もとくんの欲望のままに・・・・

きまぐれもとくんが3大欲求の中の食欲である美味しいものを食べまくり、
好奇心や探究心をひたすら満たしていくブログです

2月の予定です

2019-02-12 02:32:18 | お店
遅くなりました

2月の予定です



16日はワイン会を実施します

よろしくね
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車をもらったよ~Σ(゜Д゜)

2019-02-12 02:19:51 | 日記
東京に戻ってきて、免許とったよ~と報告してたら

清水自動車の社長さんが免許取ってからの
最初の一年にどれだけ運転できるかが
大事だからとマニュアル車を用意して待っててくれました

ちょっ、まっ・・・・・

とゆ~ことで急遽、庭の花壇を壊して駐車場作りに勤しんだよ~



タイヤの下にくる部分には、鉄筋を入れてコンクリートで固めています

コンクリートが固まる前に白と黒の砂利を巻いて表面は庭園の砂利道風に仕上げました

レンガはタイヤの位置と車庫入れするときの目安用です



マニュアルの軽自動車です
走行距離が25000キロと少ないのでエンジンのレスポンスもよかったよ~
ナンバーは適当に消してみたよ~
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卒検後の食べ歩き~

2019-02-12 02:01:10 | グルメ
無事に路上運転も終わったので帰る前に食べ歩きをしてみたよ~



新庄駅の近くにあった米粉のたこ焼き店
ここ土日しか営業してないの~

ねぎたことソース味の二種類
ねぎたこの味は明石焼きに近い感じでした



霞城公園の中にあった郷土館



外からの写真もあったのですが・・・・



何故か横になってしまう

最上義光像も撮ってきたのですがアップロードすると横になってしまうので省略



夕陽を見てから



角打ちの酒屋(金森酒店)に行ってみたよ~



この日本酒一杯100円だって~
山形のいろんな日本酒・ワイン・ビールが飲めるお店ですっごい楽しめました



適当に入ったお店でビールを飲んで



モツ芋煮ラーメンを食べて
初めての3列シートの深夜バスで東京に戻ってみました
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自動車合宿と温泉街

2019-02-12 00:42:04 | 日記
普通自動車の免許を取りに山形は新庄のほうまで行ってきました



吹雪の時の教習所内のコースはこんな感じ

前方が全然見えません



仮免取って路上教習の時の吹雪の時

ホワイトアウトが日常的に起こっています



都市部~

アイスバンと除雪された雪から出てくる人や車が恐怖でした

東京じゃ年に一度あるかないかの雪ですが新庄市は日本有数の豪雪地帯だけあって真っ白な世界でした

すごいインパクトのある思い出ができたと思います


合宿ですが一日三食ついたのでご飯を紹介



喜至楼で出てきたカレーが絶品でした



途中電池が切れたので3×16日分の写真は無いっす


せっかく合宿に行くのならと温泉旅館を選択したので、時間があるときに温泉街のお湯めぐりをしてきました

瀬見温泉で一番いいな~と思ったお湯は・・・

せみの湯です



写真はちょ~熱い足湯です

ここは内湯が、普通の温度の湯と高温の湯の2種に
やげんの湯という露天風呂がひとつあります
内湯はアルカリ系の温泉だな~という感じでしたが
露天はそれに硫黄の匂いが強く感じたので源泉は二種類かな~?という印象です
ここは市営みたいで公的資金のおかげかめっちゃ奇麗でした

値段は400円、ただし喜至楼に宿泊すると200円になりました
せみの湯は常に人がいっぱい居たので写真は足湯だけしか撮れないです


二番目は観松館ですね~
ここは日帰り湯は15時までで、一回600円です



天皇皇太子さんが泊まった宿というだけあって今風で奇麗です



脱衣所もひろ~い



アメニティに毛生え薬が



関節痛用のクリームまで
高齢者向けなんだな~と思いましたがここまであるのってすごいっ



内湯~



ここの露天は庭園を見ながら入れるので日本の風景を楽しめるので風情があっていいですね



瀬見温泉の中では一番塩素の匂いが強かったです
露天の景色の良さも一番でした


松葉館のお湯は500円でした

ここは夏に釣りにくるお客様に向けた旅館らしいかったので
この日はお客様がいないとのことで、入浴するなら女湯しか掃除が終わってないけどいいですか
僕は温泉に入れればいいのでOK~



脱衣所



掃除が終わったばかりか奇麗な湯でした
こちらは源泉と水の蛇口を自分で開けられるので自分好みの温度で入れるので長湯しやすかった~


エビス屋旅館は400円



民家ぽい脱衣所でした



お湯~



洗い場~

泉質の感じは喜至楼に近い気がします


合宿で泊まった喜至楼は日帰り湯だと500円でした。



ここは瀬見温泉の中で一番古く創業が江戸時代からという歴史のある旅館でした



昔は売店だった所が博物館の一コマを見てるような気分



1階のローマ湯
黒く見える部分はタイルがはがれています
とても広く混浴で温度はぬるめかな

1階はここのほかに男湯・女湯もあります
喜至楼では一番温度の高い湯でした

2階のお風呂場



ここは冬だとちょっと冷たいと感じるお湯でした

3階のお風呂場はお湯が張って無かったので入っちゃダメなやつなんだろうな~

泉質は喜至楼が一番アルカリ源泉の特有な感じのする湯でした



喜至楼のすぐ下にあったうんちくと



飲める源泉

ここのお湯でインスタントコーヒーを溶いて飲んでいました

長くなりすぎたので続く~
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