〔諸国漫遊@見聞ログ〕(続)写真する山旅人

写真付きで日記や趣味を書くgooブログ

20190315 港町風情に包まれる道〔田井の浜~あしずり展望台~由岐漁港〕港メシを食して満腹ウォーク

2019-03-15 | 〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

昨夜はとても冷え込んだ。

今日は最終日で、ウォーキングは〔田井の浜~由岐〕コースを予定している。

昼食を挟んで2~3時間程度と考えているので、道の駅「ひわさ」をゆっくり出発した。

[夏は臨時停車するJR田井の浜駅、直ぐ前に田井の浜海水浴場がある]

 

[JR線路と海水浴場が平行線をたどっている]

 

[JR田井の浜駅]

 

[今日の自然歩道も遍路みちになっているようです]

 

[道沿いにきれいなトイレも整備され、奥に田井の浜駅が見える]

 

[夏は賑わう、田井の浜海水浴場の浜]

 

[今日も歩き遍路さんが通って行く]

 

[ここから少し登って、あしずり展望台に寄ってみる]

 

[下に海が見えてきた]

 

直ぐに、展望抜群の「あしずり展望台」に到着した。

[土佐の足摺岬を彷彿させる展望は200度以上の大パノラマ]

 

[これから訪れる由岐漁港(左)~日和佐海岸方面(右)のパノラマ]

 

[見事な眺めの県南の青い海]

 

[ここの海も透明度が抜群]

 

[由岐漁港]

 

[右側に田井の浜海水浴場がある]

 

[透き通る海]

 

[強い日射しに早くもツツジの花が咲き出していた]

 

[これから由岐漁港方面に下って行く]

 

[由岐の街並みが見えてきた]

 

[田井の浜(左)~あしずり展望台~由岐の街並みをウォーキング]

 

[ここにもあった、南海地震津波最高潮位の石碑]

 

[穏やかな由岐漁港の佇まい]

 

[津波防災意識が高い街並みのようです]

 

[民家の庭先にも花が多い]

 

由岐の津波避難先になっている城山公園に上がってみた。

由岐の町は、防災意識の高い町作りが出来ている印象である。

[前の小高い山は、あしずり展望台があった愛宕山]

 

[この上が避難先になっている城山公園]

 

[避難先の城山公園から穏やかな由岐漁港方面を眺める]

 

[城山公園から由岐の街並みや愛宕山を眺める]

 

[城山公園には過去の津波災害鎮魂碑や遊園具がある]

 

[城山公園から由岐の街並みを見下ろす]

 

[ここにも、由岐漁港にやって来た歩き遍路さん]

 

お昼が近づき由岐の街並みの中で、ガイド本にも載っていた港メシの食べられる「みなと食堂」を探した。

[思わず通りすぎかけた「みなと食堂」を発見した]

 

[店内にもお遍路さんを発見]

 

いろんな港メシの中から、今日は「スペシャル焼きそば」と御飯に味噌汁を注文した。

[スペシャル焼きそば(¥680)御飯(¥150)味噌汁(¥100)で満腹満足]

 

ここのソース焼きそばも美味しく満腹になった。

港メシは、ソースが決め手の「お好み焼き」か「焼きそば」が一番である。

[ここに寄るのがコースの目的だった、みなと食堂の店内]

 

食堂のオバチャンがわざわざ出てきて、田井の浜方面への早道を教えてくれたが、お遍路ではないので遠回りになるが、満腹の腹ごなしに人出の少ない由岐駅方面へ歩いた。

[JR由岐駅]

 

[駅構内にある物産館の「ぽっぽマリン」]

 

ここの名物は伊勢海老のようです。

[由岐支所]

 

港町由岐の街並みをぐるっと一周して、出発地点の田井の浜付近に戻って来た。

[煌めく午後の海]

 

[あしずり展望台から見下ろしていた岩礁]

 

[こうして、田井の浜駅に帰って来ました]

 

午後からは天気も少し下り坂となり、14時過ぎに田井の浜を出発して今回の県南エリアでのウォーキングを終了し帰宅しました。

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20190314PM 明るい漁師町〔牟岐の中心部を歩く〕ご当地メシを食して満腹ウォーク

2019-03-14 | 〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

牟岐の港に帰ってきたのが、ちょうど昼どきの12時35分ごろだった。

ガイド本にも載っていたお好み焼き屋「Boo」を覗いてみたが、席が詰まっていたので時間潰しに港近くを歩いてみた。

[素朴な漁師町の印象]

 

[ところ狭しと漁船が並ぶ]

 

[とっておきの秘密兵器がズラリ]

 

[漁師町の牟岐町の街並み]

 

[牟岐町役場]

 

[ここにもあった、南海地震津波最高潮位の石碑]

 

県南は過去の南海地震での津波被害が大きかったので、防災意識がかなり高いようです。

13時を回ったので、再度お好み焼き屋に行ってみた。

[役場前にある美味しいお好み焼き屋「Boo」]

 

[メニュー表]

 

毎日のウォーキングで腹ペコである。 

[シーフード焼き(¥600)に御飯(¥200)と味噌汁(¥100)を注文¥970]

 

なるほど、とっても美味しく久々に満腹である。特にソースが旨い!

やはり漁師町では、シーフードのお好み焼きやソバ焼きが手頃で旨いようだ。

さあ食後の運動に歩こう!

[波打ち際から牟岐の町を見る]

 

[牟岐漁港、奥に行ってきた出羽島が見える]

 

[ここでも出羽島と同じく、倒すと縁台になる雨戸の民家]

 

[牟岐の商店街通りは庶民的な旧通り]

 

[なかなかイカす散髪模様]

 

[小さな商店も細々と経営している]

 

[漁港の反対側へ行った]

 

[JR牟岐駅]

 

[買い物ができる、近代的なポルト]

 

[一面のレンゲ畑か?]

 

こうして、15時過ぎに駐車場に戻った。

その後、南阿波サンラインを通って、美波町の道の駅「ひわさ」に行くことにした。

 

無料になってから荒れていた印象のある「南阿波サンライン」であるが、トイレもきれいに整備されていた。

[きれいなトイレも出来ていた日和佐浦の第一展望台]

 

[展望台からの眺め]

 

[左側から無人島の大島、右側に出羽島]

 

[昨日行ってきた、出羽島]

 

明日は最終日で田井の浜~由岐の街並みウォークを予定しているので、入浴施設がある美波町(旧日和佐町)の道の駅「ひわさ」で車中泊にしました。

なお、入浴した薬王寺温泉は道の駅に近く、食事も出来る新しい温泉施設(~21時/¥500)だった。

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20190314AM 水床湾の朝日を撮影後、南洋の風情漂う素朴な小島〔出羽島(牟岐町)〕再訪周回ウォーク

2019-03-14 | 〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

昨夜は朝の撮影が気になったのか、4時前から目が覚めていた。

5時過ぎに昨日撮り歩いた水床湾の撮影ポイントへ、日の出前の真っ暗な頃に行ってみた。

[水平線には雲が垂れ込めて、空が思った様には焼けなかった]

 

それでも6時12分頃には、雲を蹴散らして日の出が出てきた。

[6:17頃に、だるま朝日が上がる]

 

[ちょうど薄い雲がベールとなって直にでも撮りやすい]

 

[水床湾に朝日が上がる]

 

もうひとつ空が焼けなかったのが残念だった。

[水床湾に朝日が上がる]

 

[日の出の頃には早くも帰船]

 

[振り返れば朝日に焼ける「化石漣痕」]

 

[水床湾の小島から上がる日の出]

 

[道の駅前の海岸線からのパノラマ]

 

今日のウォーキングは牟岐町へ戻って、30年近く前に渡ったことのある南洋の小島「出羽島」を周回する予定である。

出港は8時20分の予定なので、7時頃に宍喰を出発した。

8時前には連絡船乗場に到着したが、隣の駐車場は早朝7時発の釣り客のクルマで満車だったので、近くに構えられている駐車場にクルマを停めた。

[連絡船乗場に到着]

 

[牟岐漁港風景]

 

[まだ新しい連絡船の大生丸(運賃¥220後払い)に乗り込む]

 

[フェリーの超小型版といったところ]

 

[牟岐漁港を出港した]

 

高速船のように早く、15分足らずで出羽島港に到着した。

[到着した出羽島港]

 

到着後、東回り遊歩道で出羽島を一周することにした。

30年近く前に歩いたことがあったが、ほとんど記憶にない。

普通に歩けば、一時間程度で一周出来るようである。

[まずは堤防に沿って歩き出した]

 

[案外多くの民家が寄り添っている出羽島の風景]

 

堤防が終わると山肌を巻いて行く。

[まだ水仙の花が咲いていた]

 

[こちらはホトケノザか?]

 

[海岸線を覗く所もあった]

 

[この辺りは南国模様である]

 

[今回一番目立つ花は、スミレである]

 

[灯台広場のパノラマ風景]

 

[百亜の出羽島灯台]

 

[運輸省の三角点なんて初めて見たかも?]

 

[灯台前からのこの風景には、見覚えが有りました]

 

[大きい島が無人島の大島]

 

[この写真の中に三人の釣り客がいるようです]

 

[死に物狂いの釣り客といったところですね]

 

灯台広場からは、西回り遊歩道を歩いて連絡船乗場方面に向かった。

途中で、シラタマモが自生する大池のある海岸に寄った。

[大池手前にある大石ゴロゴロのパノラマビーチ]

 

[なぜここだけ大石ゴロゴロ?ビーチ]

 

[シラタマモの自生する大池]

 

[生きた化石の海藻]

 

[シラタマモの自生する大池]

 

[大池の湖面]

 

そろそろ、港近くに戻って一周してきたようです。

[狭い路地を挟んで民家が建ち並んでいる]

 

[この島で最も活躍する?乗用車と貨物車]

 

 

[超大型貨物車]

 

[雨戸を倒すと縁台に早変わりする文明の力作?]

 

[傷んだ建物をリフォームして保存に努めているようです]

 

[珍しい石積の防波堤]

 

[右上の津波避難タワーでは低すぎる?]

 

[連絡船乗場が見えてきた]

 

[昼前に歩いたが、ほとんど人を見かけない]

 

[出羽島テングサが入った麺?だろうか]

 

[3/23~3/31には、出羽島アート展が催されるらしい]

 

12時20分発の連絡船で、牟岐漁港向けて出港した。

観光客2名、支所職員5名、島民関係者3名ほどの乗客だった。

[出羽島を出港した]

 

[連絡船を追いかけてくる漁船]

 

こうして12時35分頃に、牟岐漁港に到着した。

下船後、牟岐の街並みウォーキングコースを歩き、昼食にご当地メシを探すことにする。

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20190313PM 空と海の境界線を探して〔番外トレック/▲鈴ヶ峰〕春の海は、どこまでも紺碧の絶景

2019-03-13 | 〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

道の駅のレストランで昼食後、今度は上から春の海を眺めてみようと、道の駅「宍喰温泉」のすぐ後方に見えていた▲鈴ヶ峰(標高395m)へのウォークを選択した。

[登山口までの道も春らしい]

 

登山口の標識が分かりづらくて迷いながら林道終点に到着した。

この登山道も四国のみちの表示があった。

[登山口付近]

 

[登山道には、四国八十八ヵ所風の石造が所々に並んでいた]

 

途中から登山道が荒れ気味になってきた。

[この山は、天然記念物のヤッコソウで有名(11月)である]

 

[登山道には、国土調査のテープや杭が沢山見られた]

 

最後の辺りで、多くのテープに惑わされて道を間違い、別のピークに出てしまった。

[左側からの登りが正しいところ、右側からやって来た]

 

[頂上まで最後の登り階段]

 

目の前が一気に開けると、大海原が見える▲鈴ヶ峰の頂上に出た。

[そして、▲鈴ヶ峰の頂上(標高395m)に到着した]

 

[宍喰の街並みがジオラマの様に見える]

 

[山頂からのパノラマ風景]

 

[海陽町の宍喰付近がジオラマ風に一望出来る]

 

春の海は、どこまでも紺碧の絶景である。

この海の色は、どこかで見た風景と思った。

しばらくして、丹後の▲青葉山(西峰)山頂からの風景と似ていると思った。

[水床湾に浮かぶ小島群が見える]

 

[午前中に歩いた、宍喰大橋~水床湾~竹ヶ島(左上)コースが見える]

 

[牟岐の出羽島と大島、そして昨日歩いた大里松原の海岸線も望めた]

 

灯台が立つのは、牟岐の出羽島である。

[明日渡航を予定している、牟岐の出羽島]

 

[昨日歩いた、大里松原海岸~▲愛宕山のコースを確認]

 

[まさに空と海の境界線がずっと続いている]

 

[中央奥には室戸岬方面だろう]

 

[徳島県と高知県の県境付近の山々]

 

頂上でノンビリしていたが、誰も登って来なかった。

[登りで間違って左側に進んだようだ、標識で右折が正解だった]

 

[そろそろ新緑が近づいてきた]

 

[お坊さん風の枯木が立っていた]

 

下山後、今夜もホテル「リビエラししくい」で入浴して、そのまま隣接する道の駅で車中泊にしました。

山に登ると、さすがに里のウォーキングと違って脚が張ってきた。

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20190313AM 徳島県最南端の海岸線〔水床湾~竹ヶ島〕透明度抜群の海中公園を周回

2019-03-13 | 〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

昨夜は寒い訳ではなかったのだが、夜半過ぎに目が覚めてしまった。

車中泊した道の駅「宍喰温泉」の直ぐ前は、もう海岸線が広がっている。

ウォーキングの出発前にサーフィンで有名な海岸線を撮影に出ていった。

[道の駅「宍喰温泉」前に出て、朝の海岸線を撮影]

 

[水床湾方面の海]

 

[昨夜入浴したホテル「リビエラししくい」]

 

その後、国道沿いの駐車場にクルマを停めて歩き出した。

[今日は宍喰大橋を渡り、水床湾にある竹ヶ島方面に歩いた]

 

[振り返ると、午後から予定している▲鈴ヶ峰が大きく見える]

 

宍喰大橋のたもとに宍喰漁港が見えてきた。

[宍喰川河口に並ぶ多くの漁船]

 

[早朝から活気づいていた]

 

[選別加工作業に忙しそうだ]

 

竹ヶ島方面に進むと、「宍喰浦の化石漣痕」の現場が現れた。

[南海トラフと関連する海底変動の痕跡らしい]

 

[プライベートビーチを有する、広いペンション「ししくい」]

 

もう少し進むと、水床湾に浮かぶ小島群が見えてきた。

[この辺りが水床湾風景の真骨頂であろう]

 

[出来れば、明日の日の出前の撮影に来てみたいと思った場所である]

 

[しばらく撮影して出発]

 

[振り返れば、朝日を浴びる「化石漣痕」]

 

[この辺りは、小島が浮かぶ水床湾の代表的風景なのだろう]

 

だんだんと海面が近くなり、透明度が増してくる。

[透き通る海面が水床湾の真骨頂である]

 

この辺りで、山側の高台にある水床休憩所に進む遊歩道に入って行った。

[南国の島らしい風景が広がる]

 

[水床休憩所でのパノラマ、▲鈴ヶ峰が見えていた]

 

[休憩所からは竹ヶ島方面が一望出来る]

 

竹ヶ島に渡る前に降りてきた。

[さらに海底の透明度が増してきた]

 

この辺りがダイビングやシーカヤックで有名なのもうなずけるところである。

[泳ぐ魚まで透けて見える透明度である]

 

[グラスボードのブルーマリンも運航していた]

 

今日は好天だったが、風が強い一日だった。

[竹ヶ島の漁港風景]

 

[今日も四国のみち「水床探勝コース」を歩いた]

 

[まず竹ヶ島神社に行ってみた]

 

竹ヶ島一周は、竹ヶ島神社の右側にある遊歩道を登って行く。

[南国の島らしい雰囲気の遊歩道を進む]

 

しばらく歩くと、竹ヶ島の最高点にある竹ヶ島休憩所に到着した。

[展望抜群の竹ヶ島休憩所]

 

[休憩所からは、遠くに立つ灯台が少しだけ見える]

 

[休憩所から望むモグラのような竹ヶ島の先端部]

 

その後、休憩所の手前から分岐して、灯台への道を行ってみた。

[途中、こちらの眺めも良い]

 

10分足らずで竹ヶ島灯台に到着する。

[竹ヶ島灯台の解説板]

 

[竹ヶ島灯台を見上げる]

 

灯台で行き止まりで、引き返した。

再度、竹ヶ島休憩所を通って周回遊歩道を下って行った。

[竹ヶ島休憩所から見た灯台をズームアップ]

 

再び漁港前を通って、竹ヶ島を後にした。

[網の補修に余念のない漁師のオジサン]

 

[風は強いが春ウララの海原]

 

[ここの海は、透明度が抜群である]

 

[帰りは、水床トンネルを通って帰った]

 

[宍喰大橋を渡る外国人のお遍路さん達]

 

[トンビ?が巣作りだろうか]

 

[春爛漫のホテルリビエラ「ししくい」]

 

[そういえば、プロゴルファーの尾崎将司は海南出身だった]

 

昼頃に戻った、道の駅「宍喰温泉」のレストランで昼食を食べた。

[日替りランチ¥760]

 

[さすがに最近は、あちこちでお遍路さんを見かけるようになった]

 

クルマを停めた駐車場に戻り、午後からは近くにある▲鈴ヶ峰ウォークに出発する。

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20190312 海陽町の豊かな自然を縦断〔大里松原海岸~▲愛宕山〕爽快なる海、山、川をウォーク

2019-03-12 | 〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

今日は9時半過ぎに出発した。

晴天であるが、遠景は少しモヤっている。

今週は天気が良さそうなので、県南の海岸線ウォークを何ヵ所か歩く予定にしてみた。

まずは海陽町の浅川を目指した。

12時20分ごろ、JR浅川駅の駐車場にクルマを停めて歩き出した。

[下段の大里松原海岸を歩く予定、今回も「四国のみち」を歩く]

 

[ここから右側へ、海岸沿いの堤防に沿って歩く]

 

[浅川港付近が見え出した]

 

[海岸線に遊歩道が整備されていた]

 

[春の海へマガモ軍団の出航だ!]

 

[穏やかな浅川港付近の海原]

 

そうしてるうちに、蛇王神社への登り口に到着した。

[蛇王神社へは少し登って行く]

 

ほどなく、蛇王神社に到着した。

[蛇王神社に到着した]

 

その後尾根筋を歩くと、展望の良い海老ヶ池休憩所に到着した。

[海老ヶ池休憩所に到着]

 

[休憩所から望む南ピクニック公園]

 

[枯れ枝を集める小鳥]

 

[足元にはスミレがたくさん咲きだしていた]

 

[麓の海老ヶ池に降りてきた]

 

[海老ヶ池は野鳥の宝庫のようです]

 

[池で羽根を休める野鳥たち]

 

その後は、いよいよ海間近の海岸線に出て来た。

[大里松原海岸に出てきた、奥には無人島の大島が見える]

 

[これから大里松原海岸を歩いて、奥の▲愛宕山方面に向かう]

 

[穏やかな春の海である]

 

[海岸線を進むと、灯台のある出羽島が見えてきた]

 

[こちらは無人島の大島]

 

無人島の大島は、悪天候時の船避け場があるらしい。

[大里松原海岸をパノラマ]

 

[海岸では魚釣りの人が数人見られた]

 

[左側から出羽島と大島]

 

[流木アート]

 

[海岸線はもう春だ]

 

大里松原海岸を過ぎると、海部川を渡って奥鞆漁港から▲愛宕山方面に向かう。

[海部川を河口から上流側を眺める]

 

さらに、▲愛宕山遊歩道を目指して歩いた。

[鞆浦漁港に到着]

 

こうして、鞆浦漁港から▲愛宕山遊歩道を目指した。

[法華寺から鞆浦漁村を見下ろす]

 

▲愛宕山頂上を目指して歩いた。

[愛宕山休憩所付近からの眺望]

 

[▲愛宕山頂上の休憩所に到着した]

 

[左側奥には出羽島や大島も望めた]

 

[春の海を展望する]

 

[遊歩道には、なかなかの巨木もあった]

 

再度登り返して、だんだん日が傾き出した頃に那佐展望所に到着した。

[夕陽を受ける那佐半島]

 

[反対側には、今日歩いてきた大里松原海岸も望めた]

 

[だんだん日が傾き出した]

 

国道55号線に出て、JR海部駅を目指した。

[海部駅が南下する阿佐海岸鉄道と北上するJR牟岐線の起終点になっている]

 

[阿南方面へ折り返すJR牟岐線がやって来た]

 

17時24分発のJ牟岐線でクルマを停めた浅川駅まで帰る(¥210)ことにした。

[左側に北上するJR牟岐線、右側が南下する阿佐海岸鉄道]

 

[夕暮れの海部川を渡る]

 

6分程度の乗車で、17時30分JR浅川駅に戻って来た。

 

その後は、明日予定している水床湾探勝ウォークに備えてコンビニで夕食、海陽町の道の駅「宍喰温泉」に向かった。

道の駅に隣接するホテル「リビエラししくい」で入浴(¥600)し、道の駅で車中泊にしました。

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20190307 新旧の機能が混在する〔神山町神領寄井商店街付近〕のんびり散策ウォーク

2019-03-07 | 〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

16時前、神山町神領付近にやって来たときには突然雨が強くなってきたので、近くの道の駅に行ってみた。

今日は諦めかけた頃、雨が上がり再度神山町役場に向かった。

外来駐車場にクルマを停めて出発する。

限界集落と言われた地方の山村にIT企業のサテライトオフィスの進出が相次いだことで、全国的に名が知れてきた町である。 

[出発点の神山町役場]

 

寄井商店街を西に歩き出した。

[ようやく雨が上がり、山にもガスがかかる]

 

[新旧の建物が混在するようになった寄井商店街の古い街並み]

 

[老舗の味「雨乞の滝羊羮」で有名な宮本商店]

 

[新しくデザイン改装された建物も混在している]

 

[商店街でバスを待つお年寄り]

 

[焼山寺方面への曲がり角に店舗を構える老舗片山商店]

 

[ここから国道を離れて、焼山寺方面には県道を入って行く]

 

[右側の旧道から出て来て、左側のバイパス道路方面へ散策した]

 

[南側に小高く点在する神領付近の民家]

 

広い国道バイパス道路沿いには、新しくマンションが立ち、新しい食堂やコンビニもある。

その昔には考えられない程の変貌ぶりである。

古い商店街や民家と新しい機能の街並みが融合した形で形成された町に進化していた。

[新しい食堂「かま屋」やマンションが立ち並ぶバイパス沿い]

 

[バイパス国道438号線から奥に並行する旧道方面のパノラマ]

 

[ここから入る剣山スーパー林道や雨乞の滝への道]

 

「雨乞いの滝」付近の散策も、今回のウォーキングコースに入っている。

また、いずれ訪問してみよう。

[「さようなら」と気さくに挨拶してくれる山の子供たち]

 

[確か神山特産の「黄金ヒバ」だったか、一面に広がる]

 

旧道の寄井商店街から新道バイパス国道を散策して、役場の駐車場に戻って来た。

その後は、久しぶりに近くの「神山温泉」に入って帰ることにした。

[いつも賑わっている神山温泉]

 

温泉では、北海道の紋別市から旅行でやって来たというお父さんと出会った。

苫小牧から名古屋に上がって、紀伊半島を横断して和歌山から四国に入り、九州まで行くらしい。

当然のように、今夜は近くの道の駅で車中泊らしい。

また、温泉サウナで、いつものウォーキング仲間のSさんに出会ってビックリした。

 

こうして、8時頃に無事帰宅しました。

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20190307 暖冬で早いピーク過ぎの梅の里〔神山町阿川かかし街道〕敢えて悪天候にウォーキング

2019-03-07 | 〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

今日の天気は悪天予報だったが、朝方は青空も見えていた。

好天予想の明日に神山町阿川の梅の里ウォーキングを予定していたが、好天ばかりの撮影を避け、多少小雨が降ってもしっとりとした撮影が出来るだろうと、急遽本日出発することにした。

県下最大級の梅の里阿川のウォーキングコースを予定している。

とりあえず、神山町阿川の阿川小学校駐車場を目指した。

[右側には案山子が休んでいる]

 

[駐車場になっている阿川小学校]

 

公民館の方が「クルマで行けますよ」と、パンフレットを持って来てくれたが、「敢えてウォーキングに来ました」と話して出発した。

[7kコースと4kコースの健康ウォーキングコースがある]

 

最初は7kコースで回り、帰りに4kコースを繋げて歩く予定にしている。

[いろいろな案山子がお出迎えだ]

 

[ここにもお遍路案山子が休んでいる]

 

[角かどに案山子が立っている]

 

[ここにも案山子がコース案内している]

 

山際に入って行くと、少し小雨が降りだした。

[曇天の方が紅梅が鮮やかに写る]

 

[山里を彩る梅の里である]

 

[ここでも花のピークは過ぎてしまっている]

 

[今年は20日以上に早いピークだったようだ]

 

例年のピークは3月中旬辺りである。

[今日は案内所も天気が悪く、ピーク過ぎで閑散としていた]

 

[梅園にも案山子が遊んでいる]

 

[一面に梅の花]

 

[花見コースを進む]

 

[梅とスダチは神山町の特産]

 

[梅の花越しに山里を見下ろす]

 

[梅に囲まれた阿川の梅農家]

 

[山里の集落を見下ろす]

 

[梅の里阿川の集落]

 

だんだん小雨が降り出してきたので、テントで昼食休憩させてもらった。

[休憩所には、多くの写真が飾ってあった]

 

今年の梅まつり期間が3/3~3/21とは何とも当てが外れたようだ。

今年は何処も2週間以上開花が早かったようである。

それと案内所の方も言っていたが、梅農家も高齢化が進み梅の剪定や生産作業が出来ずに梅園が大分荒れてきたらしい。

 

休憩所から少し戻ると、再度上りになって代次集会所付近にやって来た。

ここで雨が強くなってきたので、雨宿りをしていた。

途中で強弱をくりかえしながらも小雨が続いた。

雨に降られながらも高所コースから撮影しながら進んだ。

[こちらはロウバイの花]

 

この辺りから4kコースへ入り、東代次地区を通って二宮地区に下って行った。

[山肌にガスがかかり、予想通りの一コマである]

 

雨でカメラのレンズが曇り出した。

撮影しながら、何とか県道まで下って来た。

[観光用の垂れ梅の大輪]

 

神木橋を渡って県道に出た。

こうして川沿いの県道を通って、クルマを停めた阿川小学校まで帰ってきた。

たっぷり小雨に濡れて予想以上に肌寒い一日であった。(歩行距離は10.2km)

 

今回は、徳島県内の三大梅林を訪問したことになりますが、それぞれに特徴があり

①町筋から簡単にクルマで訪れ、ぶらりウォークの出来る明谷梅林(阿南市長生町)

②カメラ撮影に適した、簡単撮影ウォークの出来る美郷梅林(吉野川市美郷)

③適度に山中アップダウンがあり里山ウォークに適した阿川梅林(神山町阿川)

といった印象でした。

 

夕方まで時間が有ったので、神山町神領でのウォーキング〔寄井商店街付近の散策コース〕に行ってみることにした。

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201902-03 そろそろ暖冬から早春へ〔里山〕里では春の兆しが続々

2019-03-06 | 〔里山〕歳時記@見聞ログ

20190201

[ローバイの花と水仙]

 

[春の使者であるローバイの黄色い花]

 

[ほのかに匂うローバイの花]

 

[そろそろ早春の準備中を感じるローバイの花]

 


20190202

ここ一週間ほど、この冬では最大の冷え込みが続いた。

それでも今年は暖冬である。

里では雪も氷もほとんど見なかった。

[地蔵峠から雪を纏った▲一の森山を超ズームで遠望する]

 

[こちらは、山頂にレーダードームが立つ▲高城山を遠望する]

 

[奥に見えるのが▲雲早山だろうか?]

 

この近辺で現在▲剣山を遠望出来るのは、▲気延山頂上手前にある31番鉄塔広場が唯一の場所だろう。

[▲高城山(左)~▲一の森山(中央)~▲剣山(中央右)~▲焼山寺山(右)]

 

[▲一の森山(左側)~▲剣山(右奥)をズームアップで遠望する]

 

[一番雪の目立つ▲一の森山をズームアップ]

 

今冬は、なかなかスッキリ遠望がきく日が少なかった。


3月に入って、一気に春の訪れを感じるようになってきた。

20190302

[こちらの黄色い花はマンサクである]

 

[これはヤブツバキだろう]

 


20190306

地蔵峠でも、2月末ごろから咲き出したサクランボが満開になっている。

今まで梅とばっかり思っていたが、何とサクランボの花らしい。

[ほぼ満開になったサクランボの花]

 

[これがサクランボの花とは知らなかった]

 

[その内サクランボの実になるという]

 

[マンサクの花]

 

[縮れ花、マンサクの花]

 

[駐車場では植栽されている春の花、名前は不詳]

 

こうして暖冬の冬が終わり、3月6日啓蟄の春を迎えている。


20190309

 

3/7日の雨が山では雪になったようで、山の雪も終盤になりそうである。

[久々に剣山系が白く冠雪していた]

 

[左側から白い▲一の森山~▲剣山]

 

[右側奥に▲剣山山頂]

 

[山頂にレーダードームの立つ▲高城山]

 

それでも地蔵峠では、桃の木のつぼみが順調に大きくなってきていた。

[もうすぐ咲き出しそうな地蔵峠の桃の木]

 

里の春は、もうそこまで来ているようです。

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20190305 梅香る山肌を彩る〔吉野川市美郷の梅林〕多彩な天野梅園は撮影に最適

2019-03-05 | 〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕山海里+花歩記@見聞ログ

今日は好天予報で、9時過ぎに出発する。

目的地は、二日前に梅の花まつりでウォークラリーの行われた美郷の梅林である。

およそ16,000本の梅が咲く、徳島県内有数の梅の里である。

[193号線から見上げる▲高越山にも梅が彩る]

 

[梅の花まつりのパンフレット、裏にウォーキングコースがある]

 

まだ人出が少ない中、ウォーキングガイド本の「歩く徳島」に記載の通り、美郷ふれあい公園の駐車場にクルマを停めて出発した。

梅の時期の美郷は初めてである。

小高い丘の上には、桜のような梅並木が目視出来た。

[193号線に出ると、前方奥にさっそく梅並木が見られた]

 

今日の予定は幾つかあるウォーキングコースのうち、西梅園、天野梅園コースとほのぼの工房コースを繋げて歩くことにした。

まずは、上段にある西梅園に向かった。

[道端から天野梅園の最上段の梅並木が見下ろせた]

 

まだ人少ない西梅園に到着した。

 

[梅にも観賞用に垂れ梅があるようです]

 

[普通の梅の木は、煩雑に上に伸びた枝が多い]

 

伸びた枝を剪定していかないと、どんどん大きくなって収穫にならないようだ。

[梅の花は花が小さく、太い枝が目立って撮影しにくい]

 

[よく見ると剪定された枝の切り口が写ると不自然な絵になるのだ]

 

梅園の案内所で、生姜湯の接待を受けた。

今年の暖冬の影響か、ここ美郷でも2週間以上早くに満開を迎えたということだった。

二日前に行われたウォークラリーは雨予報が先行して、大した雨でなかったようだが人出が少なかったらしい。

[いろいろ梅の説明をしてくれたお母さん]

 

次いで、少し下って天野梅園に入って行った。

ここの梅園は種類が多く、彩りも良く撮影に適しているようだった。

[梅林は近景よりも少し離れての撮影が撮りやすい]

 

[大きな白梅の垂れ梅]

 

ほんわかと梅の香漂う中、この梅園では撮影に忙しかった。

彩りと種類に恵まれた、お気に入りの場所から多数カットを撮影した。

[まさに美郷の春爛漫といったところである]

 

[桜並木と間違えそうな梅並木]

 

[のどかな梅の里、美郷を歩く]

 

[上から下からと梅の花が迫る]

 

[親孝行な春のひとときだろう]

 

この梅園は手入れが良く撮影にも向いており、人出も一番多いようだ。

[多種類の梅が配置されたお気に入りの一コマである]

 

[好天に恵まれた梅の里のひととき]

 

[咲き乱れる、色とりどりの梅三昧]

 

[入口にある休憩所も大きい]

 

昼前からはほのぼの工房コースを歩く為、一度193号線に出て左手奥に進んだ。

[梅まつりのピンクの旗がコースの目安になっている]

 

[初夏にはホタルで有名な川田川に沿って歩いた]

 

[6月が出番のホタルマップ]

 

[天然記念物に指定されている美郷のホタル]

 

[白い巨岩と透き通る川面の川田川]

 

[梅とホタルで有名になっている美郷地区]

 

[美郷ホタル館は定休日だった]

 

しばらく国道193号線を南下していくと、高開の石積方面に向かうようにピンクの旗が並んでいた。

[高開の石積は4月の芝桜で有名になった石積棚田である]

 

[高開の麓付近に降りてきた]

 

ここからは高開方面には行かず、川沿いを奥にしばらく歩いて行く。

[川沿いには、川遊びの案内もあった]

 

ようやく、一面の梅林と食事ののぼりが立つ「ほのぼの工房」が見えてきた。

[上ののぼりが立っているところが、ほのぼの工房のようだ]

 

ここまで梅林らしい所もなく、ここでやっと食事にありつけそうでホッとした。

ここでやっと見頃の梅林が見られた。

[勢い良く咲き乱れる梅の木々]

 

[ほのぼの工房で食事にしよう]

 

[ここで食事が出来て助かった]

 

[旨かった焼きそば(¥400)とお母さん内緒のサービスご飯と漬物]

 

ここのお母さん等としばらくの雑談で休憩した。

梅の花が終わると、また始末に忙しくなるらしい。

[工房から見上げた、高開地区の石積方面]

 

高開の芝桜も昨夏の猛暑で焼けてしまったので、植え替えをしたらしい。

その為、うまく着くかどうか心配らしい。

 

食後は再びUターンして、往路を帰ることにした。

[梅の花に囲まれる古木の梅]

 

[躍動する紅梅の花盛り]

 

[青空に透ける紅梅の花]

 

[地面にも春の兆し]

 

[サザンカだろうか?]

 

[これも白いサザンカ?]

 

[ホタルも喜ぶ、透き通る川田川の川面]

 

[こちらは日が透過する清楚な白梅の花]

 

いろいろ撮影しながら、クルマを停めた美郷ふれあい公園の駐車場に帰ってきた。

(ウォーキング距離11.0km)

 

まだ時間があるので、夕方に再度天野梅園をクルマで訪れ撮影した。

[紅梅の垂れ梅]

 

[濃い観賞用の紅梅?]

 

[夕陽が当たる白梅の群落]

 

[日が暮れたお気に入りの場所での一コマ]

 

[パステルカラーの梅の群落]

 

[優しい梅のカーテン]

 

[垂れ梅を下から覗いてみた]

 

日が暮れるとさすがに肌寒いが、誰も居ない所で落ち着いて撮影出来た。

その後は、帰り途中の美郷温泉に寄って、夕食と入浴することにした。

[だんだん育ってきた菜の花畑に遭遇]

 

久しぶりに美郷温泉に入館した。

食堂や温泉は、以前と違っておしゃれに様変わりしている印象である。

[美味しかった若鳥の竜田揚定食(¥950)]

[入浴料金¥500-100(食事で2割引)]

 

帰りには、川島町のチェリーラインの途中で眼下に夜景が見られた。

[夜景の見える所で撮影した、吉野川流域に広がる夜景]

 

こうして、今夜は日帰りで帰ってきた。

あと残る梅の名所、神山町阿川の梅の里ウォーキングは、3/8(金)を予定している。

ただ、ここも当然ピークはとうに過ぎてしまっているのだろう。

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