(写真をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
今日のフォトログは10PICSです
『大磯人国記』 石川達三
石川達三 (1905年(明治38)7月2日~1985年(昭和60)1月31日)。
小説家。 1935年ブラジルの農場での体験を描いた「蒼氓」で第一回
芥川賞を受賞。 戦後は社会派作家として「人間の壁」などを発表。
第七代日本ペンクラブ会長、日本文芸家協会理事長などを歴任。
大磯町東小磯419番地(元、伊藤博文公別荘)に居住した。 現在は
ご子息(上智大教授)が住まわれています