今日の水彩画・・・籠に入った花 2010-07-23 22:42:27 | Weblog 今日の水彩画教室は「籠に入ったひまわりとオレンジ」でした。 ひまわりのお顔が良く見える場所に陣取りました。 ひまわりと小菊、切ったオレンジと後ろはすももです。 ひまわりを描きたかったのであとはもう一つの作品です。
楽しい昼食 2010-07-23 10:08:48 | Weblog アートパソコンの帰りにマタマタこれで3回目 関西大学の学食を食べてきました。 今回は初めて「松花堂弁当」800円です。 コヒー、紅茶のドリンク券も付いています。 それぞれの料理にしっかりと味が付いて美味しく頂きました。 松花堂弁当をウキディーベアで調べてみると その発祥は向いの石清水八幡宮の社僧の名前だったらしいです。 松花堂弁当(しょうかどうべんとう)は、中に十字形の仕切りがあり、縁の高いかぶせ蓋のある弁当箱を用いた弁当。 仕切りのそれぞれに刺身、焼き物、煮物、飯などを見栄え良く配置する。盛り分様式としては、ごはんと数種類のおかずを組み合わせたものであり、幕の内弁当に似ているとも言え、しばしば混同もみられる。しかし源流は、幕の内弁当が本膳料理の流れを汲む江戸時代に遡るものであるのに対し、松花堂弁当は懐石料理(茶料理)の流れを汲み昭和になってから誕生した様式であり、歴史は大きく異なる。 「松花堂」の名は、江戸時代初期の石清水八幡宮(京都府八幡市)の社僧であった松花堂昭乗(1584年 - 1639年)に因むものである。昭乗は、農家が種入れとして使っていた器をヒントにこの形の器を作り、絵具箱や煙草盆として使用していた。 その入れ物が松花堂弁当に発展したのは、それから数百年たってからである。昭和の始め(昭和8年(1933年)頃とされている)、代々式部卿を務めた貴志宮家の大阪(桜宮)邸内の茶室「松花堂」で茶事が催された折、日本屈指の名料亭である大阪の「吉兆」の創始者である湯木貞一が、貴志家の当主、貴志奈良二郎(二代貴志泉松庵)よりこの器で茶懐石の弁当をつくるようにと命じられ、後にその事が話題となり、松花堂弁当の名が広まった。十字形の仕切りがあることで、見た目が美しいだけでなく、互いに味や匂いが移らないと考えたためである。湯木は、当時他家から松花堂弁当の依頼を受けると、その都度貴志家への挨拶を怠らなかったという。 異説として「松花堂昭乗が、上記の十字の仕切りがはいった箱に料理を盛って、来客をもてなした」とするものもあるが、おそらくこれは後世の創作あるいは誤解に基づくものであるとされている。
孫娘へのプレゼント 2010-07-23 09:48:27 | Weblog 今月の3日長男家族が遊びに来て 上の孫6歳の誕生会をしました。 いつものようにスポンジを焼いて 生クリーム、飾りのフルーツを準備してママと3歳の孫娘に 飾り付けを頼みました。 ばあちゃんの狙いは、 ①日頃保育所生活で親子のスキンシップ不足の解消 ②作る喜びを孫に伝授 生クリームをパテーを使って塗る孫娘の作業が手慣れています。 朝パンにジャムを付けているらしいです。 そのやる気に嬉しく思いました。 完成したケーキに6歳のフ-です。 このフーが2人とも大好きです。 スーパーで3~4才用のエプロンを見て 私の手の指の長さの手測りをして覚えて帰り、50㎝のキティーちゃんの生地で 作ってみました。型紙はありません。 私の好きな適当作品です。 余った生地で保育所のコップ入れも2つ出来ました。 このエプロンを付けて”お手伝いしつけ”も目論んでいます。 上手くいけば嬉しいですね。