11月23日今週のまとめ
余命ブログ更新
20日、23日
首都圏裁判
20日、22日、 ※20日に嶋崎原告控訴審判決?
以下はツイッターより
ささきりょう
@ssk_ryo
フォローする
@ssk_ryoをフォローします
その他
ささきりょうさんがささきりょうをリツイートしました
大体、60名の提訴で50万円くらい経費がかかります。
もし、まだお力添えいただけるのであれば、引き続きカンパを募集しておりますので、
よろしくお願いいたします。
嶋﨑量(弁護士)
@shima_chikara
フォローする
@shima_chikaraをフォローします
その他
嶋﨑量(弁護士)さんがトラネコをリツイートしました
11月20日、東京高裁所で、懲戒請求者に二人の代理人弁護士がついた事件で、
請求額全額認容(33万円)の素晴らしい判決をいただきました。
ご心配無用です!
トラネコ
@2vcr9pNrO9r9h6g
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@2vcr9pNrO9r9h6gをフォローします
その他
トラネコさんが嶋﨑量(弁護士)をリツイートしました
弁護士が懲戒請求者の代理人になっている訴訟ではどのような判決が出るかな。
懲戒請求者らに(総額で)約5億の訴訟を提起すると言って(総額で)
約5000万円を要求していた神原元が敗訴した訴訟と同じような判決が出ると思うな。
もう少し嶋崎先生のお話をします。
嶋崎先生原告のケースは、せんたくさんのレポではっきり満額認容が確認出来るのは二件のみでした。
確かにせんたくさん一人で全ての裁判の進捗状況を確認するのは無理だと言うのは分かりますが、
満額認容が出た場合は先生自身がツイッターなりで報告すると思われますから、
原告側完全勝訴のケースはせんたくさんも必ずブログに載せるでしょう。
平成31(ワ)364、控訴審は令和元年(ネ)2384
平成31(ワ)1064 控訴審のNO不明
満額判決が続いていたのは364の被告が分離され、3回に分けて判決が言い渡されていた為です。
嶋崎先生は三宅さんのインタビューで、「控訴審で学者の意見書を提出しました」
と話されていましたが、徳永、猪野先生は11月5日の裁判で、意見書は出来ているのか、
と原告側に法廷で問いただしても沈黙していた為、そのまま結審となったとご報告されています。
平成30(ワ)36431 原告、北、佐々木
何故原告側はこの時意見書を提出しなかったのでしょうか・・・(~ヘ~;)ウーン
本日は余命ブログが更新されました。
20日は業務連絡でしたので、久しぶりの通常の更新です。
゛タイトルは0149 復帰した゛
コメント1 不受理懲戒請求書の返却について
コメント2 北海道勉強会骨子
懲戒請求返還申請は今回は東京、神奈川弁護士会のみすが、
今後その他の弁護士会にも同じ書面を送る様ですが。
それにしても、余命はまだ不真正の意味を理解していませんね。
「記載日が空白であり、かつ、東京弁護士会の受理印のない不真正な懲戒請求書は、
提訴の証拠となり得ないと、被告が再三にわたり主張してきた」
ことが事実であることを明確に証明した。これにより、
本件判決の関係箇所すべてが虚偽であることが発覚した。
本件は不当提訴である。
余命ブログより
本日もありがとうございました
※当ブログはアフィリエイトは有りません
裁判で沈黙する原告団キングスライム
ノース佐々木+α
余命ブログ更新
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首都圏裁判
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大体、60名の提訴で50万円くらい経費がかかります。
もし、まだお力添えいただけるのであれば、引き続きカンパを募集しておりますので、
よろしくお願いいたします。
嶋﨑量(弁護士)
@shima_chikara
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嶋﨑量(弁護士)さんがトラネコをリツイートしました
11月20日、東京高裁所で、懲戒請求者に二人の代理人弁護士がついた事件で、
請求額全額認容(33万円)の素晴らしい判決をいただきました。
ご心配無用です!
トラネコ
@2vcr9pNrO9r9h6g
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トラネコさんが嶋﨑量(弁護士)をリツイートしました
弁護士が懲戒請求者の代理人になっている訴訟ではどのような判決が出るかな。
懲戒請求者らに(総額で)約5億の訴訟を提起すると言って(総額で)
約5000万円を要求していた神原元が敗訴した訴訟と同じような判決が出ると思うな。
もう少し嶋崎先生のお話をします。
嶋崎先生原告のケースは、せんたくさんのレポではっきり満額認容が確認出来るのは二件のみでした。
確かにせんたくさん一人で全ての裁判の進捗状況を確認するのは無理だと言うのは分かりますが、
満額認容が出た場合は先生自身がツイッターなりで報告すると思われますから、
原告側完全勝訴のケースはせんたくさんも必ずブログに載せるでしょう。
平成31(ワ)364、控訴審は令和元年(ネ)2384
平成31(ワ)1064 控訴審のNO不明
満額判決が続いていたのは364の被告が分離され、3回に分けて判決が言い渡されていた為です。
嶋崎先生は三宅さんのインタビューで、「控訴審で学者の意見書を提出しました」
と話されていましたが、徳永、猪野先生は11月5日の裁判で、意見書は出来ているのか、
と原告側に法廷で問いただしても沈黙していた為、そのまま結審となったとご報告されています。
平成30(ワ)36431 原告、北、佐々木
何故原告側はこの時意見書を提出しなかったのでしょうか・・・(~ヘ~;)ウーン
本日は余命ブログが更新されました。
20日は業務連絡でしたので、久しぶりの通常の更新です。
゛タイトルは0149 復帰した゛
コメント1 不受理懲戒請求書の返却について
コメント2 北海道勉強会骨子
懲戒請求返還申請は今回は東京、神奈川弁護士会のみすが、
今後その他の弁護士会にも同じ書面を送る様ですが。
それにしても、余命はまだ不真正の意味を理解していませんね。
「記載日が空白であり、かつ、東京弁護士会の受理印のない不真正な懲戒請求書は、
提訴の証拠となり得ないと、被告が再三にわたり主張してきた」
ことが事実であることを明確に証明した。これにより、
本件判決の関係箇所すべてが虚偽であることが発覚した。
本件は不当提訴である。
余命ブログより
本日もありがとうございました
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ノース佐々木+α