「桜伐る馬鹿梅伐らぬ馬鹿」
桜は幹や枝を切るとその部分が衰弱してしまうが、梅は余計な枝を切らないとよい花実がつかなくなる。樹木の剪定 (せんてい) には、それぞれの木の特性に従って対処する必要のあること。
「噦りもよよ-さくりもよよ」
しゃくり上げて泣くさま。
「作を入れる」
作為を加える。工作する。
「朔を奉く-さくをうく」
天子の政令に服従する。正朔を奉ず。
「簀を易う-さくをかう」
「易簀 (えきさく) 」に同じ。-《「礼記」檀弓上の、曽子が死に臨んで、季孫から賜った大夫用の簀 (すのこ) を、身分不相応のものとして粗末なものに易 (か) えたという故事から》学徳の高い人の死、または、死に際をいう語。
*goo辞書 より
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