かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.10山形県県民会館

2006-11-06 10:28:00 | 2007年までのライブの思い出

周南から一度東京に戻りました。今年ファンクラブで僕がチケットを申し込んだのは、北海道の七飯とさいたまスーパーアリーナの2箇所。七飯のチケットはもうすでに到着、ファイナルのほうはまだ来ていない。これから東北北海道に行く、東京に戻ってくるのは10月19日の予定。留め置きの申請はしていないし、公演の2週間前ころ10月14日くらいにチケットが来てくれれば良い。10月11日以前だと東京に戻っていなくて差出人に戻ってしまうかもしれない。ライブで地方に行くときの問題点。12日以降に到着なら大丈夫か。

10月10日当日上野駅から新幹線つばさに乗る。つばさに乗るのもライブで山形に行くのも山形市に行くのも今回が初めてであった。僕の乗った新幹線は多少の遅れ。僕が乗る電車はよく遅れる。わざとやっているのかという気もするが、今年はかなりゆとりを持った移動の予定を立てているのでほとんど影響なし。ただ、周南のときは厳しかった。3時間あまりで山形に到着。ホテルはメトロポリタン。駅のところにある。チェック・インするとき「日経の夕刊」などといっているじじいがいた。ぼくを意識してのわざとらしいジェスチャーやパフォーマンスをやっているのか。老若男女を問わずよく目にする。目立ちたがり屋なのだろう。テレビの影響か。

しばらく休んで5時半ころから会場に向かう。松屋で食事。歩いていくと今度は若者の集団にすれ違う。わざとやっているらしい。うっとうしい。毎度のことだが。山形の会館は駅から距離がある。そこまでずっと市街地。駅の反対側にお城。東京から3時間。山形というところ目立たないけれども、構造的にも面白く、それでいて便利な街のようだ。さくらんぼがいいアクセント。

会場に着くともうすでに入場整理中。僕の席は1階9列目39番。ライブは結構いい感じでした。倉木さんは北朝鮮の核実験にも触れていました。もうライブも終盤、レギュラーファンがたくさん来ていました。残り少ないライブ、ファンも寂しく感じているのか。来年も、そして来年以降も倉木さんのライブ楽しみたいな。

ライブが終わり外にでると犬がいました。キャスパーに似ている。キャスパーに似ているだけか。僕の予想ではキャスパーはもう少し大きいイメージ。ライブ・ツアーでなかなかキャスパーに会えない倉木さんのためにファンの心遣いか。倉木さん大喜びかな。キャスパーも寂しがっているのかな。ライブ終わったらまた麻衣姉さんにいっぱい遊んでもらおうね。

ライブが終わりホテルに戻る。土地勘がなく少し不安だったけれども、ホテルメトロポリタンというのは周囲のビルより高く、上部が遠くからでも見える。目印にしてそちらのほうに歩いていきました。山形駅に着き、ガストで食事。ちょっとおかしな店員の対応。男子高校生が3人入ってくる。アンケートなどの入ったビニール袋の中を見ている。僕もライブに来はじめたばかりのころ、ウキウキしながらビニール袋の中を見ていたものだが、最近はそういうこともなかなった。しかもこういう話、倉木ファンをはじめ多くの日本人は捻じ曲げて解釈する。うっとうしい世の中になったものだ。そのときアレンジされた倉木さんの「Reach for the sky」が流れてくる。この曲今年のライブ・ツアー初期に流れていた。しみじみとしてしまう。2ヶ月前の岸和田のことが思い出される。

ホテルの部屋に入る。冷蔵庫の飲み物を飲む。さくらんぼのワインは初めて飲む。翌日の移動の予定を立てました。


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倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.8周南市文化会館

2006-11-06 06:27:00 | 2007年までのライブの思い出

10月8日。益田のホテルをチェック・アウト。とにかく電車の本数が少ない。乗る予定の電車は、11時過ぎ。他にも複数のファンが同じ電車に乗るらしい。僕はトラックの運転手とその友人の倉敷在住者と一緒に行動をとっていた。電車は山口行き。1両編成。そこで乗り換え新山口へ。

途中で男性のファンがひとり話しかけてくる。2公演を除き今年の倉木さんのライブに行くそうだ。トラックの運転手などによると親衛隊の隊長だそうだ。へぇ~、倉木さんのファンに親衛隊があったのか。知らなかった。そういえば数年前東京国際フォーラムホールAでマヌケな顔をしたいかにも低能なやつが、アホ面しながら「親衛隊、親衛隊」などとほざいていたことがあったけれども、このことだったのか。意味不明だが。ぜんぜん知らないことだ。サークル系ファンならともかく、僕らは知らなくてよいことだと思うが。

新山口で食事。ふく天そばを食べる。倉敷在住のファンは来年は北陸のライブにも行くという。僕はどうでもいいことだ。こういう頭の悪い馬鹿丸出し野郎なんか相手にするのもうんざりだ。語呂合わせ、駄洒落をやってい他人の行動を勝手な解釈をやる連中である。他人に迷惑をかけることを生きがいにしているやつである。芸能人のファンをやるやつにはこういうやつが多い。スポーツやギャンブルのファンも似たようなものか。僕は以前ある歌手のファンをやっていて他のファンと交流を持っていた。それが今大きな負の遺産になっている。だから僕は他の倉木ファンと交友を持つのがいやなのである。はっきり言って芸能人の熱心なファンをやるやつなんて社会の落伍者的。落伍者同士なら仲良くもできるだろうが、僕は他のファンとあまり交流を持ちたくない。態度の悪いファンは多い。何度も言っていることだ。

新山口から周南の会館のある徳山まで8駅。途中架線にビニールが引っかかったとかで、列車はかなり長く停車、代行バスの運行も予定されたほど。今日のライブは午後5時からスタートなのに徳山についたときはもう午後4時過ぎ。ホテルを探したが、もう時間も押し迫り、チェック・インはあとにし、コインロッカーに荷物を預け会場へ。ロッカーは鍵のおかしいものもあり、小銭が手持ちになかったり、携帯電話が電池切れ寸前。踏んだりけったり状態になりかける。急ぎでタクシーで会場に向かう。

ここは15年ぶり2回目の会場。前回来た時は、駅前のバスロータリーで一夜を明かし、会場に向かうときは土砂降りでずぶぬれ。それもバスに乗り始めたときは、雨なんて一滴も降っていなかったのに、途中からものすごい大降り。悲惨でした。今回はあわてて会場到着。ライブはまずまず。倉木さんは今日で単独ライブが通算150回目になったようです。僕はMai&Experienceのライブを含めて今回で倉木さんのライブに来るのが、93回目。今年全部行くと、倉木さんのライブに行くのは三年連続パーフェクト参加通算102公演に行ったことになる。ツアー後は再就職もする予定で倉木さんのライブに全部参加するのは今年で最後のつもり。よほどライブの日数が少なければ別だが。来年からは何回か倉木さんのライブにも行くが回数は減ると思われる。その意味でも今年の倉木さんのライブは僕にも特別なものになりそうな気がする。世間の嫌がらせは相変わらずすさまじいものがある。今後のファン活動の予定についてはツアー終了後改めて考えるが、ライブに行くのは減らす方向で考えている。

ライブが終わると駅に行く。駅横の店で他人丼を食べる。この店、僕が15年前に来たときも利用した店で、そのときは焼き飯を食べた。売店で弁当とサンドイッチ、パンを買いホテルへ。アーケード街の端にホテルはあった。僕は長い間徳島と徳山の記憶が混在していた。どちらかは駅を出て右手にアーケード街があると思っていたが、実際にはどちらにもアーケード街があったのだ。

僕は駅の反対側にも行ってみたかった。トラックの運転手がそちらのホテルに泊まるらしい。行かないことにした。15年前、ここに来たとき駅のロータリーで一夜を明かしたが、夜うろついたりもした。海側にコンビニがありそこで買い物をした。夜の海、工場のオレンジ色の光が明るく輝き、海に照らされ、すごくきれいで印象的だった。今回は行かない。ホテルはアルファワン。朝はバイキングで料理はまずまず良いが、客層が一部悪い。競馬など薀蓄をたれる客。付きまといらしい極悪な客もいる。

土産は徳山と広島などといっている客もいる。僕は土産を買う予定なし。買ったってどうせ自分で食べるのが多い。まれに倉木さんに贈る。でも最近はないな。僕に対し、あれこれ干渉しては妙な噂を流す馬鹿者もいてうっとうしい。帰りは切符の買い方で右往左往。別にわからないわけではなく迷ったもの。徳山で新幹線に乗り、広島でのぞみに乗る予定だった。できれグリーンにしようかと考えていた。広島で降りて指定の切符を買いなおそうとしたが列車番号が次がのぞみ18でその次がのぞみ20.。またとやかく言うやつが出てきそうで、そうかといって気にしていると駅で長時間待つことになる。とにかく新大阪くらいまで行けば始発の新幹線もあるだろう。とにかくそのまま新大阪まで行くことにした。

ずっと立ちっぱなしデッキにも複数立っている人間がいる。いかにもごろあわせを他人に押しつけて喜びそうな馬鹿丸出しの中年ばばあ軍団。悪質な人権侵害が好きらしい。新大阪に着いて始発ののぞみに乗る。自由席にしたがこれがまた混雑。隣をがらがらのこだまが行く。そっちにすればよかったか。でもそうするとまたデタラメな解釈をする連中も出てくるだろう。日本人でよい人なんてダイヤモンド並みの存在かも。しかし連休中ということにしてもすごい混雑。僕の場合グリーン車の指定にしても隣にろくでもないやつが来ることがよくある。JRの差し金か。

東京に戻ると翌日の山形行きの切符を買い、家に帰る。相変わらずJRT海の新幹線の車掌のアナウンスは印象が悪い。10月9日のぞみ240号のアナウンス。僕が倉木さんのライブに行くにくいと感じる理由の一つにこういうこともある。以前に比べ改善の傾向が見られない。JRなどの交通機関を利用するたびに、いつも苦しめられる。ずっと続いている。


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倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.7島根芸術文化センター

2006-11-06 04:26:00 | 2007年までのライブの思い出

10月6日朝ホテルで朝食、チェック・アウトし、博多駅へ。益田までどう行くか。普通電車でいこうと考える。時間に余裕もある。山陰本線経由は依然逆方向だけれども一度載ったことがある。山口線は乗ったことがない。そこで山口線経由で行くことにした。時刻表を確認すると普通電車を乗り継ぐと午後4時近くに益田駅に着きそうだ。

博多駅のホームで立ち食いのラーメンを食べる。とんこつ。おいしい。僕は結構とんこつラーメンは好きですが、他のラーメンよりとんこつはお店のラーメンの味に差が大きいという印象。まずいところはすごくまずい。門司港行きの普通電車に乗る。途中北九州近くになって高校生の集団。からかわれているのか。このあたりの高校生は全国でも有数といってもいいほど電車内の高校生の態度の悪いところ。特に福岡東部地区。毎度毎度のこと。能無しで意地の悪い高校生ども。

門司で降り、下関行きに乗る。僕の周囲では時々話題にされていた下関である。僕自身ここに来るのは小学校5年生の社会科見学以来である。電車で通ったことは何度もあるが立ち寄らない都市である。今回もホームから街の様子を見ていただけである。31年ぶりに下関の駅周辺を見る。前回のときの様子なんてほとんど覚えていない。ただその小学校5年生のとき、雨が降っていたこと、下関の駅構内に水槽があり魚が泳いでいたこと、サンデンという地元のバス会社があり、バスのデザインがけばけばしく派手だったこと、そんなことは覚えている。関門人道トンネルを通ったり、門司港と下関の間のフェリーにも乗った。

今回見てもバスは見えなかった。トラックの運転手とばったり会う。一緒に益田まで行くことにした。新山口駅まで行く。そこで乗り換えて2時間半。山口線の沿線の景色は意外に山あり、川あり、りんご園あり、変化に富み面白い景色。田舎暮らしなどしたい人にも良いところかもしれない。ただこの路線は電車の本数が少ない。益田を基準にすると普通電車で新山口まで2時間半。バスで広島まで3時間である。特急電車があるとはいえ本数は少なく、やはりバスのほうが便利が良い。

僕は当初益田のあとは周南だけれども宿泊は広島にしようかと考えていた。そのほうが益田からいきやすく、また翌日新幹線で東京に戻るのも都合がよさそうだと思ったからだ。でも荷物が多くなりそうで、周南のライブ当日に思い荷物を持ってうろうろするのもいやなので、結局周南(徳山)に一泊することにした。途中津和野を通る。内田康夫氏の津和野殺人事件を思い出し、赤い稲荷の鳥居を電車の窓から探すが見つからない。津和野は文学向きの土地柄なのか。益田に着く。駅前の大阪王将で食事をしてチェック・イン。

ホテルグリーンモーリス。地方のホテルでは比較的安く設備もよい。なかに入ると見たことのある連中を見かける。トラックの運転手に寄ればスタッフだということ。スタッフだったのか。ファンと見分けができない。一休みし、外で食事。また大阪王将へ。他にもファンらしき人を見かける。前日から来ているファンもいるらしい。僕は「もう来ているんですか」などと声をかけられたこともあるけれども他のファンも同じだと思う。

朝は新聞が入れられていたので、読む。山陰のローカル新聞。こういう地方の新聞をたまに読むのも楽しい。朝食はバイキング。まずまず。少しおなかの具合が悪い。昼食時を除き、ホテルの部屋に滞在。ここの益田というと以前益田競馬場があり、日本で当時一番小さい競馬場だった。2番目が大分県の中津競馬場だった。益田競馬というと廃止後、沖野、御訓本、岡田騎手らが南関東に移籍し活躍。かつては女性ジョッキーの吉岡牧子さんが活躍したことでも有名なところ。

夕方5時を回り、会場に行く。途中にはコンビニもある。会場は地方の会場にしては大変立派な会場。まだ新しく、館内を見学してみたくなるほど。僕は会場に到着したのが遅いので見学はせず、サンドイッチと、ちらし寿司を買って食べる。ちらし寿司がなかなか良い。1階19列48番。ライブはまずまず良い。倉木さんは雪舟のゆかりのお寺にいったようです。

ライブが終わり、僕はすぐ帰る。また大阪王将で食事。4回目。なかなか好感度の高い街です。


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倉木麻衣2006ライブ・ツアーの思い出~2006.10.5福岡サンパレス

2006-11-06 04:24:00 | 2007年までのライブの思い出

新幹線で福岡に着く。グリーン車で来たのだが、隣の乗客はたくさんの新聞を持ち、とっかえひっかえ次々と新聞を読んでいた。その次はモバイル。わざと僕の隣の席に座っただろう。僕の隣の席がどこかについて誰から情報を得ているのか。JRT海あたりが情報を流しているのか。JRT海が僕に嫌がらせして何のメリットがあるんだろう。恨まれ、強い殺意を抱かれるだけだが。JRT海の社員も死にたいのか。グリーン車に座ってもこの状態じゃね。高いお金を払ってもちっともサービスが良くない。隣の客も隣の客だ。なんだお前は。手当たり次第にたくさんの新聞を読み、モバイル。僕以外のところでやれ。許す必要はないだろう。10月4日ののぞみ19号だ。

博多駅着。僕は福岡出身ではないが、しばしば福岡出身呼ばわりされる。かなりしつこい。最近は以前ほどには福岡には来ていない。駅前のビジネスホテルハカタに宿泊。今年はライブの前日の会場入りすることが多いが、これは早いことにこだわっているわけではない。無職でもあり、ゆとりを持って移動しようとしているだけである。スケジュール上若干の例外もある。ここのホテルはやや古く冷蔵庫などないが立地条件はよい。便利。

夕方博多駅の飲食店街に行き、鯛麺と鯛むすのセットを注文。なかなかおいしい。駅の構内で地鶏の焼いたものやパンも購入。ホテルに戻り、ホテル内の居酒屋でチューハイを3杯飲む。魚のあらだきがおいしい。朝はホテルの朝食。

10月5日、今日はライブの前にキャナルシティで握手会が行われる。僕は午前9時20分前ころホテルを出て、キャナルシティまで歩いていく。ここはわかりやすい。HMVの側に行くとすでに多数のファンが並んでいる。前のほうには常連組みが多数。先着200名ということで、僕は200名までに入るのは難しいのではないかと考えていた。一応様子を見ようと思っていたが、9時40分くらいの時点でざっと大雑把に並んでいる人を数えたら130~140人くらいじゃないかと思った。これなら並べば200までに入るかしら。一応並んでいた。僕の後ろにも長い列。

結局200人までに入りました。整理番号は82番でした。ただ、整理番号は順番とは関係ないようでした。僕の前に並んだ人の番号が僕より大きい数字ということもあったようです。そのあとはキャナルシティ北側のアーケード街に行き、奈多利だったか。そういう店。2Fの店でミートマッシュルームのスパゲティとソーダフロートで食事。キャナルシティに戻り、B1のサンプラザステージに行く。かなりのお客さんが来ていた。

以前名古屋でファンが握手を求めていた髭の男性、男前で偉い人なのかもしれないけれども僕は知らない人が司会役。chance for you.を合唱。サインと握手会。感激していた人も多数。やっぱりうれしいだろうね。僕の番。司会役の人に名前を聞かれ、答える。マイクだったのでその辺にいた人全部に名前を聞かれてしまった。憧れの麻衣さんと握手。ちゃんと手を洗ったし、爪も切っていましたよ。麻衣さんご安心を。200名の握手&サイン会もはやばやと終わり、僕はキャナルシティを去りました。

僕はまずキャナルシティに行くときは道を間違わないが、帰りは時々道を間違う。この日も南のほうにいってしまい、住吉神社の西側を通り、東に行く。かなり遠回り。駅の飲食店でカツカレーを食べる。この店ももう3~4回来ている。ホテルの部屋に戻る。しばらく一休みし、5時半ころライブに向かう。小雨が降り始める。サンパレスまで近いようで結構歩くと距離がある。もう何度も歩いたところ。

サンプラスに着く。もう入場整理は始まっている。入場。久しぶりの会場。昨年も来たが。僕の席は1階18列。倉木さんは博多めんたいや屋台のとんこつラーメンの話をしている。僕はそういえば前日「鯛麺」を食べたが、これは対面とかけた駄洒落ではない。たまたま偶然。実際前日の時点ではまだ握手会やサイン会に参加できるか、はっきりしていないし、僕はたぶんそんなに早くは並ばないので、参加できないだろうと思っていた。倉木さんはめんたい。倉木さんはめんたいは食べたのかしら。

ライブは最初のりが悪そうで福岡なのに意外な気がしていましたが、途中から盛り上がりました。倉木さんはこの日ミニスカートをはいていました。あまり短くなくて安心。ライブが終了、僕は少し足が痛くなっていました。歩いて帰り、途中のやよい軒で秋刀魚定食を食べる。秋は秋刀魚か。そういえば秋は星座があまりにぎやかでなく夜空はさびしい。倉木さんはやはり星を見ているそうです。支えてあげたい。

ホテルに戻り部屋で休みました。


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