2泊3でウィンダミア(湖水地方)に行く為にユーストン駅までチケットを取りに行きました。
電車はネットで調べて(このサイトが便利)予約もできネット割引もありますが、今回のチケットはネットで購入するほうが手数料がとられて高くなってしまうので、窓口で直接購入しました。
長距離電車の路線図はイギリス路線図
ユーストン駅の入って左側が長距離鉄道のチケットの販売窓口です。
日本で自分の欲しいチケットの詳細をプリントアウトして行ったのでスムーズに購入できました。
クレジットカードも使えます。
往復のチケットを購入。
切符と座席が書いたチケットをホッチキスでとめて渡してくれます。
写真上のチケットが行きチケットの右上に『OUT』と書いてあります。
写真下のチケットが帰り『RTN』と書いてあります。チケットの種類によっては日程や時間の変更ができないものもあるので注意が必要です。
電車のプラットフォームは電光掲示板に表示されます。
一番上が、電車の発車時刻、その横に決まったらプラットフォームの番号があらわれます。
直前まで決まらないのもあるので掲示板の前には人だかりが。
私が乗る電車も発車15分前にようやく決まりました。掲示された瞬間一斉にプラットフォームに人がむかうので、人だかりができます。
チケットの確認を受けて改札を通ります。確認されたチケットは写真上の左のチケットのようにボールペンでチェックが入ります。
決められた車両の決められた座席番号の席へ。
だけど予定していた電車に乗れなくても違う時間帯の電車に乗ってもいいみたいなので基本好きな場所に乗ってもいいのですが指定席の切符を持っている人がその席には優先的に座れるといったルールのようです。
私の席はパソコンができるようにコンセントがありました。
プラグ持ってきてたので、携帯の充電中。
トイレもついています。
ユーストン駅のトイレは30セント必要でしたが電車の中のトイレは無料です。
最初迷ったトイレのドア。
1のボタンでトイレを閉めて2のボタンでロックして3のボタンであける仕組みでした。
日本のようにどこでもトイレが借りれる感じではないので駅や博物館、レストランなどの施設にはいった時など行ける時に行っておくことをお勧めします。
だいたいの駅が無人駅なので切符は車掌さんがチェックしにきます。その時に乗り換えは何番ホームだよとかこの駅でこの電車に乗り換えたほうが目的の駅まで早く着くよなどイロイロと親切に教えてくれます。
電車はネットで調べて(このサイトが便利)予約もできネット割引もありますが、今回のチケットはネットで購入するほうが手数料がとられて高くなってしまうので、窓口で直接購入しました。
長距離電車の路線図はイギリス路線図
ユーストン駅の入って左側が長距離鉄道のチケットの販売窓口です。
日本で自分の欲しいチケットの詳細をプリントアウトして行ったのでスムーズに購入できました。
クレジットカードも使えます。
往復のチケットを購入。
切符と座席が書いたチケットをホッチキスでとめて渡してくれます。
写真上のチケットが行きチケットの右上に『OUT』と書いてあります。
写真下のチケットが帰り『RTN』と書いてあります。チケットの種類によっては日程や時間の変更ができないものもあるので注意が必要です。
電車のプラットフォームは電光掲示板に表示されます。
一番上が、電車の発車時刻、その横に決まったらプラットフォームの番号があらわれます。
直前まで決まらないのもあるので掲示板の前には人だかりが。
私が乗る電車も発車15分前にようやく決まりました。掲示された瞬間一斉にプラットフォームに人がむかうので、人だかりができます。
チケットの確認を受けて改札を通ります。確認されたチケットは写真上の左のチケットのようにボールペンでチェックが入ります。
決められた車両の決められた座席番号の席へ。
だけど予定していた電車に乗れなくても違う時間帯の電車に乗ってもいいみたいなので基本好きな場所に乗ってもいいのですが指定席の切符を持っている人がその席には優先的に座れるといったルールのようです。
私の席はパソコンができるようにコンセントがありました。
プラグ持ってきてたので、携帯の充電中。
トイレもついています。
ユーストン駅のトイレは30セント必要でしたが電車の中のトイレは無料です。
最初迷ったトイレのドア。
1のボタンでトイレを閉めて2のボタンでロックして3のボタンであける仕組みでした。
日本のようにどこでもトイレが借りれる感じではないので駅や博物館、レストランなどの施設にはいった時など行ける時に行っておくことをお勧めします。
だいたいの駅が無人駅なので切符は車掌さんがチェックしにきます。その時に乗り換えは何番ホームだよとかこの駅でこの電車に乗り換えたほうが目的の駅まで早く着くよなどイロイロと親切に教えてくれます。
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