【政策解説シリーズ】松田プラン徹底解説 その2 ~財政にとってのメリット 積極財政を可能にする出口プラン~
とあるスナックで
コー
いやー、この話重要だね。
難しいけど。
山口 薫の「新しい通貨」の話と、考え方として同じところがあるのではないだろうか。
【政策解説シリーズ】松田プラン徹底解説 その2 ~財政にとってのメリット 積極財政を可能にする出口プラン~
とあるスナックで
コー
いやー、この話重要だね。
難しいけど。
山口 薫の「新しい通貨」の話と、考え方として同じところがあるのではないだろうか。
【政策解説シリーズ】松田プラン徹底解説 その1 ~全体像~
とあるスナックで
コー
「松田プラン」、いいと思うけどね。
みんなで検討したらいいと思う。
【松田学先生の特別講義2021】新通貨を具体的に知る。中小企業経営者とリアルに語る未来の通貨とは?
とあるスナックで
コー
ゆっくりゆっくり坂を転げ落ちるように、日本の経済、国が悪い方向に落ちて行っている。
ゆっくりゆっくり、「茹でカエル」 だな。
政権交代のできない野党だから、どうしようもない。
日本政府の借金、国債、これからどうするんだ。
長期金利が上がってきた。いよいよか。
そこで、松田学の「松田プラン」は、おおいに検討していいんじゃないんだろうか。
実現可能だと思う。
日本を救うにはどうしたらいいのか。
与党、野党関係ないと思う。
所属政党を飛び越えなければ、できないと思う。
とあるスナックで
コー
この本は、2016年に出版された本だ。
もう一度読んでみよう。
P-14
-------。
インターネットの始まりにあったのは、ルーク・スカイウォーカーの精神だった。辺境の惑星からやってきた若者が悪の帝国を倒し、ドットコムの力で新たな文明を築き上げる。多くの人が、そんな無邪気な期待をインターネットに寄せていた。少数の権力者に支配された既存のビジネスをぶち壊してくれるんじゃないかと思っていたのだ。
それまでメディアは巨大な権力にコントロールされていて、みんな黙ってその情報を受けとるしかなかった。でもインターネットという新たなメディアでは、世界中の人々が主役だ。発言力は広くいきわたり、人々はもはや無力な受信者ではなくアクティブな発信者になる。対等なコミュニケーションが世界を満たし、古くさいヒエラルキーは滅びて、どんな小さな村に住んでいてもグローバルな経済で活躍できるようになる。人の価値を決めるのは肩書ではなく、行動だ。インドでいい仕事をしていれば、その評判は世界に届く。世界はもっとフラットで、柔軟で、流動的で、実力が評価される場所になる。そしてテクノロジーは、少数の富裕層だけでなく、あらゆる人に豊かさをもたらしてくれる。
そうなるはずだった。。
ーーーーー。
ところがやがて、帝国の逆襲が始まった。大企業や政府は、インターネットが持っていた民主的なしくみをねじ曲げ、自分たちの都合のいいようにつくり変えてしまったのだ。
大企業や政府はインターネットの支配者となった。ネットワークのインフラ、価値ある膨大な情報、ビジネスや生活を動かすアルゴリズム、無数のアプリケーション、それに今後伸びてくる機械学習や自動運転車。シリコンバレーやウォール街や上海やソウルの限られた人たちが技術を囲い込み、それを使って莫大な富を手に入れ、経済と社会に対する影響力をますます強めていく。
ーーーーー。
小林
この本が出版されてから、6,7年経ちますけど、まさしくその通りになっちゃいましたね。
ブロックチェーンはどうなったんでしょう?