9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について 馬淵睦夫 著 「 世界を操る支配者の正体 」2014年 講談社

2022年12月02日 | 日記

とあるスナックで

 

コー

しかしまあー、もうすでに第三次世界大戦は始まっていたんだと思うな。

 

このことを認識している人間は何人いるんだろう。

 

戦争はなにも、ミサイルや弾丸が飛び交うだけが戦争ではないだろう。

 

「世界統一政府」を作るためには、アメリカが壊れ、ロシアが壊れ、中国が壊れる必要があるわけだ。

 

そしてその他の各国も壊れる必要があるわけだ。

 

第一次世界大戦の後に「国際連盟」ができたように。

 

第二次世界大戦の後に「国際連合」ができたみたいに。

 

そして今回も、すでに計画はできているのだろう。

 

 

アメリカという国家を壊すにはどうしたらいいのか。

 

ロシアという国家を壊すにはどうしたらいいのか。

 

中国という国家を壊すにはどうしたらいいのか。

 

 

「やつら」は、何十年と朝から晩まで毎日毎日考えてきたんだろう。

 

 

 

この本は、ロシアという国家を壊すにはどうしたらいいのかということを「やつら」がいかに考え実行してきたかを理解するうえで、実に参考になると思う。

 

 

 

 

 

「ゼロコロナ政策」。これは結局、その方針を忠実にとっている政府、「国家をつぶす」 政策なわけだ。

こんなでたらめな政策をしていたら、いずれ国民の反発や反対が沸き上がるのは、目に見えている。

それがこの政策の真の目的だと思う。

 

中国はまんまと引っかかった。

 

ヨーロッパやアメリカはふみとどまった。

 

反対の意見を抹殺しきれなかったんだろう、中国のように。

 

 

アメリカを破壊するにはどうしたらいいのか。

 

トランプとバイデンという二枚の駒を使うことを考えたと思う。

 

トランプはロシアという外国勢力とつながりがある。

バイデンは中国という外国勢力とつながりがある。

トランプは反ディープステイト。

バイデンはディープステイトの操り人形。

 

トランプが本当に反ディープステイトなら、とっくに頭は銃弾で粉々になっているはずだ。

 

まだ生きているということは、利用価値がまだあるということだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする