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one's works. my works!


one'sとは「その人の」と言う意味です。
僕らはone'sに「皆様の」と言う思いを込めました。

ウエストフィールド&FD3S   (田中)

2007年07月31日 16時11分55秒 | 懐かしい車、バイク
弟が免許をとって始めての車がこのウエストフィールドの7でした。
バーキンと比べて良い点が一杯あります。
まずはその足回りの良さ。
4輪ダブルウィッシュボーンの足回りや4輪ディスクブレーキ。
とにかくこいつの足回りと比べると96年式バーキンは悲しい限り。
そしてポジションの取りやすさと足元の広さも特筆モノ。
これは非常に大きい。
特に足元の広さはバーキンは全く以ってダメ。
バーキンはレーシングシューズでキチキチ。
サーフシューズで丁度良い感じ。

エンジンはフォードのCHVユニット(タイプミスではありません。興味のある方は調べてみて下さい。)。
凡庸としたエンジンですがこれが車重600kgを切る車体に載せると途端にスポーツカーのエンジン。

買ってきた当初は以前のオーナーの好みで45口径のウエーバーだったので低回転が全く使い物にならず後日40口径にダウンして丁度良い感じになりました。

ネガな部分もありますがその殆どは他の7や二ア7でも言える事。
最大の問題はノーマルのアピアランスぐらいでしょうか。
後はミッションオイルが他の7と比べると交換し辛いってところ。
しかしこの車は良かった。

こいつのところも子供が産まれるので手放しました。
やっぱりそうだわな。
色々と危険な車ですから。
大人しく乗るとかも不可能ですし。

前方はその時に持ってたRX-7。
こうやって見てるとやっぱりリアウイングありきのスタイル。
特に80年代後半から90年代後半の10年間は日本車(スポーツカーね)はスポイラーにデザインから逃げてた。
唯一と言っていいのが32のZでしょうか。
あれはリアウイングが無くても破綻の無いスタイルだったと思います。
あ、あとロードスターか。
んー・・・他にもあるか捜せば。

因みにこのウイング形状が一番しっくり来るとは思ってます。

アプリリアRS250   (田中)

2007年07月22日 00時44分34秒 | 懐かしい車、バイク
まさに走る宝石。
飾って眺める趣味は無いと以前に書きましたがこれだけは別です。
何もかもデザインされまくり。
こんな綺麗なバイクはありません。
250ccで70ps。
まさにモンスター。
リッター換算で280psですよ。
もうむちゃくちゃです。

一体どんな加速をするのか。
持って帰ってくる時に「なんだ、こんなものか。88のNSR250の方が速かったな・・・」とちょっと後悔。

それがだ。
ちょっと慣れてアクセルワイドオープンでシートの一番後ろまで体が一気にずれてクリップオンから手がすっぽ抜けかけました。
もう顔面蒼白。

「何かとんでもないものを買ってしまった」とさっきとは別の意味で後悔。

さて、このRS250の話をする時によくお聞き頂くのが(伝説の)NSR250と比べてどうだったか?です。

特に88年式は何故か神格化(?)されて訳の解らないレジェンドがついて周ってます。
実際シャシーダイナモで測ると自主規制の枠を飛び越えて60psオーバーのエンジンがあったとか。

実際にも多分、あったと思います。
それぐらい速かった。
で、88の前年モデルと比べてどうだったかって言うと「低速トルクが太って乗りやすくなった」
これにつきます。
フラットトルク。
これは面白みが無い反面、本当に速く走ろうとすれば必然のチューンです。
88モデルはそれまでのモデルと比べてトルクが太り、またのそ最大トルクの発生回転数も下がったと記憶しています。
はっきり言って話になりません。
もうね、NSR250の方が圧倒的に乗りやすいです。
足回りのチューンも含めてとにかく乗りやすかった。

しかしこれが結構クセモノ。
いつの間にか恐ろしいスピード(とはいえ250ccなので知れてる)に到達してるんです。

対してRS250。
これね、エンジンがめちゃくちゃピーキー。
NSR250と比べるとその荒々しい事。
とにかくワイルド。
ハーレーがワイルドとか思ってる方に乗って頂きたいほど。(勿論、ワイルドのベクトルも違うのですが)
本当のワイルドが判ります。
こんな野蛮なバイク、知りません。

そして何より足回りのセッティングの出てない事(じゃないかも知れないんだけど。一般乗りでは乗り切れなかった)。
これが何よりも恐い。
足が固い、車体が250の割に大きい。
オーバー160km/hからだと落ち着いてくるんです。
これがNSR250だとタウンスピードでもそう気にならないんです。
この辺りの煮詰め方がNSR250は素晴らしかったです。

アプリリアは、趣味性がかなり高いバイクです。
乗りこなすにも相当の覚悟と技術が必要。
タイヤも良いタイヤを履かせてあげてください。
僕はミシュランのパイロットレースを履かせてました。

じゃあ乗りやすいNSR250にしようか?ってのは実はあまり賛成できません。
僕も欲しいのですが法外なプレミアがついてるうえに放置されて(売れてないので)る車両や程度の悪い車両などは焼きつきの心配があります。
なんせ古い。
僕もRZV500Rで名古屋や遠出、高速に乗る時は分離+混合(ガソリンタンクに直接オイルを入れる)で行きます。
そうなるとやっぱり本来の吹け上がりをスポイルしてしまいます。

好みがありますが僕は新しいアプリリアRS250がお奨め。(って誰に)

今見ても本当に「美しいな」と。
以前にも書きましたが街で妙齢の女性に「何てセクシーなバイク」と声をかけられたのは後にも先にもこいつだけです。


※明日時間があったらハーレーダビッドソンのナックルヘッド、パンヘッドの事などを少し書いてみたいと思います。

911カレラ    (田中)

2006年09月27日 22時03分41秒 | 懐かしい車、バイク
誰にでも忘れられない車ってあると思う。
一昨日に書いたジャガーのインプレッションで
僕はフェラーリ、スーパー7の名前を挙げました。
もう一台。
忘れてはならない車が。
それがこの911カレラです。

確か、免許を取り立ての頃にちょっとだけ「動かした」事があって。
で、その時は別に何も思わなかった。
思わなかった・・・って言うのはちょっと違うかな。
値段が1000万円の車なので「壊したらどうしよう」何て凄く緊張してしまって。
「どう感じたか?」何て思うどころじゃなかった。
発進するまでに2回エンストさせた。

それを15年後ぐらいに自分の車として所有した。
最初はちょっと乗るだけのつもりで名義も自分の名義にせずに。
勿論、任意保険はちゃんと掛けて。
ポルシェの凄さは雑誌とかで読んでたしそれまでの数々のレース(特にル・マン)での輝かしい栄光とか。

でも所詮「金持ちの、それも鼻持ちならないヤツ等の道楽車」だろうってバカにしてた。
直ぐに転売(※1)するつもりだったから最初はあんまりエンジンも回さずに丁寧に扱ってたっけ。
それがだ、10日も経つとすっかり夢中に。

印鑑証明の有効期限の切れる(お解りになる方は解りますよね)3ヶ月を待たずに自分の名義(正確には父親名義)に。

これの前に乗ってたのがFD3S。
これにはそこそこ満足してた。
販売店がもう少しきちんとしてたらもっと長く乗ってて911には乗って無かったかも。
でもやっぱりエンジンのレスポンス。
これに尽きます。
弟の乗ってたOHVのMGミジェットの方がまだレスポンスが良かったですから。
「やっぱりロータリーはレスポンスが良くない」と。
かなりの速度域ではナーバスになる前輪。
あらゆる局面でまだ三菱のGTOの方が速い。(※2)

スタイルは気に入ってた。
リアウイングがあって成立するスタイルではあったけど。
これは、まぁ好みですが。

で、911。
何もかもが全く違う。
ドイツの車の凄いところは誰が乗っても解るボディ剛性。
ゴルフ何て時速30kmで走ってもその凄さが判りましたから。(※3)

911も例外ではない。
そのボディ剛性。
エンジンのレスポンス。
そして特筆すべきはブレーキ。
全てが高次元でバランス。

大体空冷のエンジンってのが良かった。
一度とある911の専門店で聞いた事があります、「なぜ空冷か?」って。
「色々説はあるけどレースでシリンダーを簡単に換えられる様にだと思うよ」との
事。
この空冷ユニットのとにかく良く回る事。
最大トルクは4800rpmで。
最高出力は6900rpmで。
この間は僅かに2100rpm。
この意味がもたらす意味は。
こんなエンジンはこの時代(85年式)他に存在するでしょうか。(※4)
高価とは言え市販量販車です。

剃刀の如くエンジンレスポンスとステアリング。
初めて感じたダウンフォース。

911は決して金持ちの道楽車に非ず。
こんな緻密で野蛮で懐の深いスポーツカー、他に比べる車がありません。
この車が今の僕の車選びの一つのベンチマークとなっているのは確実です。

なので今は真逆のsuper7(※5)何て車を乗ってるんだと思います。
贅の限りをその「走りのメカニズム」に費やした911。
とにもかくにも必要でさえあるかも知れないものまでとっぱずして「軽さ」で勝負のsuper7。

そのベクトルは全く違えど目指す方向は同じです。
唯一の違いは走る場所を選ばない911。
走る場所をかなり限定されるsuper7。
と言った感じでしょうか。


※1 これ160万円ぐらいで買ったんです。上手く探せばかなり程度の良い個体が軽自動車の新車を買うぐらいで買えますね。だからって軽自動車買うならこっちって意味では勿論ありませんが。
車検代も全てのベルトの交換とタペット調整、オイル交換全て込みで13万円ぐらい。
燃費はリッター辺り10km前後。
カタログデーターでの最高燃費は時速90kmでのリッター辺り14km。
時速140kmではリッター辺り9km。
これらは定速走行ですが。

維持費もきちんとしたモノを見つけたらかなり安上がり。
因みに最高速度は時速245kmです。(カタログデーター、ポルシェのカタログデーターの最高速はその速度で走り続ける事が可能って意味ですから尚更凄いですよね)
今や普通のセダンでもリミッターを解除すればそのぐらいの数字は出ます。
でもコレ、1985年式ですから。

※2 三菱のGTO。確かCGでの0~400メートル加速の日本車最高記録を持ってますよね。あ!んー・・ランサーかも知れませんね、今。どっちだったっけ。
でもディアマンテベース(GTOね)なのによくぞあそこまで仕上げたなと思います。

※3 ここ数年、日本車も負けないぐらい(S2000何てかなり凄い)にかなりボディ剛性を上げてる車が多くなってきましたよね。


※4 コレが今やホンダがもっと凄い事に。
S2000ですね。
最高出力8300rpm
最大トルク7500rpm
その差僅か800rpm!!!!!!
これこそレーシングユニット。
ホンダ・・・凄いです。
でも、そこかしこでS2000 が出てきますがそんなめちゃくちゃ好きって事ではないです。
所有したいとまでは思えないです。(悪いな、N)

※5 super7を「最後の車」として取っておく方って結構多いですよね。
ベーシックな100ps(昔はもっと低いのもありましたが)から250psまで。
バーキンならば400psモノも。
考えてみれば100psの7でもパワートゥウエイトレシオは5.6なのでそこらのスポーツカーぐらいはかもってしまうでしょう。

で、これが結構大事だと思うのですがその時の年齢やドライビングスタイルそして経済状況によっていろんな7を(自分に合った)選ぶ事が可能って所でしょうか。


スカイラインGTS25T     (田中)

2006年09月15日 23時25分21秒 | 懐かしい車、バイク
俗に言う33スカイラインですね。
シャシーはローレルと共用。
おかげで室内広々。
これって商業的にはどうだったのかな??
32はGT-R以外はあんまり売れなかったんですよね?
後席が狭すぎて。
でもこの頃既にスカイラインにはまず「GT-Rありき」になってしまってて「大きく重くなった33スカイラインは走らない」だろうと。

でも実際にはそうではなくって。
ニュルでも32を遥かに上回るペースで周回したんですよね。

あとは形の好みですか。
この車は嫁が一目ぼれで買った車です。
MTが乗れたら間違いなくGT-Rを買わせてました。
これがGT-Rだったらいまだに乗ってたかも知れませんね。

でも嫁はMTは「絶対に運転しない、そんなのに乗るぐらいならタクシーを呼ぶ」と言って憚りません。
MTをバカにしてる訳ではないんです。
「自分はドジだから危ない」って事です。
ここ数年何度も「教習所でちょっと練習したら乗れる様に(MTで取ってるし)なると思うから」とか
とにかくこの僕が(?)頭を下げて下げて下げまくりでも「イヤだ」の一言でエンド。
しまいには泣いてきます。

なのでもう絶対に言わない様にしています。
で、当然このスカイラインもATな訳ですね。
MTよりも若干デチューンされてて245psだったかな。

マフラーとリアウイングとホイールを換えたんだっけ。
因みに車高は絶対に落さない。
サンルーフが付いてるのは御愛嬌。
嫁の車ですから。

でもこれ良く走ったなぁ。
そりゃもうびっくりするぐらい。
フロントにデフとか付いてない分コントロールもし易かった(って言うか限界が低い)し。

それとね、これはRB系みんなそうだけど「音」が良かった。
直6はやっぱり音が良いです。
タービン付いててもちゃんと直6の音がする。

スタビリティも良かったしボディ剛性もまぁまぁ。
それに何と言ってもこのスタイル。
これが良かった。
歴代スカイライン、結構4drが好きなんです。
箱でもケンメリでも。

33も4dr良かったな。
子供が産まれたばっかだったからこれに換えたんだよな。
サーフから。
サーフはね、案外車高が高いから子供をチャイルドシートまで上げるのが大変。
僕は楽勝だったんだけど嫁は力が無いのでフラフラと。
見てて「危ないな」と思ったんで普通の4drセダンにしようって事で色々見て周ってこれに。

この時まだ嫁は若かったので「後ろにGT-Rみたいな羽を付けて」と。
言われるがままに着けてみたところこれが案外かっこいい。

白浜のアドベンチャーワールドとか色々行ったな。
でも僅か11ヶ月でドナドナ。

156を見てしまったからですね。
今日、自分のPCの中にもビートの写真があるかもって捜してたらこれが見つかって。
今見ても結構イイ感じ。



だと思うのですが・・・・


ビート    (田中)

2006年09月12日 22時33分48秒 | 懐かしい車、バイク
感謝、感激!!
ビートの写真が一枚も持ってなくっていつもご来店頂いてらっしゃるお客様が以前に僕のビートを写真を撮ってた
様に嫁から聞いてたので御伺いしてみたんです。

相当前の事ですから「出てこなくて当然」って思ってましたから「偶然見つけた時、お願いします」って。
そしたら・・・多分凄い捜して頂いたんではないかと・・・・
本当に嬉しいです。

このブログにも何回か書いてますが今まで所有してきた車の中でもう一度買い直すとすればビートです。

それほどこの車は肌に合いました。
走らせると実家のアクティの音がするし上までエンジンは回るけどフラットトルクで盛り上がりに欠けるけど。
しかもフロントの荷重が低いのでいとも容易くフロントがロックする。

でもね、そのボディ剛性。
NSXと同じ4cmのシフトストローク。
燃費の良さ(リッター辺り15kmは走る)&維持費の安さ。

チューニングパーツも豊富。
僕はフジツボの4本出しマフラーとミラーはビタロー二。
ブレーキはロッキードのスリット入りローターとパッド。
友人から貰ったフロントストラットタワーバーと同じく貰ったシフトノブ。
ステアリングはナルディのクラッシック。
そしてGTウィング。
こいつで横浜まで雨の日に走ったんだよな~、一人で。

本当に良い車でした。
エアコンも効くしオーディオも付いてたし。
普通に使えるスポーツカー。(スーパー7に比べてって意味ですが)

みんなもっとこんなのに乗りましょうよ。
ミニバンも良いけどさ。
オークションで16万で買ったんだよ、このビート。

「走り」を卒業したんだって無理矢理自分を納得させてミニバンの運転手をしてるお父さん方がいらっしゃるのならば。
ビートがありますぜ。
こいつでもう一花!
如何っスか?!



※カプチーノも良いんですがボディ剛性がちょっとなのと足がやっぱりやわいんですよね。
凝った足回りをしてるんですよね。
確か4輪ダブルウィッシュボーンだったんじゃないかな。
でも結果あれで余計に横方向の剛性が低くなってる気が。
これは僕が乗った個体がたまたまだったのかも知れませんが。

ま、この辺りはブッシュとか締め上げれば良いんでしょうが・・・
剛性も上げる方法は今は幾通りもありますし。
でも値段がなぁ。。。。
ビートより少々高いですから。
でも最大の利点。
雨漏り無し&オープンにしないと荷台が割と広いって美点があります。




ショック・・・・・・・・・T_T

2006年08月19日 09時25分51秒 | 懐かしい車、バイク


僕をよく知る方やずっとブログを読んで頂いてらっしゃる方は御存知の方も多いとは思いますが
僕の趣味の一つに「バイク」があります。
もう25年来の付き合いです。(ヲィ)

でね御来店なさってらっしゃる方は特に御存知かと思うのですが複数所有してる訳ですね。

動かないNSRと動くけど動かさないモンキーとディスプレーと化してるし動かすときはちょっと怖いけどちゃんと乗ってる(なげーよ)RZV500Rと。

んでねこれも随分前に書いたんだけどさ、実家にもう一台置いてあってさ。
それがスーパーカブ。

こいつをね、どういじろうか?なんてず~っと考えるのが密やかな楽しみの一つでもあった訳です。

がっ!!!!!!

こないだ実家に帰ったらないんです・・・・
祖母の初盆があるから片付けたんだろう」
って気楽に考えてたんですが昨日妙な胸騒ぎを覚えまして実家に電話。

そしたらうちのおかんがたった一言。
「あ~、アレほったたで~(捨てたの意)」と。
「あんた取りにきやんで邪魔やったし」と更に追い討ち。

受話器をそっと置きました。
うぅ・・・・カブ欲しいよー。
それにしてもあのオカン
そうです、あのオカンです。

まぁしゃぁないかな。
実際10年以上放置してあった訳だし。
でもなー・・・赤ひげで8万で引き取るって言われてたのに(売る気は無かったけど聞いてみた)さ。
捨てた・・って言うかどっかの業者に持っててもらったみたいだけど。
はぁ・・

10時のお客様に向けてテンション上げて行きますよ~。
がんばりますです。





156のキー (田中)

2006年08月18日 23時18分31秒 | 懐かしい車、バイク
カテが「懐かしい車」になっちゃったよ。
アルファロメオ・・・・・
ロミオとジュリエットからその名が付けられたんですよね。
で、車名にイタリア読みの「ジュリア」とかがあったり。
とにかくロマンティックな車でした。

このキー。
ドアロックのスイッチも何も付いてません。
「デザイン上付けたくない」からだそうです。
途中からは知りませんが・・・
車内にはドリンクホルダーは無し。
「アルファの中で飲み食いは止めて下さい」って事だと理解。

徹頭徹尾「伊達」な車でした。
もうこれからアルファに乗る事ってないんだろうなー・・・
僕が7を買い換えれば済むんだけど何度も書きますが父親との約束を破る訳には行きませんし・・・

5年ぐらい経って飽きてそうだったらGTでも勧めてみようかな。

アルファロメオ156    (田中)

2006年08月17日 00時31分41秒 | 懐かしい車、バイク
これはオーナー(嫁)の車です。
僕もたま~にかしてもらうのですが。
これの何が良いってまずはデザインですよね。
バルター・デ・シルバ氏のデザイン。
素晴らしすぎます。
写真ではどんな車もそう写り勝ちですが実際はもっと抑揚の効いたマッシブなスタイルです。

最初これの2000ccのセレスピードに乗ってみました。
するとですね・・・これがその前に145のツインスパークに試乗してるもんだからかなり遅く感じてしまったんです。

それと嫁がセレのあの変速機がどうも「無理」な感じを受けたらしく。
で、必然的にV6のQシステムになった訳です。
個人的にはセレのダイレクトに繋がる感じがとても好印象ではあったのですが。
欲を言えばV6のセレがあったら文句が無かったかも。
って嫁の車だった・・・

で、エンジン。
今日、動画でトンネル内の音をアップさせて頂いたのですが実際の音はあんなモンじゃありません。
もっと甲高い乾いた様な湿った様な(要するに形容しがたい)えもいわれぬ快音であります。

あのサイレンサーはアーキュレーですがオーバーレーシングを組むと室内では割と静かで外で聞くとフェラーリみたいな音(特にGTV)になります。

アーキュレーは車検対応のはずなんだけど煩いのが玉にキズ。
その代わり6000rpmから上の音と入ったらもう!

因みに低速トルクは無いです。
オールアルミブロックのV6ツインカム。
高回転に向うにつれ激しさを増します。

この辺りは155のV6(シングルカム)と好みが分かれる所でしょう。
実際サイレンサーを変えた155V6も乗ってみたのですがこれの気持ち良い事。
中低速からしっかりとトルクが出てるので街中ではこっちが気持ち良いかも。
音もシングルカムの方が好きだって人も多いですよね。

室内は本革シートでアルカンタラや何やらって使ってますが基本的にチープ。
カッコは良いんです、室内も。
ただ内張りとかダッシュボードの質感の高さは国産の方が上だと思います。

燃費は計った事がないのでよく判りません。
多分リッター8kmぐらいなんではないでしょうか。
そんな走らないかなぁ・・・

トラブルはですね、一番大きいトラブルはフロントロアアームのブッシュの交換でしょうか。
ある日いきなり
左前からギーギーと大きな音が。

普通はブッシュの交換で済むのですが156はロアアームごと交換。
8万円也でした。
ブッシュの交換なら1万円もあればできたと思うんですがその辺りが156。
アフターメンテの事とかあんまり考えてなかったんでしょうか。
でも不思議な事に右は未だに未交換。
謎。

その次はタイミングベルト。
156のV6は4万km毎の交換を推奨。
念の為3万kmになる少し前に交換しました。
これが多分車検と同時にやったんではっきりとした値段忘れちゃいましたが(明日Y氏に聞いてみます)4~5万円ぐらいだったかなぁ・・・

後・・・スモールランプが片方点いたり点かなかったり。
リアドアが内側から開かなくなったり。
キーが何故か嫁が抜こうとすると抜けなかったり。(僕だとスッと抜ける)

この辺りのマイナートラブルは一回づつぐらいありました。
全て無料で直る範囲でした。

車検代は国産車と変わらないぐらいですね、確か。
案外、お金は掛かりません。

でもタイヤはかなり良いのを履かせた方が良いです。
V6は前がとにかく重くそのクセ良く曲がるのはタイヤに頼ってるからです。
そのぐらいかなー・・・




後、多分2002年からタイで生産される様になったんです。
で、この頃からエッジが甘くなったとの噂。



ここんとこですね。
これがね、初期型はパキって立ってる。
それがタイ製の156になってからは金型が甘くなった(コピーって訳じゃないだろうけど)のかワザと意匠を変えたのか。
更にその後ジウジアーロ顔になり物議を醸す訳ですね。
ただこの辺りは完全に好みの問題ですね。

オイル交換やらラジエーターのチェックやら。
国産車よりは神経質にならなければいけない時まありますが基本的に非常に丈夫な車だと思います。

まだ40000kmも乗ってないので壊れないと言えば壊れないのでしょうが・・・
まだまだ全然乗れそうです。
こないだ10万kmオーバーの156のV6見たし。

とにかく156の完成度は高し。
ボディはユルユルですが。
それでもエアーバッグは合計で・・・合計でいくつ付いてんだ・・・?
多分6個ぐらいは付いてたと思います。

今日も乗ってて思ったんだけどやっぱ売りたくないなぁってのが本音です。
こんなカッコイイ車ってそうないって思うから。

ポルシェ911を手放した時よりもビートを手放した時よりもSR311を手放した時よりも寂しいです。
でも仕方ないですよね。
ず~っと乗れる車なんてないし。
今の車なんてモノコックだからね。
昔の車はフレーム車だから30年でも40年でも乗れたしメカも単純だったから。

でも今は何でもアッセンで交換。
そのアッセンが生産終了から僅か数年でメーカーの在庫が無くなったりするし。
そうなるともう動かない車の出来上がり(厳密にはメカニックがどうにかしちゃいますが)
お気に入りの車なら壷を愛でるみたいに動かなくてもガレージにしまいこんで磨きたてるって楽しみもある(オールドフェラーリファンに多いですよね)けど。


だったらまだ良い値段が付くうちに売っちゃおうと。
幸い156はどうやら人気車種らしく7年落ちにも関わらず買った時の3分の1以上の値段が付きそうです。
いや、またY氏に無理言ってオークションに流してもらうんだけど。

やー・・・それにしても寂しいです。
今晩眠れるんだろうか。

まだスーパー7手放せって言われる方がいいや。
大体次に嫁の乗る車ってのがどうも今ひと自分的に気に入らないってのが。
本人の「夢」ってんだから仕方ないけど。
また運の良い事に好みの色で即納が一台あるって。
即納って言っても9月ぐらいになりそうだけど。

Y氏は「田中さんもきっと気に入りますよ」とは言ってくれるんですが。
確かにエンジンは良いんだよな~。
コスワースじゃなきゃ絶対に諦めさせてた処ですよ。







ミヤタ?   (田中)

2006年06月13日 22時45分51秒 | 懐かしい車、バイク
これも一応懐かしい「車」か?

これ確か当時住んでたアパートのブラジル人が「オレ、カエルカラタナカサンノッテヨ~」ってくれたんだよね。

最初黄色でさ。
あんまりポップだったんでフェラーリレッドで塗りなおしたのね。
自分で。
そしたらみんなから「お前は郵便配達員か?」と。

ちょっと後悔しました。

で、これでも結構あっちこっち行ったなぁ。
この時は確か熊野まで行ったんだっけ。
往復で250kmぐらい。
一泊だったんで結構きつかった。
テント、シュラフ、炊事用具など等。
装備重量は20kgを超えてたはず。
自転車も当時のなんちゃってマウンテンバイクだから重いのなんのって。

日曜忙しい仕事を終わらせて(当時久居のジャスコの中の美容院で働いてた)夜8時に出発。
って事は朝からこのまま出勤してたって事ですね。
普通に自転車置き場に置いてあったんですが今から考えればよく悪戯されなかったなって。

夜中12時に大台町に着いて山の中に入っていってテント張って一泊。
次の日に熊野を目指す。
そしてその日のうちに帰ってきたんです。

荷阪峠の帰りが地獄でした。
でもね、荷阪の行き道。
トンネル抜けたら山間からパーンって海が広がってさ~!あれは本当に綺麗だった。
忘れられない。

疲れきった後で飲むスポーツ飲料の美味しさとか。
とにかく若いうちは(年とってもな!)体を動かしましょうよ。
気持ち良いですよ~!

RX-7  (田中)

2006年06月13日 22時32分25秒 | 懐かしい車、バイク
今でもこの形のRX-7(RX-7、セブンはやっぱりスーパーやロータスな方を指しますよね)がシリーズの中では一番好きです。

これはエンジンを人に言えないぐらい色々やってありました。
それでもエンジンのレスポンスはあまり良くなかったですね。
とはいえ13Bよりは随分ましでしたが。

フライホイールを弟に極限まで削らせ(整備士)吹け上がりはとにかく良くなったものの。
ブースト1,2でマフラーから火を吹く車でした。
弟にしっかりとメンテとチューンをやってもらってたので15万kmノンオーバーホール。

ロータリーはそれほどやわくはない。
要はどこでいじるか、どんな風にアクセルを入れるか抜くかです。
これを思い出す度に「ターボ車」に乗りたくなります。
ターボ車はレスポンスはあんまり関係ないですもんね。
むしろバルブとかない分ロータリーの方がブーストの立ち上がりは早いですし。
しかも排圧(流速)は3000cc級だったと思います(13B)。

ロータリーとタービンの相性は抜群です。

あー・・・これはもっかい欲しいなぁ。
RSワタナベのホイールもかっこよかった。
確か知り合いに「RX-7だから7万円でいいや」って7万円で譲ったんだよな。
結婚前に。



SJ30   (田中)

2006年06月13日 22時22分12秒 | 懐かしい車、バイク
今まで乗ってきた車で何が楽しかったかなぁ。

今も色々見て回ってるんだけどなかなか「これ!」ってのがないんです。
で、今まで所有してきた車でどれが楽しかったかって言うとミニ、ビート、SR311、SA22C、911カレラなどがある訳です。
今のデリカや156にも非常に満足しています。

さて、このジムニー(SJ30)。
今や車にはない2stのエンジンです。
でもこれが不思議と楽しいエンジンで。
こればっかりは乗った事のある方にしか解らないと思います。
バイクの2stと違ってまた別の面白さがあるんです。
中低速の粘りとか実はしっかりあります。
思いっきり低圧縮ですから。

しかも特性上エンストし難くオフロードで滅法楽しい車です。
これでよくあっちこっち行ったなぁ。

男ばっかで琵琶湖にキャンプに行った時の写真です。
3人で行ったんですが後席に乗ると必ず酔います。
だから1時間毎にじゃんけんか交代だったとおもいます。

3人分のキャンプ用品もパッケージングをきっちりやるとキャリアとか無くっても全くOK(実際911でキャンプに行った事もある)。

巧く荷室に収まった時は結構嬉しい。
今はデリカなので頭使わずに何でも放り込みます。
便利と言えば便利。
でも「限られた中で綺麗に纏める」これはバイクでは当たり前の世界なのですがそんな楽しみも実はあるんですよね。

小さいけど本当に楽しい車でした。

因みにオフロードの走破性能は群を抜きます。
普通に使うんであればおそらくこれ以上のオフロード車はないと言っても過言ではないでしょう。


爆炎の魔法使い  ~RX-7~  (田中)

2006年06月11日 12時10分47秒 | 懐かしい車、バイク
RX-7

実現不可能と言われたロータリーエンジン。
他のメーカーが挫折する中 唯一社自らの存亡を賭け
ロータリーを産み出した男達がいる。

ドイツのバンケルン博士が発明した夢の様なエンジン、ロータリー。
博士は10代の時に夢の中で啓示を受けたらしい。
友人達の待つ場所へ自分で作った車を運転して行く。
「これはレシプロとジェットの中間のエンジンなんだ・・・」
そして夢(まさに!)を実現させる。
もちろんジェットとは構造が全く違う。
ガスタービンはまさしくそうであるのに対して、ロータリーはどこまで
行ってもレシプロである。
オットーとは違う、その程度である。
構造を知ってしまえばオットーサイクルより先に出来なかったのが
不思議なぐらいシンプルで理に適っているのが解かる。
これが発明された時、各メーカーはこぞってパテントを買い求めた。
まず最初に市販化に成功したのが1964年にリーノディンゲンに
本社を置くNSUだった。
ヴァンケル・スパイダーと名づけられたその小さなスポーツカーは
排気量の割に高出力であったが(500cc54ps)シングルローター故に
振動の問題があったと言う。

そしてなによりもシーリングの問題。
これが出来ずにトヨタも日産も諦めてしまう。
メルセデスさえも・・・(余談ではあるがメルセデスも3ローターのスーパー
スポーツを僅かながら作っている。)
そんな中マツダは1966年に「悪魔の爪痕」と呼ばれるアペックスシール
での掻き傷の問題をクリアしてとうとうコスモスポーツを市販する。
これに慌てたのがトヨタ、日産の2大メーカーである。
自分達が出来なかった事をマツダがやってしまった。
後はロータリーへの言われ無き誹謗中傷の嵐である。
曰く壊れ易い、燃費が悪い、オイルを食う、下取りできない、などなど。
まるで子供である。

勿論、遠からずと言った処ではあったかも知れないが。
燃費は確かに悪いしオイルも食う。
しかし「壊れ易い」これについては全くのデマだったとしか言い様が無い。
そんな事より当時他のエンジンに比べて際立った点がいくつもあったのに。
だからこその中傷だったのだろうが。

実際僕はRX-7が大好きでFC3S→SA22C(×2)→FD3Sと都合4台乗った
のですが3個目のSA22Cはエンジンチューンをしてあったにもかかわらず
15万kmノントラブルだった。
しかも人手に渡った今も元気に走り続けている。

4型ではありますが。
今現在市販されているスポーツカーでこれ程RS8が似合う車があるだろうか?
FCに乗ると結構がっかりしたんだよね。
なんだかラグジュアリーになってしまって、速いには速いんだけどSAのスパルタン
さを経験した後ではどうもふにゃふにゃしてるようで・・・
でまたSAに戻った訳ですが。
でもこれも結婚を機に知り合いに売って(もう一台変なのを持ってるものだから・・・)
しばらく7無しの生活だったのですが講習会とかであっちこっち出掛けなきゃ
ならなくなって来て日常的に使える車が必要になって来た訳です。
で、どっち道買うならまだ乗った事の無いFDとなったのですがこれがこれが。
もうホントに素晴らしい(ってこのHP始めてからこればっかですが)
何がってFDはFCからの進化版じゃ無くってSAからの進化版じゃないか
ってぐらいにスパルタン!!
今やロータリーよりパワフルでスムーズに回るエンジンなどいくらでもある。
むしろレスポンスの悪さ、特有のスナッチ、回転落ちの遅さなどスポーツカーのエンジンとして
見れば至らない点がいくつもある。
エンジンフェチの僕が何故??
それは一にも二にも誇り高きマツダの開発者にそして孤高の存在
としてのRX-7の気高さに打たれてである。
よくポルシェ911は大東亜戦争の頃の零式艦上戦闘機に設計思想が似てる
と言われてましたが実は直系はRX-7だよね?(っていうか当たり前なんだ
よね、ポルシェ911はメッサーシュミットME262じゃないかって思う。)
零戦、軽量コンパクト、旋回性が高く巴戦向き。
設計主査の貴島さんは嵐山に現存する零戦を設計全員で見学に行き
「60年前の日本人はすでにこんな素晴らしい仕事をしていたのだから
現代に生きる我々はもっと凄い事をやろうじゃないか。」
と言ったらしい。
軽量故の剛性感のなさ。
この辺は零戦と一緒だね。

軽量コンパクトなロータリーエンジン最大のアドバンテージ。
回頭性の良さと言ったら間違い無く日本一でしょう。

今やローテクの塊、6速も無い、四駆でも無い、当然トラクションコントロールも無い。
最初の設計からもう10年、衝突安全性もそれほど煩くは無かったろう。
流麗なボディ(オーガニックになりすぎのきらいはあるが)
1240kgに280psである。
その設計思想、性能。
世界に誇れる紛れも無く日本一のスポーツカー!!
こんな車もう2度と出てこないだろう。
手放した事が少々悔やまれる・・・


※この記事を書いてもう何年経つんでしょうか。
RX-8のエンジンが出るまで「ロータリーは
スポーツカーのエンジンには向いてないな」なんて思ってたのに。
それぐらい今のロータリーは素晴らしいです。

あと12Aも良かったと思います。
ブースト上げるとなると圧縮比も下げなきゃいけないんで最後の13Bは結構酷かったですからね。

ただブーストが乗ったときの独自の気持ちよさは確かにあります。
それでもレスの悪さと回転落ちの鈍さだけはどうしようもなかったですが。
その辺りが自動車評論家さん方の「ロータリーはスポーツカーのエンジンとしては認められた物ではない」と言われ続けた理由です。

それが今やそのお歴々のロータリーへの高評価ときたら!
マツダの努力は本当に凄いです。


※2この車確か半年ぐらいで売っちゃったんですよ。
販売店の応対のまずさにとにかく嫌気がさして。
今、思い出しても結構イヤだな。
販売店変えれば良かったんだろうなぁ。
案の定そこは数年後無くなりました。

※3この時はまだランサーエヴォリューション5を乗ってなかったので回頭性が国産でナンバー1とか書いてありますが
その後出たランサーエヴォの5は凄まじかったです。
後に出た6よりも凄かった!!

あんまり剃刀テイストだったので慌ててアンダーセッティングにしたんです、6.
でもオプションで6なのに5の足回りを選べた・・・・って所がランサーの凄さではありますね。




爆炎の魔法使い  ~ミニ~  (田中)

2006年06月10日 22時25分28秒 | 懐かしい車、バイク
って名前でHPやってた時のデータを見てたら妙に懐かしくて。

今とは随分感じ方も変わってきてる部分もありますからちょっと手直しして少しずつアップしてみます。

まずはミニ。


~僕もミニに恋してる~
(みやす先生ごめんなさい...)
わずか3メートルあまりの今となっては軽自動車よりも
小さいイギリス製の元祖コンパクトカー。

天才、サー・アレックス・イシゴニスがまだクラス(階級)と云う物が色濃く
残っていた、かの地で設計、開発した庶民の為の車。
しかしいざ発売してみるとこのラジカルな車は庶民よりも貴族階級の
者達がこぞって買い求めたと云う。
あの小さなボディーから想像できない広い室内空間、まるでゴーカートのよう
だと称されるクイックなハンドリング、クーパーSの輝かしいレースでのヒストリー。
忘れてはならないのが維持費の安さ。(ただ、構造的にぶつけると結構高くついちゃう
んだよ、いろんなとこ溶接してるから。)

でも、そんな事よりもやっぱりスタイリングだよねー。
あのかわいさ!
イシゴニスは便箋の裏にちゃちゃーっとデザインのラフスケッチを書いたんだよ。
やはり天才・・・


わずか1300ccで60ps前後。でも走らせるとかなり痛快!
でもいじるともっと痛快。

マフラーはまずお約束のパーツでしょう。
フロントパイプからやると信じられないくらい野太い乾いた
レーサーサウンドを奏でてくれます。
あとはキャブレターをウェーバーか何かに換えてショックをスパックスに
ハイローキット(車高調整キット5万円!新品!!)も。
でそれでグっと車高を落としてこれだけで性能、アピアランスのかなり
整ったマシンの出来上がり。
ベースとなる車両も今や低年式なら40万円くらいからあるので
かなりお値打ちに外車&チューニングライフが楽しめるでしょう。
上記のメニューで+25万円ぐらいでしょう。
その後泥沼にはまると大変なんだけど・・・
なんたってツインカムヘッドやら(140ps!!)6速ミッション
やらも専門店には並んでるから。
実に楽しみ(苦しみ??)長続き。



これ↑なんか凄いでしょ、ホンダのVTECが載ってるよ~
なんかスポイラーの付いた変なミニ(失礼・・・僕は個人的にはとても好きだな、
こーゆーの。)が走ってるなーとかって油断してるとやられちゃいそうだよね。
かっこよすぎっす。


僕も以前乗ってたんだよねー、ミニ。
発売されたばかりのFC3S(RX-7)に乗ってたんだけど
速いだけの車に飽きてしまって。
通りかかった車屋さんでミニを発見して殆んど衝動買い(笑)
これで本格的に車にのめりこみました。
言わばミニが無かったら今の自分じゃ無かったかも・・・
ありがとうイシゴニスさん。あっ「恨みます」か?
いやいややっぱり感謝だね。

雪のモンテカルロで常勝ポルシェを四度破っての優勝(内1回は
レギュレーション違反で失格になっちゃったんだけど。)
当時無敵を誇ったポルシェを遥か後方からパッシングを浴びせる
小さい車。


必死に逃げるポルシェをアウト側からその小さな車体には似つかわしくない
派手な排気音を響かせながらパスしてゆく・・・
当時の人達は熱狂したんだろうね。
なんか書いてたら又乗りたくなってきちゃった。
やっぱりミニはスポーツカー!



※もう何年前に書いた記事なんでしょうか。
ミニも僕の中では永遠のアイドルです。

※2 実はミニとミニクーパーは違います。
厳密にはミニをジョン・クーパー氏が改造(コンプリートカーとして仕上げた)したものがミニ・クーパーです。
最後の方はそんなのお構いなしにクーパーの名前が付けられてましたが。
因みに本物のジョン・クーパー氏が手がけた物はまるで別物です。
エンジン吼えまくりのショートストローク化された当時としてはレーシングスペックのエンジンでした。

今(2006年)や極上品は500万円でも買えるかどうかって所です。