今日は13時間も爆睡してしまいました。
とくに疲れているとか、そういう自覚は全くなかったのだけれども、五時間ぐらいでいったん目を醒まし、その後、二度寝をしたら途轍もなく深い睡眠の底に引きずり込まれ、沈み込んでしまい、気がつくと、最後に枕元の時計を見た時刻から13時間が経過していました。
もしかしたら夢を見ていたかもしれないけれども、覚えていません。
目を閉じてから、再び開くまで、時間は空白です。
それでも、頭はスッキリしたような気はするものの、そんなに「寝た!」という気分でもありません。
もちろんもう全く眠気はないし、起きたときに珍しく空腹も感じていて(普段は旅行先でない限り、まず朝食はとらない)、いつもとは何か違うという感じはあります。
自分の睡眠時間はだいたい平均5、6時間というところなので、二日分の睡眠をとった計算になるのですが、だからといって、今夜はもう寝なくても大丈夫かというと、そんなことはないので、まったくもって人間は不便です。
食いだめと寝だめができると、人間の生活は飛躍的に向上するような気がしますが、そうは問屋が卸してくれません。
メシなんかは最悪、一日一食でもいけそうだけれども、睡眠時間を永続的に削り続けるのは難しそうです。
なので、「食べること」と「寝ること」というものを考えると、人間ってなんて不便で不合理にできているのだろう、とつい思ってしまいます。
もちろん、そのふたつの楽しみが存在しない生活は、とても味気ないものになる可能性が大きいけれども、自分でその配分をコントロールできるようになると、少し嬉しいような気がします。
だからといって、イリーガルなクスリのチカラで無理やり覚醒したり食欲を減退させるつもりはないけれども。
とくに疲れているとか、そういう自覚は全くなかったのだけれども、五時間ぐらいでいったん目を醒まし、その後、二度寝をしたら途轍もなく深い睡眠の底に引きずり込まれ、沈み込んでしまい、気がつくと、最後に枕元の時計を見た時刻から13時間が経過していました。
もしかしたら夢を見ていたかもしれないけれども、覚えていません。
目を閉じてから、再び開くまで、時間は空白です。
それでも、頭はスッキリしたような気はするものの、そんなに「寝た!」という気分でもありません。
もちろんもう全く眠気はないし、起きたときに珍しく空腹も感じていて(普段は旅行先でない限り、まず朝食はとらない)、いつもとは何か違うという感じはあります。
自分の睡眠時間はだいたい平均5、6時間というところなので、二日分の睡眠をとった計算になるのですが、だからといって、今夜はもう寝なくても大丈夫かというと、そんなことはないので、まったくもって人間は不便です。
食いだめと寝だめができると、人間の生活は飛躍的に向上するような気がしますが、そうは問屋が卸してくれません。
メシなんかは最悪、一日一食でもいけそうだけれども、睡眠時間を永続的に削り続けるのは難しそうです。
なので、「食べること」と「寝ること」というものを考えると、人間ってなんて不便で不合理にできているのだろう、とつい思ってしまいます。
もちろん、そのふたつの楽しみが存在しない生活は、とても味気ないものになる可能性が大きいけれども、自分でその配分をコントロールできるようになると、少し嬉しいような気がします。
だからといって、イリーガルなクスリのチカラで無理やり覚醒したり食欲を減退させるつもりはないけれども。