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9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について ウイルス騒動の意味 その3

2020年04月15日 | 日記

とあるスナックで

小林

最近はニュースで常に「新型コロナ」、「新型コロナ」でほんとになんか「ノイローゼ」になっちゃいますね。

コー

そうだね。まったくだ。

その「ノイローゼ」を作り出すものはなんだろう。

それは、「恐怖心」だと思う。

人間は「恐怖」が続いてしまうと、正常ではいられなくなるんだ。

正常な判断ができなくなり、欝状態になり最悪、発狂するんだな、だれでもどんなに意志が強い人間でも、そうなる。

 

「300人委員会」は、その事を「ダヴィストック研究所」で長年研究したんだと思う。

第一次世界大戦後に戦争が終わっても、症状が回復しない軍人がたくさんいたんだな。その人たちを治療することから、ダヴィストック研究所が始まったらしい。症状が出ている人間を回復することができるなら、逆に普通の人間をおかしくすることもできるはずだと、研究が始まったらしい、対敵国作戦として。

ジョン・コールマンの本を読んでもらえば良くわかると思う。

 

「ダヴィストック研究所」から、色々な心理作戦が作られたんだな。「300人委員会」の作戦はすべてこの「ダヴィストック研究所」で作られた心理作戦に基づいて作られていると、コールマンは言っている。

その一つが、「衝撃と畏怖作戦」なんだな。アメリカの軍の大学の教科書にも載っているらしい。

 

小林

そういえば、「ジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件」も、「2001年9月11日ニューヨーク多発テロ事件」の時も、世界中の人がテレビを通して見ている時に、目の前で起きたんでしたね。その衝撃は半端じゃなかったですね。「衝撃と恐怖」が世界中におきましたね。

そして今、「新型コロナ」ですか、そういうことだったんですね。

 

コー

そういうことだと俺も思うな。

「恐怖心」が高まると人間は判断が正常にできにくくなる。ストレスが溜まり人との争いが増える。

ストレスが貯まると他の人を攻撃することによって、このストレスをなくそうとする。

 

だからなんとかこの「恐怖心」や「ストレス」をなんとかしなければならない。

そうしないと、「300人委員会」の思うツボだ。俺はそう思う。

 

そのために、この方の話しは大変参考になると思う。

 

 

 

 

 

 

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