今日は世界情報社会・電気通信日、
世界高血圧デー・高血圧の日、生命・きずなの日
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以下は検察定年延長について・・・
岡口判事「法治国家と言えず」＝ラジオで検察定年延長を批判
2020年5月15日 20時11分 時事通信社
仙台高裁の岡口基一判事が、民放のラジオ番組に出演し、検察官の定年を引き上げる検察庁法改正案を
批判していたことが１５日、分かった。
中立性を求められる現役裁判官がメディアで政治批判とも取れる発言をするのは極めて異例。
岡口判事は、ＫＢＳ京都ラジオで１３日夜に放送された番組に約４０分間、電話で出演。
パーソナリティーの角田竜平弁護士とやりとりしながら、改正案について私見を述べた。
岡口判事は、黒川弘務・東京高検検事長の定年延長に関する法解釈変更をめぐり、
森雅子法相が「口頭決裁だった」と説明したことを「こんなことで解釈変更が認められてしまうと、
まともな法治国家とは言えない」と非難。「検察人事に内閣が介入できてしまうと
検察官は首相の顔色をうかがいながら仕事をしていくことになる」と語った。
https://news.livedoor.com/article/detail/18266882/
（上記より）
岡口判事は裁判官生活にもう未練は無い様です・・・
桜を見る会巡り首相を刑事告発へ 弁護士ら500人以上
有料記事
2020年5月16日 11時51分
[PR]
「桜を見る会」の前日にあった安倍晋三首相の後援会が主催する夕食会をめぐり、
500人以上の弁護士や法学者らが21日にも、公職選挙法と政治資金規正法違反の疑いで、
首相と後援会幹部の計3人の告発状を東京地検に提出する。
関係者が明らかにした。弁護士有志は今年2月、「『桜を見る会』を追及する法律家の会」を結成。
刑事告発への賛同の声は全国に広がっていた。
https://www.asahi.com/articles/ASN5J3R10N5JUTFK006.html
（上記より）
きちんと告発が受理されるでしょうか。
ただのお祭り騒ぎで終われば余命PTの外患罪告発キャンペーンと同じです。
さて、まだまだ海外ではコロナの感染拡大が続いています。
政府、ビジネス渡航解禁を検討＝新型コロナ非感染証明が条件
政府は新型コロナウイルス感染症の収束をにらみ、抗体検査やＰＣＲ検査によって
非感染が確認されたビジネス渡航者に「陰性証明書」を発行し、
中国などへの渡航を容認する方向で検討に入った。
政府関係者が１５日、明らかにした。
新型コロナ感染拡大以降、停滞が続く経済活動を活性化させるため、
国内企業から中国や韓国などへの幹部の往来再開を求める声が上がっていることを受けた措置。
政府は国内外の感染状況などを見極めながら、慎重に実施時期を探る方針。
https://news.livedoor.com/article/detail/18267338/
今週末39県で緊急事態宣言が解除されました。
海外渡航の条件緩和はまだ早いのではないか、とネットで今後の感染拡大を心配する声が挙がっています。
東京都は未だに宣言が解除されていません。
余命裁判も中断したままです。
５月16日今週のまとめ
余命ブログ更新
10日
以下５ちゃんねる余命スレより
83 マンセー名無しさん [sage] 2020/04/07(火) 14:26:01.00 ID:xupIgtql
＞弁護士大西洋一
＞懲戒委員会はよく知らないけど、綱紀委員会には
( ^ ^)
別件だけど秘匿の「はず」の懲戒委員の名前が直筆画像つきで公表されてるな
ふーん裁判官に検事、弁護士・・・
ナぜか「朝日新聞元記者」が
●被告日弁連（（トンデモ懲戒委員会委員）
増田嘉一郎（懲戒委員長・弁護士）
永石一郎 （懲戒委員・弁護士）
大段亨 （懲戒委員・裁判官）
大島隆明 （懲戒委員・裁判官）
秋山仁美 （懲戒委員・法務省）
田中素子 （懲戒委員・検事）
長野秀幸 （懲戒委員・参院法制局）
臼井敏男 （懲戒委員・元朝日新聞論説委員）
平田和一 （懲戒委員・大学講師）
小野裕伸 （懲戒委員・弁護士）
渥美雅康 （懲戒委員・弁護士）
大川一夫 （懲戒委員・弁護士）
湯沢誠 （懲戒委員・弁護士）
高博一 （懲戒委員・弁護士）
木下秀三 （懲戒委員・弁護士）
海外、特に欧州やアメリカでは多くの方がコロナでお亡くなりになっています。
この非常時下で桜を見る会や定年延長の審議に時間を費やしている状況は正直心配です。
今はコロナでお花見も出来ません。
本日もありがとうございました
※当ブログはアフィリエイトは有りません。
岡口判事「法治国家と言えず」＝ラジオで検察定年延長を批判
2020年5月15日 20時11分 時事通信社
仙台高裁の岡口基一判事が、民放のラジオ番組に出演し、検察官の定年を引き上げる検察庁法改正案を
批判していたことが１５日、分かった。
中立性を求められる現役裁判官がメディアで政治批判とも取れる発言をするのは極めて異例。
岡口判事は、ＫＢＳ京都ラジオで１３日夜に放送された番組に約４０分間、電話で出演。
パーソナリティーの角田竜平弁護士とやりとりしながら、改正案について私見を述べた。
岡口判事は、黒川弘務・東京高検検事長の定年延長に関する法解釈変更をめぐり、
森雅子法相が「口頭決裁だった」と説明したことを「こんなことで解釈変更が認められてしまうと、
まともな法治国家とは言えない」と非難。「検察人事に内閣が介入できてしまうと
検察官は首相の顔色をうかがいながら仕事をしていくことになる」と語った。
https://news.livedoor.com/article/detail/18266882/
（上記より）
岡口判事は裁判官生活にもう未練は無い様です・・・
桜を見る会巡り首相を刑事告発へ 弁護士ら500人以上
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2020年5月16日 11時51分
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「桜を見る会」の前日にあった安倍晋三首相の後援会が主催する夕食会をめぐり、
500人以上の弁護士や法学者らが21日にも、公職選挙法と政治資金規正法違反の疑いで、
首相と後援会幹部の計3人の告発状を東京地検に提出する。
関係者が明らかにした。弁護士有志は今年2月、「『桜を見る会』を追及する法律家の会」を結成。
刑事告発への賛同の声は全国に広がっていた。
https://www.asahi.com/articles/ASN5J3R10N5JUTFK006.html
（上記より）
きちんと告発が受理されるでしょうか。
ただのお祭り騒ぎで終われば余命PTの外患罪告発キャンペーンと同じです。
さて、まだまだ海外ではコロナの感染拡大が続いています。
政府、ビジネス渡航解禁を検討＝新型コロナ非感染証明が条件
政府は新型コロナウイルス感染症の収束をにらみ、抗体検査やＰＣＲ検査によって
非感染が確認されたビジネス渡航者に「陰性証明書」を発行し、
中国などへの渡航を容認する方向で検討に入った。
政府関係者が１５日、明らかにした。
新型コロナ感染拡大以降、停滞が続く経済活動を活性化させるため、
国内企業から中国や韓国などへの幹部の往来再開を求める声が上がっていることを受けた措置。
政府は国内外の感染状況などを見極めながら、慎重に実施時期を探る方針。
https://news.livedoor.com/article/detail/18267338/
今週末39県で緊急事態宣言が解除されました。
海外渡航の条件緩和はまだ早いのではないか、とネットで今後の感染拡大を心配する声が挙がっています。
東京都は未だに宣言が解除されていません。
余命裁判も中断したままです。
５月16日今週のまとめ
余命ブログ更新
10日
以下５ちゃんねる余命スレより
83 マンセー名無しさん [sage] 2020/04/07(火) 14:26:01.00 ID:xupIgtql
＞弁護士大西洋一
＞懲戒委員会はよく知らないけど、綱紀委員会には
( ^ ^)
別件だけど秘匿の「はず」の懲戒委員の名前が直筆画像つきで公表されてるな
ふーん裁判官に検事、弁護士・・・
ナぜか「朝日新聞元記者」が
●被告日弁連（（トンデモ懲戒委員会委員）
増田嘉一郎（懲戒委員長・弁護士）
永石一郎 （懲戒委員・弁護士）
大段亨 （懲戒委員・裁判官）
大島隆明 （懲戒委員・裁判官）
秋山仁美 （懲戒委員・法務省）
田中素子 （懲戒委員・検事）
長野秀幸 （懲戒委員・参院法制局）
臼井敏男 （懲戒委員・元朝日新聞論説委員）
平田和一 （懲戒委員・大学講師）
小野裕伸 （懲戒委員・弁護士）
渥美雅康 （懲戒委員・弁護士）
大川一夫 （懲戒委員・弁護士）
湯沢誠 （懲戒委員・弁護士）
高博一 （懲戒委員・弁護士）
木下秀三 （懲戒委員・弁護士）
海外、特に欧州やアメリカでは多くの方がコロナでお亡くなりになっています。
この非常時下で桜を見る会や定年延長の審議に時間を費やしている状況は正直心配です。
今はコロナでお花見も出来ません。
本日もありがとうございました
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