今週、意外だったこと。
1. TVのチカラの「SOS-120 茨城28歳 裸足で消えたパジャマ姿の女性」で、オーストラリア在住の占い師が日本人だったこと。
べつに、確かに一言も外国人だとは言っていなかったけれど、まさか日本人のおばさんだったとは、意外すぎというか完璧に盲点でした。
しかし、今週のテレチカは最悪といっていいくらいつまらなかったです。
2. 日テレ系のDRAMA COMPLEXで放送された「戦国自衛隊・関ヶ原の戦い」が、いい意味で期待を裏切られ、思いのほか面白かったこと。
原作や角川映画のそれとは設定が違うけれど、全然違和感がなかったし、戦闘シーンというか合戦シーンというか、戦車やマシンガンなど現代の兵器をぶっ放すシーンが、意外に陳腐ではなく、なかなか迫力がありました。
映画ではなくドラマだし、物語の設定自体が荒唐無稽なので、もっとショボショボだろうと思っていたのだけれど。
それにしても、「火サス」から「ドラマ・コンプレックス」に変わって以来、この枠のドラマは面白いものが多いです。
最近だと、山村美紗さんのものは期待外れだったけれど、「らんぼう」が面白かったし。
3. 香取さん主演の「西遊記」が、妙にツボにハマってしまったこと。
もともとは、ライブドアの社長が逮捕されて大騒ぎになった日にたまたま仕方なく観たのが初めてだったのだけれど、今週も気が付くと観ていました。
というか、とてつもなくオチャラけているし、バカバカしいの一言に尽きるドラマなのだけれど、香取さんの大袈裟でわざとらしすぎるオーバーな演技にはなぜか麻薬的要素があって、そのカトリゴクウ・ウイルスに感染してしまったみたいです。
1. TVのチカラの「SOS-120 茨城28歳 裸足で消えたパジャマ姿の女性」で、オーストラリア在住の占い師が日本人だったこと。
べつに、確かに一言も外国人だとは言っていなかったけれど、まさか日本人のおばさんだったとは、意外すぎというか完璧に盲点でした。
しかし、今週のテレチカは最悪といっていいくらいつまらなかったです。
2. 日テレ系のDRAMA COMPLEXで放送された「戦国自衛隊・関ヶ原の戦い」が、いい意味で期待を裏切られ、思いのほか面白かったこと。
原作や角川映画のそれとは設定が違うけれど、全然違和感がなかったし、戦闘シーンというか合戦シーンというか、戦車やマシンガンなど現代の兵器をぶっ放すシーンが、意外に陳腐ではなく、なかなか迫力がありました。
映画ではなくドラマだし、物語の設定自体が荒唐無稽なので、もっとショボショボだろうと思っていたのだけれど。
それにしても、「火サス」から「ドラマ・コンプレックス」に変わって以来、この枠のドラマは面白いものが多いです。
最近だと、山村美紗さんのものは期待外れだったけれど、「らんぼう」が面白かったし。
3. 香取さん主演の「西遊記」が、妙にツボにハマってしまったこと。
もともとは、ライブドアの社長が逮捕されて大騒ぎになった日にたまたま仕方なく観たのが初めてだったのだけれど、今週も気が付くと観ていました。
というか、とてつもなくオチャラけているし、バカバカしいの一言に尽きるドラマなのだけれど、香取さんの大袈裟でわざとらしすぎるオーバーな演技にはなぜか麻薬的要素があって、そのカトリゴクウ・ウイルスに感染してしまったみたいです。