9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について  宗 鴻兵(そう こうへい)または(ソン ホンビン)の本

2015年08月15日 | 日記
とあるスナックで

小林
今、中国人の、宗鴻兵の<ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ>という本を読んでいるんですけど、この本もすごいですね。<金融>というものを<戦争>と考えているんですね、彼は。<金融>というものは、<核爆弾>と同じ<兵器>と考えているんですね。すごいですね。もちろん中国人の立場に立っているんですが。ポイントはやはり<お金の量>だと思いますね。この本の解説を、安倍芳裕が書いているんですけど、当然二人は、知り合いなんですかね。
コー
彼は、1968年、中国四川省生まれの49歳なんだね。アメリカの大学に留学してて、2007年に中国に帰国したと書いてあるね。まだまだ若いね。これからが楽しみだと思う。<世界の金融>についてのこれからの本も楽しみだけど、中国自身の<金融 経済>についての彼の考えも、ぜひぜひ聞かせてもらいたいんだけどね。


小林
上念司のまたまた面白い動画がありましたよ。彼の話がすらすら理解できれば、経済、金融についてある程度、理解した事になるんでしょうが、まだまだですね。
コー
そりゃそうだよ、だれだってすぐには、理解できないよ。
それにしても、<日本財政破綻論者>と<日本財政非破綻論者>は、公開の場で、時間無制限で、討論してもらいたいね、どっちが正しいのか。そして自分の考えが間違っていると分かったら、素直に認めて欲しいね、勇気をもって。
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9.11について 日本を破壊した<日銀>についてその2

2015年08月06日 | 日記
とあるスナックで

コー
彼も、3年ぐらい前だけど、日銀について、はっきり言っているね。
小林
でもどうして、日本を破壊しようと日銀の首脳たちは思ったんでしょうね。まさか本当に外国のスパイだったんでしょうか。
コー
うーんやっぱり、日本という国を、全体主義的な国にしようと思ったんじゃないかな。<構造改革>をして。しかし<300人委員会>の幹部たちにしてみれば、もう何百年も前から他国を植民地にするためのノウハウを持っているわけだから、優秀な若い日本人をピックアップして、自分たちに都合のいいように育てるのは、わけないと思う。育てられた日本人は、その事を恩に感じても、利用されているとは露ほどにも思わないんだと思う。その例として、近衛文麿を例に出したんだと思う。ソ連邦が崩壊して、色々資料がでてきて、近衛文麿とソ連邦(スターリン)の関係が分かったみたいだけどね。近衛文麿にしたら、日本がソ連邦のように社会主義、全体主義の国になるのが、国民のためだと思ったんだろうけど。スターリンにしたら、日本の皇族の人は、世間知らずのお坊ちゃんみたいだったんだろうね。利用したんだろう。スターリンは、ヒットラーや他のヨーロッパ首脳たちや、アメリカや、そしてソ連邦に入り込んだ、<300人委員会>と、ガチで戦争していたわけだから、日本の皇族の人間なんて、赤子の手をひねるようなもんだったろうな。こういう複雑な関係、情け容赦ない世界、食うか食われるかの世界、騙すのが当たり前の世界、こういう世界は、日本の<戦国時代>の人間ならよく分かると思う。まさしく世界はいまも、まったく変わっていないんだと思う、<戦国時代>と。

その中で、<いかに日本は生き残るのか>ということだ。

だれが味方で、だれが敵かが、わかりづらい時代なんだと思う。


それにしても、<お金の量>というものが、いかに<インフレ>や<デフレ>に直結しているかが分かるんだな、彼の話からも。そして日本の全体の<お金の量>は、日銀が握っているという事だ。
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9.11について 日本を破壊した<日銀>とは、

2015年08月02日 | 日記
とあるスナックで

コー
この動画をみると日銀とはどういうものか、よくわかる。どれだけの、<権力>を持っているかとということだ
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9.11について <300人委員会>が、ずうっと継続してやっていること

2015年08月01日 | 日記
とあるスナックで

コー
ジョン・コールマンの言う<300人委員会>が昔<東インド会社>だったころから、やっていたのは、こういう事だったんだな。そしていまも、<沈黙の兵器=金融>を使って、<世界統一政府>を目ざして、各国を潰し、植民地化しようとしていると言うことだ。一方で<イスラム国>を使って軍事的に中東の各国を潰し、または互いに<戦争>をさせて、<国=主権を持っている国民>を破壊しようとしているんだと思う。

三橋貴明のこの話その1と、その2を聞くと、よくわかる。

<東インド会社>という<寄生虫>は、イギリスに卵を生み、ヨーロッパに卵を生み、アメリカに卵を生み、そして日本にも<卵=中央銀行>を生んで、だんだん大きくなって、<教育 メヂィア 学会 政界 財界 ・・・・・>とあらゆる分野まで食い尽くして、自分達以外の人間を<奴隷>にしようとしているんだな。

もちろん、<奴隷>には、自分が<奴隷>だとは、気づかせないんだ。


金融の仕組み、<沈黙の兵器>と言われている<金融の仕組み>がわかってくると、その事がよくわかる。


日本は1980年代に、わざとバブルを作り、そしてそれを思いっきり潰して、その後、長期のデフレにしたのも、日本という<国=主権をもっている国民>を潰すためだったということだ。ギリシャを見てるとよくわかる。約30年前からの日本は、日本という国を潰そうという攻撃を、<沈黙の兵器>によって、受けていたんだ。

政治的な圧力、中央銀行システム 国際的な条約 民族的な対立 宗教対立 麻薬 株主資本主義 軍事衝突 戦争などなどあらゆる事を利用して、自分たちの目的を達成しようとしているという事だ。

とうとう<寄生虫>は、<寄生体>の脳まで食いつぶしているという事か。


だから、2001年の9月11日のニューヨーク同時多発テロなわけだ。



俺たちは、もう<寄生虫>ではないんだ。これからの1000年、2000年は、<寄生虫>ではないんだ ということか


そのための最後の戦いの、<号砲>だったんだ。 <9.11 ニューヨークテロ>は。 
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