【政策解説シリーズ】松田プラン徹底解説 その7 デジタル人民元の脅威と国の守り
コー
なるほど、「ブロックチェーン」って何?と言っている間に世界はどんどん進んでいる、変化しているということでしょう。覇権争いしているということでしょう。
その覇権に対抗しなければ。今までのようにグーグルやアマゾンや韓国の企業や中国の企業に取り込まれていてはだめだということだ。自分たちの情報が他国の企業に筒抜けになってしまうということだ。
大いに、しかも早くこの「松田プラン」を進めなくては。
「改ざんができない、完全なセキュリティ」のブロックチェーン技術。
このパブリック型ブロックチェーンは、覇権を握ろうとする企業、国は採用できないということだろう。
日本政府は国民を監視、管理する意図が全くないので、この「パブリック型」のブロックチェーンを採用することができるということを、言っているんだろうか。
コンソーシアム型はどうなんだろう。
コンソーシアムだろうと、パブリックであろうとも、
「改ざんできない、完全なセキュリティ」が担保されているか、だと思う。