とあるスナックで
小林
小林
小林
今、中国人の、宗鴻兵の<ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ>という本を読んでいるんですけど、この本もすごいですね。<金融>というものを<戦争>と考えているんですね、彼は。<金融>というものは、<核爆弾>と同じ<兵器>と考えているんですね。すごいですね。もちろん中国人の立場に立っているんですが。ポイントはやはり<お金の量>だと思いますね。この本の解説を、安倍芳裕が書いているんですけど、当然二人は、知り合いなんですかね。
コー彼は、1968年、中国四川省生まれの49歳なんだね。アメリカの大学に留学してて、2007年に中国に帰国したと書いてあるね。まだまだ若いね。これからが楽しみだと思う。<世界の金融>についてのこれからの本も楽しみだけど、中国自身の<金融 経済>についての彼の考えも、ぜひぜひ聞かせてもらいたいんだけどね。
小林
上念司のまたまた面白い動画がありましたよ。彼の話がすらすら理解できれば、経済、金融についてある程度、理解した事になるんでしょうが、まだまだですね。
コーそりゃそうだよ、だれだってすぐには、理解できないよ。
それにしても、<日本財政破綻論者>と<日本財政非破綻論者>は、公開の場で、時間無制限で、討論してもらいたいね、どっちが正しいのか。そして自分の考えが間違っていると分かったら、素直に認めて欲しいね、勇気をもって。
それにしても、<日本財政破綻論者>と<日本財政非破綻論者>は、公開の場で、時間無制限で、討論してもらいたいね、どっちが正しいのか。そして自分の考えが間違っていると分かったら、素直に認めて欲しいね、勇気をもって。