one's works. my works!


one'sとは「その人の」と言う意味です。
僕らはone'sに「皆様の」と言う思いを込めました。

ホテル・ルワンダ      (田中)

2006年01月31日 23時37分40秒 | Weblog
いよいよ公開が近づいてきました。
観る人に感動と絶望を与えると言うこの映画。
賛否両論渦巻き日本では公開が見送られてたのですが市民レベルでの働きかけ(?)などが実り漸くロードショーにこぎつけたんですね。

ルワンダの痛ましい戦いを知ってる日本人はどれぐらいいるんでしょうか。
各国に背を向けられ絶望の中で生きてきた人達の真実の物語です。
誰にでもお薦めできると言う内容では無いみたいですが僕は万難を排して観に行こうと思ってます。

三重県ではとりあえず四日市市で公開される様ですし・・・

スーパー7    (田中)

2006年01月31日 18時58分01秒 | SUPER7
この車ってあんまり夜が似合わない車な感じがします。
やっぱりサーキットユースがイメージの中にあるからでしょうか。
耐久レースとかでもない限り夜は走らないですもんね。

さて冬真っ盛り(?)ですがやっぱり寒くなってくると車もバイクも調子が良いですよね。
特にタービンの付いてる車は顕著でしょう。
真冬はオーバーヒートの危険も少ないですしタイヤのグリップとか気を付けてればかなり気分良く走れます。

ただ・・・・
10日程前から花粉症が始まってる気がするのですが・・・・・・
また憂鬱な日々が始まるのでしょうか。
今年は花粉症対策で色々と試してみようと思ってます。
とりあえずはテンチャ辺りから

レッドクローについて    (田中)

2006年01月31日 16時25分33秒 | ペット
今日空いた時間でレッドクロー(ザリガニ)の件で環境省に電話を掛けてみました。
色々と調べて頂いたのですがやはり「そのまま」飼育するのはNGとの事でした。

「申請を半年以内にして下さい」と言われたので「申請しても通るんでしょうか?」とお伺いした処「今、現在飼育されてる方は多分通ると思いますよ」との返事。

一筋の光明が・・・
この半年で絶対に申請を通してやるよ、ゴッホ。

また逐一報告させて頂きたいと思います。

でもアレです、今回の改正は施行まで1週間と言う無茶なものでした。
係の方達も判らない事だらけらしく要点と用件だけお伝えして後で電話して頂くと言う事だったのですがしきりに謝っておいででした。
バタバタ(?)してるんだろうなぁ・・・

2006年のヘアカラー    ワンズ

2006年01月31日 16時03分26秒 | 美容院
昨日、メーカーのプレゼン&セミナーに行って来て感じた事が一つ。
とにかくカラーなんだなと。
もうパーマの事とかは一切話しの中で出てきませんでした。
それにはかなり驚きましたが・・・
ただここ暫く営業の中でもカラーをなさる客様よりもカラーをなさる方の方が多いのもまた事実。

3月以降にこのメーカーから新商品が沢山出るのですが全てカラーに関連したものばかりでした。

今年のカラーの傾向は「より大人らしいヘアカラー」だそうです。
ハイトーンの明るい髪色ではなくしっとりと落ち着いた艶感なあるものをと言う事です。
これは当店でも去年あたりからお客様にお伝えさせて頂いてきた事なのですがやはり間違ってなかったんだなぁと思いました。

そしてベタ染めだけではなくやはりホイルワークなどを使ったハイライト&ローライトの組み合わせなど。
そして如何に傷めずに続ける事が出来るかと言うのも一つの大きなテーマです。

3月から続々と新商品が出ますので当店も忙しくなってきます。
休みの日は多分それに関連した講習会も多くなってくるかと思います。
提案させて頂ける事が増える、選択肢が増えると言うのはお客様にとってもとても重要で有益な事だと感じます。
一生懸命勉強致します。
これからもワンズに御期待下さい!

Ξガンダム     (田中)

2006年01月31日 01時12分42秒 | ゲーム、トイ、電化製品など
買っちゃいましたよ、「Ξガンダム」。
クスィーガンダムって読むんですよね。
νGUNDAMから繋がる正当ガンダムとの事でΞGUNDAMの名前が付いたらしいです。
搭乗者はハサウェイ・ノア(マフティ)。
ブライト艦長の息子です。
因みに映像化はされてなくて小説「閃光のハサウェイ」と言う小説(勿論富野由悠季氏)で出て来るのみです。
あ、あとゲームもか・・・

コレ、パーツ差し替えで「ペーネロペーガンダム」に換装可能でしかも飛行形態にもなっちゃうんです。
しかし・・・見事な造型っぷりです。
さすがカトキ氏。

画質が悪いのでまた明日にでも「ペーネロペー」の状態でアップしたいと思いますです。



只今遅い昼食です。

2006年01月30日 16時01分54秒 | Weblog
セントラルの13階にあるイタリアン、マーノマッジョ。 前菜のチーズとサラダ。



パスタ。
何のパスタだったか忘れましたがかなり美味しかったです。
って言うかここはいつもこればっかりかも。。。



ピザ。
これは今日初めてでした。
トッピングが半端でないんです。。。
いつもはマルゲリータなので余計そう感じました。
当然の如くこれも大変美味しかったです。
でももうこれで結構お腹一杯でした。
ちょっと後悔。


何故かと言うとこれが控えてたからです。
これはうちの娘も大好物の「手長エビのグリルレモン添え」です。
今日のはちょっとしょっぱかったかな^^;
でもかなり美味しかったです。

かなりの量になってしまい食後のコーヒーも入りませんでした

ピザが・・・ピザが・・・うぅ。
どれもこれも美味しかったので頼んだ自分が悪いんです。


セミナー終了 (田中)

2006年01月30日 15時57分15秒 | Weblog
ウェスティンナゴヤキャッスルでした。 ホテルマンの応対も素晴らしいです。
久々のVIP待遇(?)
気分良し。
2006年度のへアースタイル、「傾向と対策」は凄く勉強になりました。
また仕事の合い間にアップさせて頂きますね。


散歩      (田中)

2006年01月30日 10時58分11秒 | ペット

今日は生憎の小雨模様です。起きた時は晴れてたのでバイクか7を動かそうと準備をしてたら雨ですよ
太郎生は朝から散歩に行けるのが久しぶりなので大喜びです。

真っ直ぐに前方を見据えるのみ。
呼べども応えず。。。

途中鴨の群れが泳いでました。
鴨を食用に品種改良したものがアヒル(家鴨と書きますね)です。
以前実家の近くでアヒルを飼ってた方がいらっしゃって子供の頃によく遊びに行ってました。
人に懐くのでとても可愛いんですよ。
知らない人が来たら「ガァ、ガァ」と鳴くので番犬代わり(?)にもなるとの事でした。
そう言えばこの方雉(キジ)も飼ってたなぁ。

さて、今日はこれから名古屋でミルボンのセミナーです。
ついでに何か見て来ようと思ってます。


翼よ、あれがパリの灯だ。    (田中)

2006年01月30日 00時13分08秒 | Weblog
もうかれこれ8年前になるでしょうか・・・
これぐらいになると細かい事とかうっかり忘れそうになったりするものなのですが(歳のせいか・・・・?)とあるきっかけでまざまざと思い出してしまうのってないですか?

パリの夜景です。
海外ではちゃんと「パリス」と発音(PALISと書いてパリスと読みます・・ってそのままですね^^;)するのですが日本では何故かパリ。
これはルーブルの正面から撮ったものです。
凱旋門ではありません。



そしてこれは当時通っていたロレアル本社までに続く道路。
ここから10分ぐらい歩くとシャンゼリゼ通りになります。
シャンゼリゼは観光客用にライトアップされてますがこの辺りは厳しくネオン規制がされてて建物を照らすのに必要最小限度の明りしかありません。
300年~500年前の建物が普通にホテルとして使われてて(古い程価値があります、500年前のホテルはまだ普通な方らしいです)その薄明かりに照らされた造形美に絶句したものです。




そしてこの方がインストラクターでした。
黒髪(メッシュのハイライトがありましたが)で身長が低くて声の可愛い非常にキュートな方でした。
怒涛の如く過ぎ去った日々。
嗚呼、巴里はまだ燃えているのか・・・(意味不明)


タミフル     (田中)

2006年01月29日 19時16分03秒 | Weblog
インフルエンザになってからもう10日経つんですね、早いものです。
タミフルを服用するともう普通に(?)生活できるぐらいの効果がありとても驚きました。
ただその状態で仕事に向かう訳にはいかずかなりのお客様に御迷惑をお掛けしてしまった事をここに改めてお詫び申し上げたいと思います。
本当に申し訳ございませんでした。

さて、タミフル。
この薬の名前を初めて知ったのは何故か車の雑誌でした。
こんな本に載るぐらいなんだから多分相当話題になってるんだろうなと検索を掛けてみると出て来る出て来る。

その効果と副作用。
まさかその薬を僕自身が服用するとはその時点では夢にも思いませんでした。
色んな情報に疑心暗鬼(?)になられてる方も多いのではないか?と思い、今まさにインフルエンザに罹りタミフルを服用した状態の
僕が書く事でいくらか迷いが無くなる方もいらっしゃるのではないかとこのブログに報告させて頂きました。

で、前回ブログに書いた用に僕自身はタミフルはかなり相性が良かったのだと思います。
と言いますか「効く」人の方が圧倒的に多いと思います。
政府としてもその特効性を認めタミフルを推し進めてる事からもその辺りは間違いない事実だと思います。

ただ・・・副作用の恐ろしさはその情報が一人歩きしてる分もあるでしょうが結構お聞きします。

まことしやかに囁かれている怖い話(ここでは書きませんが)やネット上で頻繁に書かれてる子供が「幻覚」を見たとされるもの。

幻覚を見るだけで終われば良いのですが中にはお子様を亡くした方もいらっしゃる様で悲しい事故(タミフルとの直接の因果関係はまだはっきりとせずこれから調査されるのでしょうが)もあったみたいですね。
幻覚は子供が熱を出して「うわごと」を言ってるだけだとの見方もある様なのでこれもまた判らないのが実際みたいです。

お客様の中には僕がタミフルを飲んだと言うお話をすると「私は絶対に飲まない」と言う方も何人かいらっしゃいました。
海外では使われてない薬だとのお話もお伺いいたしましたがこれはまだ未確認です。

考えてみれば日本でしか使われてない薬って如何に多いでしょうか。
例えば日本で癌の治療で使われてる薬の3割しか海外では使われてないらしいです。
そして逆に欧米でその効果が認められてる薬が日本では未承認だったり。

有名なところでは「ジェムザール」は非小細胞肺がんと膵がんの治療では認められていますが乳癌の治療薬としてはまだ未承認だったはずです。

ところがアメリカなど(他32カ国が承認)ではその有効性が認められ乳癌の治療に使われているといった具合です。
この治療を日本で受けようとするならば保険が利かないので全ての治療(入院費も含め)が保険適用外になってしまい1ヶ月の治療費が数百万円に達するとの事。

色んな利権などが絡んでくるのでしょうが過去医療の現場で不幸な事故(人的)があり結果HIV(クリオ、ミドリの件など)の患者が増えるのを見逃しそしてまた今回また見込み発進なんでしょうか。

そうは思いたくないです。
実際服用してその効果を実感した(効果がありすぎて怖かったのは事実ですが・・・)者としては。

どっちつかずのマッチポンプ的な文章となりましたが今現在普通に流通し、またその効果も高いと言う事で次にもしインフルエンザに罹ったとしても僕はやはり服用するでしょう。
また何か解り次第アップするとは思いますが。

でも前回にも書きましたが「罹らない様にする」
これが一番肝心なんでしょうね。

外から帰ったら必ず手洗い、うがいをする。
できたら外出時マスクをする。
予防接種を受ける。
などなど。

僕は明日名古屋でセミナーですがマスクを着用して行こうと思ってます。