セガトイズは6月30日、火を使わない家庭用室内向け打ち上げ花火玩具「家(うち)あげ花火」を発表しました。
「家(うち)あげ花火」はスイッチ1つで壁や天井に打ち上げ花火を映し出す「ファミリーコミュニケーショントイ」。
発売日は8月1日で、価格は15,540円です。
光源はLEDで、6つのレンズを使い打ち上げ花火を映し出す仕組み。
プロジェクターと同じ仕組みで、壁や天井から1~1.5mの場所に設置すると、直径1.2~1.5mの花火が映し出されます。
本物の打ち上げ花火同様、打ち上げ時には「ひゅ~」という音が発生し、花火が大きく開くときは「ど~ん」という音が発生します。
花火の種類はカートリッジで、1つのカートリッジに5種類の花火がまとめられています。
同梱されるカートリッジは9つで、合計45種類の花火が付属します。
また、オリジナル花火を作成できる透明フィルムも同梱されます。
さらに別売りのカートリッジが2,415円で発売予定。
「隅田川花見大会セット」など、テーマ別のセットが本体発売日と同日に発売されるようです。
夏の風物詩といえば花火大会。
夜空に花開く打ち上げ花火。
しかし、最近の景気低迷に伴い花火大会が相次いで中止…。
不景気のため企業からの協賛金が集まらないそうです。
ちょっと寂しい気もしますね…。
そんな中!家庭で手軽に打ち上げ花火を楽しめる玩具がセガトイズから登場!!
打ち上げられる動作や音などにこだわった面白い玩具、その名も「家(うち)あげ花火」!!
これを使えば毎晩でも花火大会が開けますwww!!
…、まぁ確かに楽しそうですね。
打ち上げ動作しっかりと再現してくれるそうですし、花火の種類や動作モードもいろいろあるようです。
それに、花火大会の会場へ行くと、暑いし、混んでいるし、蚊に刺されるし…。
行きはまだ良いけれど、帰りなどは一斉に移動してとんでもない混雑になったりしますからねぇ。
でも、この玩具を使えばそんなことは一切無し。
クーラーの効いた部屋でゆったり打ち上げ花火ってことも可能ですね。
ただ…、ちょっと高いですね。
プロジェクターと同じなのでコストがかかるとかはわかりますが、1万5千円はちょっとねぇ…。
まぁ、協賛観覧席で見ることを考えれば安いかもしれませんけどね。
ちなみに、今年の淀川花火大会は6,500円の弁当付指定席が7,500円に上がったそうです。
二人で行けば1万5千円…、それを考えれば…。
しかし、やっぱりなんやかんや言っても花火大会は実際に会場へ行って見るのが良いような気がしますね。
迫力も違いますし、ぼったくられているのは判っていても買ってしまう夜店とかありますしwww。
あぁ、花火大会には色々な思い出がありますねぇ。
ちょっと面白そうと思った玩具ですが、実際買うのは躊躇してしまいます。
その分、みんなで手持ち花火大会をやった方が楽しいかも…。
「家(うち)あげ花火」はスイッチ1つで壁や天井に打ち上げ花火を映し出す「ファミリーコミュニケーショントイ」。
発売日は8月1日で、価格は15,540円です。
光源はLEDで、6つのレンズを使い打ち上げ花火を映し出す仕組み。
プロジェクターと同じ仕組みで、壁や天井から1~1.5mの場所に設置すると、直径1.2~1.5mの花火が映し出されます。
本物の打ち上げ花火同様、打ち上げ時には「ひゅ~」という音が発生し、花火が大きく開くときは「ど~ん」という音が発生します。
花火の種類はカートリッジで、1つのカートリッジに5種類の花火がまとめられています。
同梱されるカートリッジは9つで、合計45種類の花火が付属します。
また、オリジナル花火を作成できる透明フィルムも同梱されます。
さらに別売りのカートリッジが2,415円で発売予定。
「隅田川花見大会セット」など、テーマ別のセットが本体発売日と同日に発売されるようです。
夏の風物詩といえば花火大会。
夜空に花開く打ち上げ花火。
しかし、最近の景気低迷に伴い花火大会が相次いで中止…。
不景気のため企業からの協賛金が集まらないそうです。
ちょっと寂しい気もしますね…。
そんな中!家庭で手軽に打ち上げ花火を楽しめる玩具がセガトイズから登場!!
打ち上げられる動作や音などにこだわった面白い玩具、その名も「家(うち)あげ花火」!!
これを使えば毎晩でも花火大会が開けますwww!!
…、まぁ確かに楽しそうですね。
打ち上げ動作しっかりと再現してくれるそうですし、花火の種類や動作モードもいろいろあるようです。
それに、花火大会の会場へ行くと、暑いし、混んでいるし、蚊に刺されるし…。
行きはまだ良いけれど、帰りなどは一斉に移動してとんでもない混雑になったりしますからねぇ。
でも、この玩具を使えばそんなことは一切無し。
クーラーの効いた部屋でゆったり打ち上げ花火ってことも可能ですね。
ただ…、ちょっと高いですね。
プロジェクターと同じなのでコストがかかるとかはわかりますが、1万5千円はちょっとねぇ…。
まぁ、協賛観覧席で見ることを考えれば安いかもしれませんけどね。
ちなみに、今年の淀川花火大会は6,500円の弁当付指定席が7,500円に上がったそうです。
二人で行けば1万5千円…、それを考えれば…。
しかし、やっぱりなんやかんや言っても花火大会は実際に会場へ行って見るのが良いような気がしますね。
迫力も違いますし、ぼったくられているのは判っていても買ってしまう夜店とかありますしwww。
あぁ、花火大会には色々な思い出がありますねぇ。
ちょっと面白そうと思った玩具ですが、実際買うのは躊躇してしまいます。
その分、みんなで手持ち花火大会をやった方が楽しいかも…。