【政策解説シリーズ】松田プラン徹底解説 その６ マイナンバーの誤解を解く デジタル社会で人間中心のアナログ社会を
コー
ここで、松田ははっきり言っているね、このブロックチェーンは「改ざんができない完全なセキュリティ」と。
いやー、これが事実なら すばらしいね。
うれしいね。
【政策解説シリーズ】松田プラン徹底解説 その５ どのように便利なのか…DIPCの活動
コー
今回は５回目だね。
続けて観てみよう。
「デジタル円」は、「デジタル人民元」とは対極にある、といっているんだろうか。
もしそうなら、いいね。
GOODだね。
【政策解説シリーズ】松田プラン徹底解説 その４ 発行の仕組み デジタル円も日本円の一つ
コー
松田プランのデジタル通貨についてだね。
うーん、難しいしよくわからないね。
日銀事実上のサプライズ利上げで不動産市況はどうなる？Gメンが緊急解説します
コー
さー、２０２３年はどうなる。
暗いねー。
「やつら」の思い通り、計画通り、だと思うけどね。
景気、または経済を「やつら」は左右できるということだ。
これが、「債務貨幣制度」なわけだ。
日銀は単独で動いているわけじゃないだろう、世界の中央銀行と連動していると思う。
【政策解説シリーズ】松田プラン徹底解説 その３ ～金融政策にとってのメリット どんな政策にも出口が必要～
コー
うーん、「松田プラン」は山口薫の「公共貨幣」と違うんだな。
お金を増やすところは、「民間の銀行の貸し出し」というところには、手を付けないんだな。
小林
でもコーさん、デジタル円の説明のところで、「政府が通貨を発行する」という説明がありますよ。
コー
うーん、そこのところどうなんだろう。もし本当に政府が通貨を発行するなら、公共貨幣のデジタル円ということになるんじゃないだろうか。
山口薫の「公共貨幣」と同じになるんじゃないだろうか。
あとは、銀行の預金準備率を徐々に引き上げていくだけかな。
これは面白い。
