時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

5月21日

2020-05-20 23:44:21 | 日記

今日は対話と発展の為の世界文化多様性デー、小学校開校の日

リンドバーク翼の日、探偵の日


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二弁にまた来ました!

2020-05-20 23:30:18 | 日記
以下コロナの記事です。

《新型コロナ》猛毒タイプ、そして第2波・第3波を迎え撃つ「夏の備え」

週刊女性PRIME [シュージョプライム] 2020/05/20 16:00

「100年前に日本を襲ったスペイン風邪も2年間に3回の波があり、第2波で多くの死者が出ました。今回の新型コロナも、秋以降に来るであろう大きな波が猛毒化している可能性があります」

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 と説明するのは、渡航医学が専門の関西福祉大学の勝田吉彰教授。
 39県の「緊急事態宣言」が解かれ、残る東京、大阪などの大都市圏も解除される見通しの昨今、
それに伴う“ゆるみ”が懸念されている。
より猛毒性があるウイルスが日本に来たら……
 NPO法人『医療ガバナンス研究所』の上昌広理事長は、
「いったんおさまった韓国ではクラスターがあり、中国の武漢でも1か月半ぶりに感染者が出てきています。
すでに第2波が始まっている可能性がある」
 と警告する。東京・品川区の感染症専門医『KARADA内科クリニック』の佐藤昭裕院長は、
「ある数理モデルによると、一気に規制を解除すると、わずか2週間で感染がもとの状態に
戻ってしまうといわれていますので、徐々に解除していったほうがいいし、私たちも気を引き締めたいですね」
 と注意を促す。
 今回の新型コロナは高温多湿に強くないため、夏場には活動が弱まるようだが、完全になくなるわけではない。
 どのような形で、私たちに再び襲いかかってくるのか─。前出の上理事長はこんな見立てをする。
「欧州や米国東海岸(ニューヨークなど)の大西洋を隔てて広がるエリアのコロナと、
アジアや米国西海岸(ロサンゼルスなど)の太平洋エリアのものでは、感染力も死亡率も大きく異なります。
 同じコロナウイルスでも種類が違う可能性が高い。より猛毒性があると思われる大西洋タイプが入ってきたら、
これまでの対策ではもたないでしょう」(上理事長)
 新型コロナで子どもの足などが赤く腫れる川崎病のような症状や血栓ができる症状は、
海外では報告されているが日本はまだ。つまり、日本人にとっては未知の種類である可能性もあるのだ。
 グローバル化した世界ならではの感染拡大の懸念を前出の勝田教授が示す。
「日本などの北半球はこれから気温が上がり感染拡大は減り、南半球は逆に感染が増える可能性があります。
今後の自粛の解除によって人の行き来がまた増えれば、南からウイルスが侵入することがありえます」
 ウイルス学が専門の日本医科大学の北村義浩特任教授も、
「最初は暑さには弱いといわれていたけれども、南半球のシンガポールやオーストラリアでも発生した。また、
味覚や嗅覚の異常もあとから報告されるようになったように、わからなかったことが多い。
今後も未知の症状が出てくることも十分に考えられる。私は日本国内の新型コロナも、
県や地域によって違う種類なのではと見ています」
 と語る。先の佐藤院長も、
「実際に感染が拡大しないとわかりませんが、ウイルスは変異していく特性があるので、
より凶悪化していくおそれもあります」
 と、やはり警戒する。
今後の3密以外の夏対策
 では、次にくる大きな波のために、国や自治体はどういう対策を立てるべきか─。
「今回のような感染者数や死亡者数だったのは、妥当だったのかは検証や反省をしてみなければなりません。
日本はPCR検査が他国に比べ圧倒的に少なく、検査をせずに回復した方や亡くなった方が多いはずで、
実態がつかめていません」(北村特任教授)
「保健所の強化や呼吸器系の医療従事者の確保が必要だと思います。
今回は、ぎりぎりのところで医療崩壊を食い止めたといえると思いますが、
次回はさらに過酷な状況になれば病院は混乱します」(佐藤院長)
 そんな危機を招かないためにも、私たちはどう心がければいいのだろうか─。
「やはり今回、経験して得たことが基本です。手洗い、マスク、そして“3密”を避ける、
ソーシャルディスタンスを保つ、不要不急の外出をしないこと。それに免疫力のためにも、
睡眠を十分にとることです」(佐藤院長)
 外出先の店舗や施設にも工夫が必要とは北村特任教授。
「小売店などは店頭に消毒液を用意し、マスクをしない人は入れない。
店内に10人以上は入れないなど、コストはかかりますが、そういうことを日常的にやることですね」
 巣ごもりやテレワークで私たちの日常生活は大きく変化したが、
消費経済ジャーナリストの松崎のり子さんはこうアドバイスする。
「予想以上に景気が悪化しているため、夏のボーナスが半減、あるいは出ない中小零細企業もあるはず。
そうなると、ボーナスで多めにローンを払っている人もいるので、家計は苦しくなります。
そこはレジャー費や飲み代などの接待費が減っているはずなので、ローンのために貯蓄しておいたほうがいいですね」
 さらに、こんな注意点も指摘する。
「夏場のエアコンや水回りの修理が必要な家庭は、早めに点検して依頼したほうがいいです。
修理業者も現在、時短になっているので、すぐに対応できないこともあります」
 松崎さんは、“3密”や人との接触を避けるために、買い物について、こんな習慣づけを夏の間にしておきたいと提案する。
「昔あった御用聞きのようなシステムがあれば理想ですが、現代であれば電子マネーでの支払いや、
ネットで注文して店舗で受け取るだけのシステムなども、これを機に試して慣れておきたいですね」
 スマホやパソコンに疎くなりがちな高齢者には簡単なことではないが、前出の北村特任教授からはこんな提言も。
「諸外国に比べ日本の高齢者の死亡者数が少なかったのは、外出や孫と会うことを控えた努力の賜物だと思います
。高齢者は症状が急速に悪化するおそれがあります。次の波に備えて、
味覚・嗅覚がおかしくなったら行く病院など症状別にあらかじめ決めておいたほうがいいでしょう」
 自粛要請が解かれると同時に外出して、今までのうっぷんを一気に晴らしたいところだが、
その前に次なる感染拡大に備えたい。
【識者PROFILE】
◎KARADA内科クリニック 佐藤昭裕院長 
東京都品川区西五反田1-2-8 FUNDES五反田10階
電話……03-3495-0192
もっと見る

https://www.msn.com/ja-jp/news/coronavirus/《新型コロナ》猛毒タイプ、そして第2波・第3波を迎え撃つ「夏の備え」/ar-BB14lquE?ocid=spartandhp



中国からも来ていますが、現在日本には欧州型も入ってきています。


新型コロナの「遺伝指紋」を作成した結果、日本にヨーロッパ型が侵入したことが判明
medical
2020/04/21

https://nazology.net/archives/57448


日本人は新型コロナウイルスに対して免疫を持っている可能性 低い死亡率の原因?
medical
2020/05/19

https://nazology.net/archives/60168


日本人は元々コロナの免疫を持っている、死者が少ないのはBCGのお陰、様々な説が出ています。

゛感染症の発生地域の人間・動物・植物には、何らかの耐性があるのに対して、遠く離れた地域の生物には免疫がないとする゛

新型コロナ蔓延は武漢の研究室で人工的に作成されたウイルスが漏洩した為、という説が有ります。
病原体発生地の人間は何等かの耐性を持つという説は新型コロナにも当て嵌まるのでしょうか?

日本に於いてこれまでの所死者が少なかったのは、どうも政府の対応のお陰と言う訳ではなさそうですね。


「お母さん、どこにお勤めなのかな」 森雅子法相“相棒”弁護士(福島)が“過剰取り立て”
で懲戒請求「文春オンライン」
https://jlfmt.com/2020/05/20/42425/

現政権については最近色々と出て来ています・・・


ここからはコロナとは別のお話です。

従軍慰安婦活動の件で、戸塚悦郎弁護士に懲戒請求が出されました。


はなこ
@hanako3yoko
@hanako3yoko
さん,
@O_Shinsengumi03
さん
懲戒請求は所属する第二東京弁護士会に対して行います。
無関係の一般人でも請求できるそうです。

紀尾井町法律事務所客員弁護士
戸塚悦朗
登録番号13695
午後3:46 · 2020年5月15日·Twitter for iPhone


はなこ@hanako3yoko
NHKでは慰安婦捏造はまだ報道してません。
昨日戸塚悦朗弁護士の懲戒請求を所属の第二東京弁護士会宛に内容証明で郵送してきました。
詐欺行為という懲戒事由が明らかになったのですから。
本来は詐欺罪で逮捕起訴されるべきですけどね。

https://twitter.com/hanako3yoko/status/1262495981251121152
(上記より)

はなこ
@hanako3yoko
·5月19日

返信先:
@hanako3yoko
さん,
@O_Shinsengumi03
さん
内容証明郵便では文字数と行数に制限があります。
文字数26字、行数20行
文字数20字、行数26行
など

原稿用紙設定で文書作成した方が確実です。記号によって文字数カウントが変わります。
枚数で料金が異なり、複数枚では割印が必要です。
郵送分と保管用で合計3部作成します。




現在弁護士会は活動を休止していますので、議決されるのはかなり先の事でしょう。

懲戒請求の手続きは面倒ですね。

弁護士の懲戒請求は、必ず書面を送付しなければならず、
単位会の規定によって、決められた部数の複写も送ります。

懲戒請求を受け付けたその後の対応も単位会によって異なります。
第二東京は、懲戒請求者が求めない限り被請求者の弁明書は送付しませんが、
東京弁護士会の場合は必ず懲戒請求者に答弁書を送付するそうです。
朝鮮学校の件での大量懲戒の様に、簡易棄却が適用された場合は別ですが。

ところが、ノース、佐々木先生お二人の弁明書は何故か誰一人として見た事が無い、
お二人とも東弁所属の筈なのですが・・・
(第6次のツイートに関しての懲戒請求の事です)

本日もありがとうございました

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