・・・タイトル通りになるのでしょうか?
以前 紹介したかも しれませんが。
この島は 「チリ捨て場」と呼ばれる場所が
各ごとにあり・・・ゴミは全て その場所へ
各自 搬入し 溜まったら 消却してきました。
その場所には 粗大ゴミ・生ゴミ・機械系ゴミ
ピーク時には 車までも 放り込まれていました。
夏場は異臭が激しく 一年中 ハエ・カラスが飛び回り
そして 野良猫の住処に なっていました。
そんなこの島にも ついに?
ゴミ収集車が 走り 分別ゴミ収集が 始まります。
数年間は 処分場内へゴミを埋め その後 焼却処理へ転換とのこと。
・・・やはり 埋めるのかぁ・・・・
複雑な思いでも ありました。
そんな思いの中にも ちょっぴり期待したのが
きっと この島だから できることですね
「生ゴミは 各家庭で処理すること。」
コンポストや 生ゴミ処理機・・・畑に埋める。
これらを 使用して処理することが
義務づけられたことでした。
さて・・・期待しつつも 現実として
私のこの ちいさな ベランダで
どう 生ゴミを処理していこう??
自分に合った 処理方法は何か?
頭を悩ませる 課題でも ありました。
そこで・・・日々を振り返り まとめてみました。
*一日通じて 出るゴミの量(少ない)
*虫が苦手(重要!)
*ヒマな時間がある
*ベランダ・台所で出来るもの
それらを考慮しつつ 見つけ出した処理方法が
「植木鉢法」
植木鉢に 土を入れ 鉢の蓋代わりに
ネットを被せ 虫の侵入を防ぎます。
虫は一切利用せず 土自体に含まれている
微生物が生ゴミを 分解し 太陽光と風で
生ゴミと土自体を乾燥させる 方式で
ほとんど 臭いが出ない そうです。
早速 実践開始。結果は後ほど。
内地の住んでいた時には
考えもしなかったこと 生ゴミを自分で処理すること。
みんなが 冗談まじりに
「生ゴミを 自分のお腹で処理するのが 一番!」
そう きっと 処理をする手間を考え
食の無駄を 減らすことを 考える機会が
増えるように 思います。
少しでも ゴミ山を減らすためにも
体内に溜め込まないためにも(笑)
以前 紹介したかも しれませんが。
この島は 「チリ捨て場」と呼ばれる場所が
各ごとにあり・・・ゴミは全て その場所へ
各自 搬入し 溜まったら 消却してきました。
その場所には 粗大ゴミ・生ゴミ・機械系ゴミ
ピーク時には 車までも 放り込まれていました。
夏場は異臭が激しく 一年中 ハエ・カラスが飛び回り
そして 野良猫の住処に なっていました。
そんなこの島にも ついに?
ゴミ収集車が 走り 分別ゴミ収集が 始まります。
数年間は 処分場内へゴミを埋め その後 焼却処理へ転換とのこと。
・・・やはり 埋めるのかぁ・・・・
複雑な思いでも ありました。
そんな思いの中にも ちょっぴり期待したのが
きっと この島だから できることですね
「生ゴミは 各家庭で処理すること。」
コンポストや 生ゴミ処理機・・・畑に埋める。
これらを 使用して処理することが
義務づけられたことでした。
さて・・・期待しつつも 現実として
私のこの ちいさな ベランダで
どう 生ゴミを処理していこう??
自分に合った 処理方法は何か?
頭を悩ませる 課題でも ありました。
そこで・・・日々を振り返り まとめてみました。
*一日通じて 出るゴミの量(少ない)
*虫が苦手(重要!)
*ヒマな時間がある
*ベランダ・台所で出来るもの
それらを考慮しつつ 見つけ出した処理方法が
「植木鉢法」
植木鉢に 土を入れ 鉢の蓋代わりに
ネットを被せ 虫の侵入を防ぎます。
虫は一切利用せず 土自体に含まれている
微生物が生ゴミを 分解し 太陽光と風で
生ゴミと土自体を乾燥させる 方式で
ほとんど 臭いが出ない そうです。
早速 実践開始。結果は後ほど。
内地の住んでいた時には
考えもしなかったこと 生ゴミを自分で処理すること。
みんなが 冗談まじりに
「生ゴミを 自分のお腹で処理するのが 一番!」
そう きっと 処理をする手間を考え
食の無駄を 減らすことを 考える機会が
増えるように 思います。
少しでも ゴミ山を減らすためにも
体内に溜め込まないためにも(笑)
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