
先日、会社で「iPod touch」を見つけました。
どうやらタッチパネルのユーザインターフェイスの研究のために購入したようです。
ちなみに現在、そのタッチパネルのミドルウェア部分を担当しているのですが、タッチパネルって面白いですね!
で、iPod touchですが、なかなか面白いユーザインターフェイスをしていますね。
ある程度は直感的に操作できますが、一部は慣れが必要なところもあります。
面白いところは、電源を切る際に画面上でメカラッチタイプのスイッチをスライドするギミックを行うと電源が切れるというものがありました。
てっきりスイッチを押し込むのだろうと何度も押すのに反応しないのでどうしたのだろうと思っていたらスライドさせるなんて…。
iPod touchはこの手のスライドや摘んだりする操作が結構採用されているようです。
画面の拡大や縮小は、表示されている画像を摘むようにすると行われるなど、単に「+」ボタンや「-」ボタンを押すより直感的に行うことが出来るということですね。
さらに面白かったのが「Cover Flow」ですね。
これは凄い!
今まではアーティスト名からアルバム名を絞り込んで、その中の曲を再生…と言う感じでしたが、Cover Flowはアルバムのアートワークをパラパラとめくるようにしてアルバムを検索することが出来ます。
タイトルだけよりもアートワークで見た方がアルバムを探しやすいですよね!
ふと思ったのですが、CDメディア全盛期にはアルバムのアートワークを見る機会が多かったと思うのですが、今のようにネットワークで音楽ファイルを買うことが多くなるとアートワークへの思い入れって薄れるのでしょうかねぇ?
一応、ネットで購入した音楽ファイルにはアートワークが埋め込まれていますが、今回のCover Flowのような機能がなければ見る機会は減りますからねぇ…。
自分はかさばってもCDメディアを購入する派ですのでいつでもアートワークには思い入れがあります!
アートワークもそのアルバムを印象付ける一要素だと思っていますので音楽を聴きながらアートワークもしっかり鑑賞しますし。
その為、再発時にアートワークを変えることはなるべくして欲しくないですね。
そんな面白いCover Flowを色々なところで体験したい!と思っていたら、最近の「iTunes」にはしっかり組み込まれているですね!
最近、アップデートを行っていなかったので知りませんでした…。
アップデートをしたiTunesを使ったらPCの画面いっぱいにアートワークを出してパラパラとめくる動作を行うことが出来ました!
新しいiTunesにはアートワークをダウンロードしてくる機能もついているようで、iTunes Storeで購入できる曲であればアートワークをダウンロードしてくれるようです。
ちなみに、アートワークのダウンロードにはiTunes Storeのアカウント(無料)が必要のようです。
アートワークをダウンロードしてCover Flowを行ってみると、
おもしれぇ!!
なに?これ?
単にCDジャケットが出てきてパラパラとめくることが出来るだけなのに、曲の再生には特に変化はないのに、なのに面白い!
会社のiPod touchには知らない曲のアートワークが出ているだけでしたが、今回は思い入れのある曲とアートワークが出てくるので感動です!
ついついパラパラめくって色々な曲を聴きたくなってしまいます。
なんか、Appleって音楽好きな人のことがわかっているって感じがしますね。
大量の音楽ファイルを手軽に、しかも楽しく再生できるというのは本当にうれしいです。
そんな楽しさを再発見させてくれるiPodは本当に素晴らしいアイテムですね!
会社にはiPod touchと一緒に新しいiPod nanoも購入してありました。
こちらは何の為に購入したのか解りませんが…。
新しいiPod nanoは写真で見ると「かっこわるい」ってイメージですが、実物を見ると意外と「かわいい!」ってイメージでした。
ホント、小さくて薄いんです。
ずんぐりしたボディは液晶画面が大きくなったからなので仕方がないですね。
でも、この大きな液晶のお陰で動画もCover Flowも実現できるようになっているんですねぇ!
ちなみに、新しいiPod classicもCover Flowを行うことが出来ます。
160GBという大容量の場合はCover Flowでの検索が重宝しそうですね!
これからはiPodもiTunesもCover Flowが主流になっていくんですかねぇ。
確かにこの検索方法は楽しいですからねぇ!
どうやらタッチパネルのユーザインターフェイスの研究のために購入したようです。
ちなみに現在、そのタッチパネルのミドルウェア部分を担当しているのですが、タッチパネルって面白いですね!
で、iPod touchですが、なかなか面白いユーザインターフェイスをしていますね。
ある程度は直感的に操作できますが、一部は慣れが必要なところもあります。
面白いところは、電源を切る際に画面上でメカラッチタイプのスイッチをスライドするギミックを行うと電源が切れるというものがありました。
てっきりスイッチを押し込むのだろうと何度も押すのに反応しないのでどうしたのだろうと思っていたらスライドさせるなんて…。
iPod touchはこの手のスライドや摘んだりする操作が結構採用されているようです。
画面の拡大や縮小は、表示されている画像を摘むようにすると行われるなど、単に「+」ボタンや「-」ボタンを押すより直感的に行うことが出来るということですね。
さらに面白かったのが「Cover Flow」ですね。
これは凄い!
今まではアーティスト名からアルバム名を絞り込んで、その中の曲を再生…と言う感じでしたが、Cover Flowはアルバムのアートワークをパラパラとめくるようにしてアルバムを検索することが出来ます。
タイトルだけよりもアートワークで見た方がアルバムを探しやすいですよね!
ふと思ったのですが、CDメディア全盛期にはアルバムのアートワークを見る機会が多かったと思うのですが、今のようにネットワークで音楽ファイルを買うことが多くなるとアートワークへの思い入れって薄れるのでしょうかねぇ?
一応、ネットで購入した音楽ファイルにはアートワークが埋め込まれていますが、今回のCover Flowのような機能がなければ見る機会は減りますからねぇ…。
自分はかさばってもCDメディアを購入する派ですのでいつでもアートワークには思い入れがあります!
アートワークもそのアルバムを印象付ける一要素だと思っていますので音楽を聴きながらアートワークもしっかり鑑賞しますし。
その為、再発時にアートワークを変えることはなるべくして欲しくないですね。
そんな面白いCover Flowを色々なところで体験したい!と思っていたら、最近の「iTunes」にはしっかり組み込まれているですね!
最近、アップデートを行っていなかったので知りませんでした…。
アップデートをしたiTunesを使ったらPCの画面いっぱいにアートワークを出してパラパラとめくる動作を行うことが出来ました!
新しいiTunesにはアートワークをダウンロードしてくる機能もついているようで、iTunes Storeで購入できる曲であればアートワークをダウンロードしてくれるようです。
ちなみに、アートワークのダウンロードにはiTunes Storeのアカウント(無料)が必要のようです。
アートワークをダウンロードしてCover Flowを行ってみると、
おもしれぇ!!
なに?これ?
単にCDジャケットが出てきてパラパラとめくることが出来るだけなのに、曲の再生には特に変化はないのに、なのに面白い!
会社のiPod touchには知らない曲のアートワークが出ているだけでしたが、今回は思い入れのある曲とアートワークが出てくるので感動です!
ついついパラパラめくって色々な曲を聴きたくなってしまいます。
なんか、Appleって音楽好きな人のことがわかっているって感じがしますね。
大量の音楽ファイルを手軽に、しかも楽しく再生できるというのは本当にうれしいです。
そんな楽しさを再発見させてくれるiPodは本当に素晴らしいアイテムですね!
会社にはiPod touchと一緒に新しいiPod nanoも購入してありました。
こちらは何の為に購入したのか解りませんが…。
新しいiPod nanoは写真で見ると「かっこわるい」ってイメージですが、実物を見ると意外と「かわいい!」ってイメージでした。
ホント、小さくて薄いんです。
ずんぐりしたボディは液晶画面が大きくなったからなので仕方がないですね。
でも、この大きな液晶のお陰で動画もCover Flowも実現できるようになっているんですねぇ!
ちなみに、新しいiPod classicもCover Flowを行うことが出来ます。
160GBという大容量の場合はCover Flowでの検索が重宝しそうですね!
これからはiPodもiTunesもCover Flowが主流になっていくんですかねぇ。
確かにこの検索方法は楽しいですからねぇ!