時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

余命信者と弁護士信者

2019-11-12 23:43:10 | 日記


本日も裁判が有りました。

佐々木・北 平成31(ワ) 4977 712

こちらは徳永先生が3名の方の代理人をお受けしています。

昨日の徳永先生の動画、北、嶋崎先生への懲戒請求について解説されていましたね。
一連の動画の配信以前に比べ、あの被害であれだけの賠償を請求するのはおかしいのでは、
という声が最近増えていますが、しかし、それでもまだまだネットでは共同不法行為、
個別不法行為何れかと言う人が多数居ます。
そう、この人達はもう言わば信者なのです。界隈では「弁護士信者」と呼ばれています。
原告弁護士は救済されるべき被害者である、という考えが
最早信心の域に達している人達なのです。
信心ですから法理論、即ち理屈は最早受け入れられず、恐らく徳永先生の理論が
裁判の判決に反映されない限り、考えを改める事は無いでしょう。


ところで余命自身は今、どこかに雲隠れしている様です。
今は随分数が減りましたが信者の誰かを頼っているのかな・・・

以下はせんたくさんのサイトより

余命 うずしお から届いた怪文書

発送日時  令和元年11月7日 12-18時
発送郵便局 湯河原郵便局 〒259-0399 神奈川県足柄下郡湯河原町土肥2丁目2−5
発信者   〒174-0042 東京都板橋区坂下 1-20-5 ヤング倉庫気付 うずしお

問題の怪文書の文面です。(一部のみ)

現状、不真正な懲戒請求による賠償請求裁判が多数提起されており、
大変な精神的苦痛を覚えている。懲戒請求書は明らかな証憑であり、
不正使用が懸念される為、上記、会長声明により受理されなかった
NO,00189 懲戒請求原本の返却を求める。
期限は令和元年11月25日までとし、返却なき場合は法的措置を執る事を通告する。


各弁護士会に会長声明により不受理とされた懲戒請求書の返却を求めるとの事です。
この文書には署名捺印欄が有り、送付先の弁護士会も記載されています。

ところで抜き書きした箇所の最初の行に「不真正な懲戒請求」と有りますね。
この場合の不真正とはどういう意味なのでしょうか。
不真正で検索すると「不真正連帯債務」が出て来ます。
不真正連帯債務、何処かで聞いた言葉ですね。

今回の訴訟、ほか弁護士にでも相談し判断するならば、それが大切な一歩です。
いち民事事件の損害賠償事件 で「共同不法行為」「不真性連帯債務」 です。
自身の信条意見が優先か否か、しっかり見つめなおして、行動してください。

https://jlfmt.com/2019/11/09/40349/

(上記より)

信者というのは何処も似たようなものなのです・・・

北加伊道会議 参加希望の方
下記宛まで先ずはご連絡ください。

メール  for_fairly@yahoo.co.jp
FAX 03(4330)6171 ※ 東京事務所
郵送   京都市右京区常盤出口町12の6
弁護士自治を考える会 北海道提訴対策係 宛

https://jlfmt.com/2019/11/09/40349/
(上記より)


申込期限  11月15日(金)
参加費用  無 料


注)被告多数でも各自答弁書は必須です。ご注意下さい。

本日もありがとうございました

※当ブログはアフィリエイトは有りません 

WBC王者アメリカと対戦


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11月12日

2019-11-12 07:17:53 | 日記
今日は洋服の日

文明開化の第一歩の日や


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