3周目パーティで第十二迷宮を突破しました。この記事はネタバレを含みます。それでも読みたい方だけ下へ進んでください。
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ツッコミどころは多々ありますが、この物語の中で一番の盛り上がる場面のボスであるブロ○トさんを倒しました。
ブロ○トさんはかなり強い…はずでしたが、まさかの瞬殺をしてしまい消化不良感が拭えません。具体的には残像を2回しか沸かせていません。2体のうち1体は処理しました。アイテムすら使いません。アイテムをしっかり準備していたときのワクワク感を返せ!!ボス級の条件ドロップ素材の装備を使ってなくて、一騎当千の超強力なコンボみたいなものも使ってないのにどうしてこうなった…。
2周目のパーティ(平均レベル77.8)はこちら↓
回避型パーティで世界樹の迷宮X 第十二迷宮クリア! (HEROIC)
まずは、討伐後のギルドカード。アップはシノビです。
続いて、装備やレベル、スキル&パーティ構成等。(平均レベル77)
メディックとリーパーが休養して、メディックのサブクラスをパラディンに戻しました。サブパラディンに戻した理由は、サブドクトルマグスの利点がパッシブしかなかったからです。リーパーは惨毒の鎌を全然使っていない気がしたのと、フロントガードを主体にするよりも前列の耐久を上げてバックガードを主体にした方がいいと思ったので、リーパーの耐久力を上げるためにスキルを振り直しました。
その結果、ガードスキルの頻度が激減し、雑魚戦でもパラディンが攻撃スキルを振りやすくなりました。FOEやボス戦でも、物理攻撃に対してはフルガードを上回るバックガードの驚異の軽減率ならチャージショットのデメリットも気にならないと思います。(封じを使うので一度もバックガードでチャージショット時の被弾を経験していません。)後列をディバイドしないのは全体ヒールが主体だからです。ディバイド+チェイスヒールは攻撃の手数が減りがちですが、ヒールデジャヴなら自動回復なので少なくともメディックの手数は確保しやすく、ディバイドはリーパーの償いの血との相性も悪いです。
ブロ○トさんの挙動は把握できていませんが、瞬殺なのであまり問題になりませんでした。
基本バフはヒールデジャヴ、ブラッドウェポン。3枠目には何もありません。
基本デバフはいつも通り、スタードロップ、骨砕き、削弱の瘴気。
メディックは、ヒールデジャヴにエリアヒールをコピーした後はスタードロップ連打。ヒールデジャヴの更新すらしません。ほぼアタッカー。
パラディンは、開幕フルガード、次ターンでフロントガード、あとはディレイチャージとシールドスマイトで攻撃。ほぼアタッカー。
リーパーは、削弱の瘴気を維持しながら、デバフが3種類揃っていたら泡沫の鎌、そうでなければシールドスマイト。ほぼアタッカー。
ガンナーは、開幕だけクイックアクト。次のターン以降はチャージショットを連打しました。チャージショット連打は多少勇気が要りますが、今までのボスと比べたら全然リスクなんてありませんでした。フォースブーストはしますが、フォースブレイクはしませんでした。
シノビは、開幕分身。次のターンで鷲忍2連打で混乱させた後は前後へのブラッドウェポンと骨砕きを維持しつつ、鷹乃羽や骨砕きで攻撃しました。
全体の流れは、準備⇒残像が1体湧く⇒鷲忍で全敵混乱⇒フルボッコ⇒どさくさに紛れて残像が死亡⇒混乱解除で残像が1体湧くが、腕封じが入る⇒フルボッコ⇒ブロ○トさん死亡
2周目のパーティでは文字通り死闘でしたが、それは2周目のパーティが弱すぎたのかもしれません…。
脳内設定では第五迷宮のボス戦で死亡したと思われていたヒーローが実は生きていて、ブロ○トさんと元仲間のヒーローは協力関係で、この第十二迷宮でブロ○トの闇の力でパワーアップした元仲間のヒーローと戦うことになる!という設定でした……。ブロ○トさんは海の民をレムリアに、元仲間のヒーローはマギニアをレムリアに、それぞれ誘き寄せるために工作していたという……設定…が…、呆気なさ過ぎて消化不良…。
このパーティの軌跡
・大いなる花獣(リンク先ページ下部)
・狂乱の角鹿
・ケルヌンノス(リンク先ページ下部)
・ワイバーン(リンク先ページ下部)
・ゴーレム
・うろつく跳獣
・スノードリフト(リンク先ページ下部)
・魔魚シルルス(リンク先ページ下部)
・極彩を統べる者(リンク先ページ下部)
・大いなる背甲獣(リンク先ページ下部)
・ハルピュイア(リンク先ページ下部)
・アルルーナ(リンク先ページ下部)
・キマイラ(リンク先ページ下部)
・雪刃の剪定者
・海王ケトス(リンク先ページ下部)
・ヒポグリフ(リンク先ページ下部)
・大いなる蟲獣(リンク先ページ下部)
・サラマンダー
・ホムラミズチ(リンク先ページ下部)
・バジリスク
・クイーンアント(リンク先ページ下部)
・イワオロペネレプ(リンク先ページ下部)
・死を呼ぶ骨竜
・ラミア
・第十二迷宮ボス(このページ)
・ラスボス
・スキュレー
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ツッコミどころは多々ありますが、この物語の中で一番の盛り上がる場面のボスであるブロ○トさんを倒しました。
ブロ○トさんはかなり強い…はずでしたが、まさかの瞬殺をしてしまい消化不良感が拭えません。具体的には残像を2回しか沸かせていません。2体のうち1体は処理しました。アイテムすら使いません。アイテムをしっかり準備していたときのワクワク感を返せ!!ボス級の条件ドロップ素材の装備を使ってなくて、一騎当千の超強力なコンボみたいなものも使ってないのにどうしてこうなった…。
2周目のパーティ(平均レベル77.8)はこちら↓
回避型パーティで世界樹の迷宮X 第十二迷宮クリア! (HEROIC)
まずは、討伐後のギルドカード。アップはシノビです。
続いて、装備やレベル、スキル&パーティ構成等。(平均レベル77)
メディックとリーパーが休養して、メディックのサブクラスをパラディンに戻しました。サブパラディンに戻した理由は、サブドクトルマグスの利点がパッシブしかなかったからです。リーパーは惨毒の鎌を全然使っていない気がしたのと、フロントガードを主体にするよりも前列の耐久を上げてバックガードを主体にした方がいいと思ったので、リーパーの耐久力を上げるためにスキルを振り直しました。
その結果、ガードスキルの頻度が激減し、雑魚戦でもパラディンが攻撃スキルを振りやすくなりました。FOEやボス戦でも、物理攻撃に対してはフルガードを上回るバックガードの驚異の軽減率ならチャージショットのデメリットも気にならないと思います。(封じを使うので一度もバックガードでチャージショット時の被弾を経験していません。)後列をディバイドしないのは全体ヒールが主体だからです。ディバイド+チェイスヒールは攻撃の手数が減りがちですが、ヒールデジャヴなら自動回復なので少なくともメディックの手数は確保しやすく、ディバイドはリーパーの償いの血との相性も悪いです。
ブロ○トさんの挙動は把握できていませんが、瞬殺なのであまり問題になりませんでした。
基本バフはヒールデジャヴ、ブラッドウェポン。3枠目には何もありません。
基本デバフはいつも通り、スタードロップ、骨砕き、削弱の瘴気。
メディックは、ヒールデジャヴにエリアヒールをコピーした後はスタードロップ連打。ヒールデジャヴの更新すらしません。ほぼアタッカー。
パラディンは、開幕フルガード、次ターンでフロントガード、あとはディレイチャージとシールドスマイトで攻撃。ほぼアタッカー。
リーパーは、削弱の瘴気を維持しながら、デバフが3種類揃っていたら泡沫の鎌、そうでなければシールドスマイト。ほぼアタッカー。
ガンナーは、開幕だけクイックアクト。次のターン以降はチャージショットを連打しました。チャージショット連打は多少勇気が要りますが、今までのボスと比べたら全然リスクなんてありませんでした。フォースブーストはしますが、フォースブレイクはしませんでした。
シノビは、開幕分身。次のターンで鷲忍2連打で混乱させた後は前後へのブラッドウェポンと骨砕きを維持しつつ、鷹乃羽や骨砕きで攻撃しました。
全体の流れは、準備⇒残像が1体湧く⇒鷲忍で全敵混乱⇒フルボッコ⇒どさくさに紛れて残像が死亡⇒混乱解除で残像が1体湧くが、腕封じが入る⇒フルボッコ⇒ブロ○トさん死亡
2周目のパーティでは文字通り死闘でしたが、それは2周目のパーティが弱すぎたのかもしれません…。
脳内設定では第五迷宮のボス戦で死亡したと思われていたヒーローが実は生きていて、ブロ○トさんと元仲間のヒーローは協力関係で、この第十二迷宮でブロ○トの闇の力でパワーアップした元仲間のヒーローと戦うことになる!という設定でした……。ブロ○トさんは海の民をレムリアに、元仲間のヒーローはマギニアをレムリアに、それぞれ誘き寄せるために工作していたという……設定…が…、呆気なさ過ぎて消化不良…。
このパーティの軌跡
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・狂乱の角鹿
・ケルヌンノス(リンク先ページ下部)
・ワイバーン(リンク先ページ下部)
・ゴーレム
・うろつく跳獣
・スノードリフト(リンク先ページ下部)
・魔魚シルルス(リンク先ページ下部)
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