示があった(親、興毅選手から)と認めたのか?」との問いに「言い訳はしません」としか言わないんですよね。
これは幾通りにも取れます。
「明日の会見で」とも言ってはいましたが。

今日、9時から「親父に代わって俺が」と興毅選手が会見します。
何で君が?って感じです。
そこまで子供に押し付けなくてもいいじゃねーのって思います。
もうええ加減可哀想です。
責任を取れない大人が多すぎる。

勿論、世論が「亀田家=悪」みたいになってるのを子供を出す事である種の「お涙頂戴」を狙ってる節も拭いきれない。

反則行為を行った大毅選手に対して「18歳なんだから子供だろ?子供の責任は親が取るべき」との意見もプロボクサーは言ってたりします。

でも18歳は未成年者でその意味では子供かも知れないが場合によってこれぐらいの年齢の人間を「大人だ、子供だ」と使い分けるのはおかしいと思う。

悪い事をしたら親だろうと「子供」だろうと例外なく謝るのが当たり前だと思うのですが。
反則を指示したのは大人、指示される前から反則行為をしてたのは子供、ですから。

さて、どんな会見になるのでしょうか。
日本中が注目してるこの会見で興毅選手は男を上げる事はできるのでしょうか。
若いやつには頑張って欲しいと思う。

デリカD:5    (田中)

2007年10月25日 23時09分37秒 | 
販売店の方でもまだはっきりと把握してないようですがどうやらV6の3000ccが追加されそうですね。
アウトランダーにV6の3000ccが追加されました。
220psです。
従来の2400ccと比べると50psの上乗せ。

シャシーを共有するデリカに3000ccエンジンが載せられる可能性が高いかなと思います。
ローデストに4WDに追加されたのでまだすぐにどうのって事も無いかと予想。
梃子入れは来春以降でしょうか。
モーターショーに合わせてこの秋に投入でしょうか。
いずれにせよ排気量のヒエラルキーを感じる方には良い選択肢が増えるって事ですね。
他にもV6にする意味がありますがそれはまた次の機会に。

FINAL FANTASY Ⅶ  (田中)

2007年10月25日 21時24分33秒 | ゲーム、トイ、電化製品など
そっか~。
もうあれから10年経つんだなぁ。
任天堂ファミリーコンピューターが時代を席巻し、その地位は磐石のものかと思えたあの頃。
セガサターンが出てプレイステーションが出て。
みんな大体がサターンに走ったのを横目に僕はPSに。
サターンは売り切れ続出でPSは何処でも売れ残り。
サターンは格闘系のゲームが多かった様な気がする。
リアルで格闘技をやってたのでどうにもこうにも「ゲームで格闘技なんてな」て鼻白んでた様な気もする。
何よりもバイオハザード。
「凄いみたいだぞ」って断片的に流れてくる情報と「新しそう」なそのゲームやりたさに僕は躊躇せずにPSを買った。

そこに電撃的にファイナルファンタジーを引っさげてスクエア(現スクエアエニックス)が参入。
これには本当に驚いた。
「任天堂のハードで展開を続けるだろう」と何となく漠然と皆思ってたはず。
それがまさかの鞍替えで。

それからPSは破竹の勢いでハードの普及を進める事になる。
PS2が出てその地位は磐石なものとなり。(今はまた任天堂ですね。これが面白いところですが)

話をPS(FFⅦ)に戻します。

ファイナルファンタジーのナンバリングがPSで出るとなるとこれはもうどうあっても買いに行かなければなりません。
CM展開も凄かった。
発売日朝早く起きてベスト電器へ。
嫁の「こんな時間から何処に?」「ゲームを買いに」「・・・・・・」
知らない人を見る様なあの時の冷めた嫁の視線が背中に痛かった。

夢中で遊ぶもバイクにも乗ったり車にも乗ったり小説を読んだりで遅々としてゲームは進まず。
それでも遊ぶ時は興奮したな。
「PSって凄い!FFⅦって凄い!!」って。
ゲームが好きで良かったって何度思った事でしょう。

時間を切り売りする様な生活の中でⅦをクリアしたのは購入後実に一年後でした。
その時に思った事をはっきりと憶えてます。
「ゲームは映画を超えたかもしれない」

それからⅧ、Ⅸ、Ⅹ、XⅠ、Xllが出て来年はいよいよXⅢが出るって言うのに発売後10年経つⅦのこの盛り上がりはどうだ。

2年前だったか~ADVENT CHILDREN~が出てそれから~DIRGE of CERBERUS~が出てそして今年~CRISIS CORE~が出て。
携帯アプリでも出てるのをあわせるとスピンオフは4個も出た事になります。
こないだクリアしたクライシスコアやDIRGE of CERBERUSを見る限りではまだ続けられそうな含みさえある。
ジェネシスで。

こんなゲームって他に無い。
望まれて望まれてそして期待を裏切らずにメーカーはユーザーが想像した以上の物を用意してくれる。

FFⅦ。
ここに至るまでの快進撃は(布石があったとは言え)これから始まったんだと個人的には思います。
そして遊び場を与えてくれたソニーと。

これでⅦに関係するゲームは(アプリ以外)全て遊びました。
贅沢を言わせて頂くならばPS3でFFⅦをリメイクして欲しい、その一点でしょうか。