僕自身の紹介

　僕について、デマを流す人が凄く多い。
そこで僕自身のことについて説明しておきます。

生年月日・性別　　　　　　　　　　
１９６４年（昭和３９年）１１月１０日・男性
出身地育成地現住所　　　　　　　
東京都生まれ、大分県育ち、千葉県在住
職業　　　　　　　　　　　　　　　　　
以前郵便局員をやっていたが、今は無職
出身学校　　　　　　　　　　　　　　
１９８３年（昭和５８年）大分県立国東高校卒
１９８７年（昭和６２年）学習院大学文学部心理学科卒
既婚暦・子供・兄弟姉妹　　　　　
なし・なし・なし
車・バイクの免許　　　　　　　　　
なし
飲酒・喫煙　　　　　　　　　　　　　
酒は少し飲む（以前は凄く飲んでいた）・タバコは吸わない
好きな歌手・女性　　　　　　　　　
倉木麻衣さん・（麻衣さんの妹）キャスパー
海外へ行ったこと　　　　　　　　　
なし
ギャンブル　　　　　　　　　　　　　
ずいぶん以前にパチンコをやっていたがもうかなり長くやっていない。
競馬は昨年の天皇賞以来１年近く休んでいたが、復帰。今やっているのは競馬のみ。

　

　僕はあちこちで自分のプロフィールを説明している。
自分の経歴にこだわっているというよりも、あまりにも僕自身のことに対し、
デタラメな噂を流す人が多く、日常生活に支障をきたすことも多い。
仕方たなく、何度も繰り返して自分のプロフィールを説明している。

　僕はプライバシーの侵害をしばしばやられているわりには、
デタラメな噂を撒き散らされて本当に困っている。
特別な立場で守られている状態にいるのならともかく、
僕のような普通の人という立場で、デタラメな噂を組織・集団で流されると、
日常生活を送る上で大きな支障がある。

　悪い人間が優遇されることが多い日本社会の伝統、現実があるにせよ、
この日本社会の現状に直面し、強く日本社会を嫌悪している。
　一部の例外的な人間を除き、僕は基本的に日本人嫌いだし、
プライバシーの侵害、人権侵害、盗聴、デマを流すという行為をとる人間が、
そして僕に対しそんな行為をする人間が、
日本社会で優遇され、幸福になっている現実を見ると、

「幸福になっている日本人」や、「日本人が幸福になりたいという気持ち」に対し
強い疑問を感じる。　

　
　僕が幸福になりたいと思っても、他の人と違う。
他の人の幸福になるためのアドバイスは僕には役に立たないことが多い。

倉木麻衣ＤＶＤ

倉木麻衣さんの公式ウェブサイトの画像が変わりました。
　　　　　
これ立命館大学BKCライブのときのものだけど、
僕はこの髪型はあまり好きじゃなかった。
だけどライブで実際観てみると凄く可愛い。
　
　　　　
２００５年１月５日　待望の倉木麻衣ニューDVD
「Grow,step by step」
　
　みんな買って観てみるべし。
　絶対可愛いから。

生活・世の中

　僕は現在無職です。将来的には再就職することを考えています。
今年８月３１にちまで東京都内にあるA集配普通郵便局の郵便課に勤務していました。
勤続約１６年半でした。
　退職の理由は、職場での嫌がらせが原因です。職場でどのような嫌がらせがあったか、
どんなデタラメな噂を流されていたか、今でも影響が続いていることもあり、
時々このブログで説明していきたい。
　また、昨今の郵政民営化を含めた郵政関係の報道をピックアップし、
僕自身が職場でおかれていた立場に照らして、僕なりの感想をコメントしていきたい。
　
　まず郵便局では、僕はしばしば「お金がないだろう」と決め付けられていました。
僕は今から１０年位前、もの凄く貧乏の時期がありました。
当時僕は工藤静香さんのファンをやっていて、ファン活動にお金を遣い、
また大酒飲みで毎日のように飲んでいました。
また静香さんのコンサート・ツアーの全盛期が
過ぎるくらいから競馬を始めました。

　その時期を過ぎ徐々に経済状態が回復し、預貯金もたまるようになって来ました。
副業やオークションでの収入はありません。
退職する前の年で、諸手当込みで、１カ月の給与振込み額が、大体３０万円程度、
残業をすると、１時間２３００円程度、夏冬のボーナスが、６０万円程度でした。

　でもいくら経済状態が回復しても、相変わらず周囲の人間、職場の労使だけでなく、
非常勤職員や関係業者、僕の郵便局の職員の言うことを信じる一般市民から
「お金がないだろう」と決め付けられていました。
そのほうが周囲の人間にとって都合がいいからです。

　僕はお金持ちじゃないけど、それほど貧乏でもない。
だから僕は「お金がない」とは言わない。
ところが周囲の人間は僕のことをお金がないんだろうと決め付け、
時には露骨に馬鹿にする態度をとる。僕よりはるかに給与の少ないはずの非常勤職員
ですら、僕のことをお金がないと決め付け露骨に馬鹿にする。
　そして僕が意外にそれほど貧乏でないということがわかると、
オークションやホームページなどを利用したサイドビジネスをやっているというような、
事実無根のデマを流したり、僕のことを「ずるいやつ」と決め付ける人間が現れる。

　僕が何か問題行動をやったからそんな結果になったというより、
僕を利用して自分自身の不正行動や問題行動を正当化しようとした人間
の思惑が外れ、それにもかかわらず、悪い人間たちが、
自分たちの不正行動や問題行動を正当化するため、デマを流し続けている。
ますます問題が悪化する。

　ところがそんな僕に対しデマを流し続ける人間、職員は、
大体、職場その他では大変評判がよく、人望があり、
信用され、社会的な影響力を持っている。
僕が一方的な悪者にされないと納得しない人間が多いわけです。

　悪い人間でも、社会的に高く評価され、人望があるということが多い。
それ自体別に悪いことではないけど、そのしわ寄せで、
悪くない人間が不当に悪者にされる。
そんな人はまず嫌われ者なんだけど、
嫌われ者だったら不当に悪者にされなければならないのか。
断続的に他の人間の不正行為問題行為の責任を
擦り付けられなければならないのか。

　職場社会で、何か不正があれば、みんなの嫌われ者に責任を擦り付ければ多くの人間は納得する。
嫌われ者が一方的に悪者にされている間、本当の悪者は、
他人に責任を擦り付けることに成功し、背後でほくそえむ。
本当の悪者は、社会的に人望があり信用され、
人気があり、強い社会的影響力を持つ。
罪を擦り付けられた嫌われ者が、本当の悪者を攻撃しても、
多くの日本人は本当の悪者を良い人として擁護し、
逆に罪を擦り付けられた嫌われ者をみんなで寄ってたかって悪者にして攻撃する。
これが日本社会の伝統、現実。

　僕はいずれ再就職しなければならない。今の日本社会を見ていると
「希望を持つ」という意欲がなくなる。
どこかに例外的な社会、自分の生きる場所、
嫌われ者でも他人に迷惑をかけなければ、
十分気持ちよく生きていける可能性のある場所を
探していかなければならない。

　
　
　

　
　
　

倉木麻衣日本デビュー５周年

　倉木麻衣さんの日本デビューは１９９９年１２月８日。今日でデビュー５周年。
麻衣さんおめでとう。そしていつもありがとう。これからもずっと応援しているよ。
　一昨日ファンクラブから新しい会員証が届きました。シルバーにロゴが浮かび上がり、
会員番号が刻印されている。かっこいいデザインだけど麻衣さんが考えたデザインなのかな。
　麻衣さんに会いたいな。来年のライブが待ち遠しいぞ。