本とパンのあるくらし

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京都ヒストリカ国際映画祭で今のパリを知る

2019年11月04日 | 芸術
京都ヒストリカ国際映画祭で上映されている映画「シャトー・イン・パリ」観に行ってきました。

    

国内外の歴史にスポットをあてた映画の祭典。
日本映画では周防監督の最新作「カツベン」から「子連れ狼シリーズ」なんてのもありました。

友人のNさんから招待券をいただき、母と二人で久々に映画鑑賞。
Nさんとも会えて、3人並んでフランス映画を堪能。

    

パンフレットから撮ったので画像が不鮮明ですが、映画の一場面です。
今のパリの美容院の客引きの状況がわかって面白かった。

パリって色んな人種の人達でいっぱいなんだなあ。

歴史、今のフランス・パリの一部を知るいい機会になりました。

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