ままさんからぶっとい
下仁田ねぎを頂いたので何を
作ろうかと考えてどうせならと・・・・
まあ、やってみますか
●材料
ねぎ 1本
鳥肉 200g
塩 気分
コショウ 適当
オリーブオイル ちょびっと
バター しらん
粉チーズ 数振り
小麦粉 一掴み
改めてみると太い太い
飾り巻き寿司かってくらいの断面でした
巻き寿司ぽさを出すために
5個ほど輪切りにします。
緑の部分を細かく切っていき
バターとオリーブで炒めます
加熱すると緑の部分から
トゥルントゥルンの物体が
出てきて、とろみが出てきます
味付けに塩コショウを多めに付けて
ペースト状になったところで
ミキサーに・・・・・
したかったけど、そんな物はないので
まな板に置き粉みじんに切ります
牛乳と粉チーズでのばし
ネギの青い部分から作った
ジェノべーゼソースっぽいなにかの
出来上がり
PS:お抹茶ではありません
鳥肉に塩コショウで味をつけ
小麦粉をまぶします
フライパンの端に鳥肉と
反対側にねぎを置いて
肉のほうに火をあてます
肉汁が出てきたら
ネギのほうを下に傾けて
鳥油をネギに吸わせます
お肉の中心に温度計をぶすり
64度くらいか・・・
かんぺき
お肉は、いちばん柔らかいのが60℃ぐらいで、
65℃を超えるとたんぱく質が強く結合されて
硬く小さく縮んでしまいます。
硬くなるだけではなく、縮むことにより内部の
旨味たっぷりの水分も押し出され
パサパサの肉となってしまうのです。
しっとりとして美味しい肉に焼き上げるには、
中心部を60~65℃で焼くことなんですね。
なんちゃってジェノベーゼソースを下に引き
お肉を置いて、ネギを上に並べて
下仁田ネギと鳥肉のソテー
ジェノベーゼソースを添えて
的なもののできあがり
ビールを持ってきて頂きます
はむはむ
ネギの青い部分の香りと辛味に
しっとりとした鳥肉が合わさって
かみ締めていくうちに
今度は、白い部分から
ネギの甘い感じと鳥のうまみが染み出てきて
口の中で味がどんどん変わっていって
面白い食べ物でした
ちぃ~~
フレンチっぽく作ったけど
結局はネギ間ってオチにしたくて
作ってみたのに、焼き鳥(塩)とは
程遠い味でした
こいつは、ビールじゃなくて白ワインだな
ちゃんちゃん
下仁田ねぎを頂いたので何を
作ろうかと考えてどうせならと・・・・
まあ、やってみますか
●材料
ねぎ 1本
鳥肉 200g
塩 気分
コショウ 適当
オリーブオイル ちょびっと
バター しらん
粉チーズ 数振り
小麦粉 一掴み
改めてみると太い太い
飾り巻き寿司かってくらいの断面でした
巻き寿司ぽさを出すために
5個ほど輪切りにします。
緑の部分を細かく切っていき
バターとオリーブで炒めます
加熱すると緑の部分から
トゥルントゥルンの物体が
出てきて、とろみが出てきます
味付けに塩コショウを多めに付けて
ペースト状になったところで
ミキサーに・・・・・
したかったけど、そんな物はないので
まな板に置き粉みじんに切ります
牛乳と粉チーズでのばし
ネギの青い部分から作った
ジェノべーゼソースっぽいなにかの
出来上がり
PS:お抹茶ではありません
鳥肉に塩コショウで味をつけ
小麦粉をまぶします
フライパンの端に鳥肉と
反対側にねぎを置いて
肉のほうに火をあてます
肉汁が出てきたら
ネギのほうを下に傾けて
鳥油をネギに吸わせます
お肉の中心に温度計をぶすり
64度くらいか・・・
かんぺき
お肉は、いちばん柔らかいのが60℃ぐらいで、
65℃を超えるとたんぱく質が強く結合されて
硬く小さく縮んでしまいます。
硬くなるだけではなく、縮むことにより内部の
旨味たっぷりの水分も押し出され
パサパサの肉となってしまうのです。
しっとりとして美味しい肉に焼き上げるには、
中心部を60~65℃で焼くことなんですね。
なんちゃってジェノベーゼソースを下に引き
お肉を置いて、ネギを上に並べて
下仁田ネギと鳥肉のソテー
ジェノベーゼソースを添えて
的なもののできあがり
ビールを持ってきて頂きます
はむはむ
ネギの青い部分の香りと辛味に
しっとりとした鳥肉が合わさって
かみ締めていくうちに
今度は、白い部分から
ネギの甘い感じと鳥のうまみが染み出てきて
口の中で味がどんどん変わっていって
面白い食べ物でした
ちぃ~~
フレンチっぽく作ったけど
結局はネギ間ってオチにしたくて
作ってみたのに、焼き鳥(塩)とは
程遠い味でした
こいつは、ビールじゃなくて白ワインだな
ちゃんちゃん