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今日のフォトログは10PICSです
『今日の誕生花』 桜
今日の誕生花は<桜>。 花言葉 「心の美しさ」「精神の美」
日本においては、サクラは公式には国花ではないももの、国花
の1つであるかのように扱われている。 また、あっという間に
咲き、あっけなく散ってゆくそのはかなさは、情緒豊かな日本人の
心をとらえてきました
散る桜 残る桜も 散る桜
良寛
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『今日の誕生花』 桜
今日の誕生花は<桜>。 花言葉 「心の美しさ」「精神の美」
日本においては、サクラは公式には国花ではないももの、国花
の1つであるかのように扱われている。 また、あっという間に
咲き、あっけなく散ってゆくそのはかなさは、情緒豊かな日本人の
心をとらえてきました
散る桜 残る桜も 散る桜
良寛
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『サクラ、今』 裏山から
湘南平裏山から。 「裏山から神奈中バスも通りハイキングコース
として利用する人が多い。 頂上の東側には、テレビ塔が高く聳えて
いる。 大正の初頂は春~秋には頂上で草競馬や自転車競走が
行われこの付近の競輪の走りであった。 その頃大磯の人で
杉原惣次郎氏の尽力によって桜やモミジを山に植えて人々を楽しま
せてくれた」 <「ふるさと大磯」より>
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『サクラ、今』 湘南平
湘南平。 「江戸時代には、<阿波多羅山>と言って曽我の五郎
が馬に乗ってこの山の頂上にかけ登った時、馬が疲れて泡を垂らした
との事で<泡垂山>と呼んでいた。 千畳敷と言う名称は長くつづいた。
昭和16年以後戦時中は高射砲陣地として、相模湾から上陸の敵軍を
水際で喰いとめる作戦陣地の1ツであった」 <「ふるさと大磯」より>
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『サクラ、今』 白岩神社
白岩神社。 「<白岩神社の歩射>3月初旬に行われる
珍しい行事です。 馬に乗って行うやぶさめと異なり、歩い
て弓で的を射つ行事です」 <「観光協会資料」>
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『サクラ、今』 郷土資料館
郷土資料館。 「建物は三井別邸城山荘をモチーフにして部分的
に活かしたしょうしゃな建物である。 丘陵の自然と海の幸に恵ま
れた大磯には、古代から多くの人々が生活してきた。 (資料館)
ではこのような文化や自然環境の資料の保管、調査研究を行い常設
の展示を行っている」 <「俳句読本」より>
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『サクラ、今』 旧吉田茂邸
旧吉田茂邸。 「明治17年養父の吉田健三が別荘を建てた。
焼失した建物は、戦後、芸術院会員であった建築家の吉田五十八
の設計によるものである。」 先月から再建工事が始まりました
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『サクラ、今』 神揃山
神揃山。 「年に一度五社<寒川、川勾、比々多、前鳥、八幡宮>の
神様が揃うこの山も日頃は静かで、祭典当日のこぼれそうな人波が嘘
のようだ。 桜の頃には神聖な祭典とはまったく違ったお花見の宴も
開かれ、賑やかな山になるらしい」 <「俳句読本」より>
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『サクラ、今』 馬場公園
馬場公園。 「相模国府祭(さがみこうのまち)は、神揃山で行うお祭と
山を下った平地の高天原<別名: 逢親場、大矢場>で行う国府祭の
二つを言う。 平安朝の高貴な方をお迎えるする時に行った<鷺の舞>
は全国的に形としては大変珍しく京都ではすでに消滅しており、貴重な
文化とも言われている。」 <「俳句読本」より>
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『サクラ、今』 東昌寺
生沢・東昌寺。 「境内の一部に耶蘇教会を建てて、早くより宗教
および文教活動に尽くした由緒ある寺でもある。 境内には、多数
の植物が植栽されている。 イチョウ、ケヤキ、 ・ ・ ・ サクラ ・ ・
その草花類が、四季折々美しい花を咲かせ、ここを訪れる人の眼を
楽しませてくれる」 <「俳句読本」より>