徳永先生と猪野先生の対談がyoutubeに出ていました。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=221&v=TEPyRl7Q964&feature=emb_title
3分少々の短い対談予告です。
平成30(ワ)39431 11月5日結審
その後に収録された動画だと解説されています。
原告側が書面提出の期限を守らず、しかも期日遅れて10月末に提出された書面は
3~4枚程度のものであり、これでは時間の無駄、原告側は猪野先生お二人の主張に関して争わない、
との判断で結審となった様です。
これでは何の為に代理人を付けたのか分かりません。
因みに、ノース先生お二人だけではなく、提訴した先生方は皆代理人を付けています。
遠方の裁判所で訴訟を起こす場合は仕方が有りませんが、東京、横浜でも必ず他の先生に委任しています。
無論、弁護士自身が裁判の原告、被告となった場合、自身よりも適任の先生をご存知なら
お任せするのは別におかしな事ではありませんが、これはどう考えてもお金の無駄です。
ノース、嶋崎基金にカンパをされた方はどう思われているかと・・・
民事の損害賠償請求でこの調子なら、余命を刑事で挙げるというのは更に無理でしょうね。
最近はせんたくさんですら、ノース、佐々木先生よりも徳永先生に期待を寄せている様です。
因みに嶋崎、佐々木先生は労働弁護士で刑事事件は余り経験が無いと思われますし、
残るノース先生は・・・・あ、ゴメンネ((人´Д`;
原告側の弁護団は無駄に大人数ですが、誰が刑事に強いのかな・・・・
全然裁判とは無関係ですが、坂本正幸先生で検索すると弁護団の向原先生が何故か引っ掛かかります。
本日もありがとうございました
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