9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について ユースタス・マリンズ著 <新版 カナンの呪い> 天童竺丸 訳・解説  成甲書房 その2

2019年05月06日 | 日記

とあるスナックで

コー

ではどんどん読んでいこう。

p-435  解説 太田龍

本書「カナンの呪い」は、

(1) 天から地上に降りてきた天使たちが、地球の人間の娘たちに生ませた、異種交配の結果としてのネフィリム、または巨人たちの長が、(サタン)悪魔である。

(2) 以後の人類の歴史は神の民と、前記のごときものとしての悪魔の血統、その礼賛者との戦いの歴史、と見なさなければならない。

(3) アダムとイヴの二人の息子のうちの一人とされるカインは、この悪魔(サタン)の血統であり、

(4) ノアの3人の息子のうちの一人、ハム、そしてその息子カナンも、悪魔(サタン)の血統に属する。

(5) ここから、ノアの「カナンよ、呪われよ」という言葉を解すべきである。

(6) 悪魔(サタン)の血統のカナン族は、神の民ノアの後継者セム族を憎み、セム人種を根絶やしにしようとしてきた。

(7) カナン族は、西暦前1200年頃、フェニキア人と名乗り、その後はフェニキア人に成りすまし、カナン人は歴史から消えた。しかし、にもかかわらず、ユダヤのタルムードに記録されている「カナンの五つの遺言」は、フェニキア人に、しっかりと伝えられた。

(8) 現在、ユダヤ人と呼ばれる人々は、実は、この悪魔(サタン)の子、カナン族の流れである。彼らユダヤ人は、自分たちをセム人、セム族と称しているが、これは大掛かりな意図的な欺瞞であり、歴史の捏造である。

(9)かくしてここに初めて、カナン族とその系譜の「悪魔(サタン)の歴史学」の全貌が、人類の前に明らかにされた。

(10) 著者は「新版刊行によせて」の中で、カナン族によるセム人種皆殺しのための「ナァマ計画」(本書第11章)を改めて取り上げる。2001年9月11日の事件こそ、このナァマ計画の最終仕上げ作戦の号砲である、というふうに論旨を展開する。

 

 

カナン族の主な風習として、本書は次の五つを挙げる。すなわち、

(1) 悪魔(サタン)信仰

(2) オカルト式儀式(ここでは儀式殺人が実行される)

(3)幼児人身御供(ひとみごくう)

(4) 人肉嗜食(食人)

(5) 性的狂宴(オルギア)

・・・・・。

 

 

小林

この儀式に参加して、涙を流しながら話したあの「オランダの銀行家の告発」は、見事にYouTubeから削除されましたね。

ママ

でもここで一部みれるかも?

コー

ママ、ありがとさん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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