ブログの更新を怠っているうちに
書きたいことがたまってしまいました(自業自得)。
きょう東北北部も「梅雨入りしたとみられる」気象状況になったようですが、
広島はこの日曜日(6月13日)に入梅したもようです。
きのうはけっこう雨が降っていたのですが
きょうは「梅雨の中休み」状態でした。
そういえば去年の梅雨も
「梅雨らしくない梅雨」だったですね。
「梅雨入りしたのに雨が降らんなぁ…」と思っていたら
いきなり雷にドカ雨(ゲリラ豪雨ともいう)で…。
雨が降り出してから本降りになるまでの間が
異様に早くなったような気がしておりました。
宮城県栗原市などで大規模地震が起きたのも
ちょうどこの時期でしたね。
日曜日(6月13日)には福島で
震度5の地震が起きたそうで
ヒヤリとしましたが…。
一昨日はFMSを診ていただいている主治医(リウマチ科開業医)さん、
昨日は某大手総合病院さんを受診しました。
復職可能には至らず、診断書更新になりましたが…orz
ただ、先生からは
最も厳しい季節である冬を越えており
夏と冬を比較すれば
夏のほうがまだFMSにとっては凌ぎやすいといわれるので
(…そうかな?^^;)
この調子でやっていきましょう、と
言っていただきました。
先月下旬に激頚部痛~激偏頭痛~嘔吐連続~胃痙攣を起こしたあと
近くの医院にかけこみで
取り急ぎテルネリン(筋弛緩剤)を2日分
処方していただいたことを
薬剤情報として伝えました。
実は、テルネリン処方の前に
お医者さんから説明があったのは
「デパス」(=エチゾラム)でした。
問診票記入の際に
服用中の薬剤情報(処方医院名とも)と禁忌情報(緑内障禁忌)も
付記しておいたのですがね…。
わたしが「デパスは緑内障禁忌にひっかかると思いますので、
ほかの薬剤で代替していただけませんか?」と申し上げると
そのお医者さんは
「え?デパスって緑内禁忌じゃないよ!!
抗コリン薬(=アセチルコリンが受容体に結合するのを阻害する薬)では
ないじゃない!」とキッパリ断言(!!)。
(…「え?」と返したかったのはわたしなのですが…^^;)
そこでわたしは
「…あ、いや、検索すると禁忌薬リストに
デパスも書いてあるものですから…」とおそるおそる申し上げまして
別の薬剤処方に渋々切り替えていただいたのですが…。
(携帯電話のお気に入りURLリストに
緑内障禁忌薬リストを常時登録しています)
そうした経緯を手短に報告したうえで
某総合病院の主治医さんに改めて尋ねてみたところ
「うん、デパスはひっかかりますね」と即答。
あぶなかったぁ~(ふぅ =3)
ドシロウトなりに
薬剤の最低限の知識は必要なのですね^^;
引き続き
リウマチ科医さんからはノイロトロピン、
総合病院さんからは
Jゾロフト(SSRI)とユーロジン(睡眠鎮静剤)を処方していただき、
その継続で対処することになりました。
きょう6月16日は「麦(=6)とろ(=16)の日」だそうです↓
いろんな語呂あわせをよく思いつくものだなぁと感心しますが…。
>株式会社はくばくさんのウェブサイト>知りたい!>麦とろの日とは>6月16日は麦とろの日
とろろは「山のうなぎ」とも呼ばれるそうです。
梅雨から夏場にかけて、蒸し暑さで体力(プラス気力)を消耗する時期には
うってつけの食材だといえるでしょうか。
とろろ、大の苦手でした。
幼少時に親戚の家でとろろ飯を食べた後に
気持ち悪くなって以来ダメでしてね…。
いまでも苦手といえば苦手ですけれども…。
昨夏…FMSが急速に悪化して
すでにもうかなり衰弱していた時期に
仕事上で長期間踏ん張らないといけない時期が重なったもので、
休日出勤帰りに
初めて「麦とろ自然食」のお店にふらふらと入って
定食ものを頼みました。
A'QA(アクア)広島センター街の「ロハスガーデン」というお店です。
麦ご飯(麦ご飯は子どもの頃から大好きです)と とろろを
看板にしておられるお店で
「とろろ抜きにしてください」とお願いするのは
さすがに失礼な気がしたので、
清水の舞台から飛び降りる気持ちで
とろろ麦飯をいただいたところ
口にスンナリ入りましたし
食後の良くない反応も特にありませんでした。
それを含めて2度
昨夏にとろろ麦飯をいただきました。
ことしはまだ麦とろご飯を食べてません。
うなぎの代わりにこっちにするかな…
書きたいことがたまってしまいました(自業自得)。
きょう東北北部も「梅雨入りしたとみられる」気象状況になったようですが、
広島はこの日曜日(6月13日)に入梅したもようです。
きのうはけっこう雨が降っていたのですが
きょうは「梅雨の中休み」状態でした。
そういえば去年の梅雨も
「梅雨らしくない梅雨」だったですね。
「梅雨入りしたのに雨が降らんなぁ…」と思っていたら
いきなり雷にドカ雨(ゲリラ豪雨ともいう)で…。
雨が降り出してから本降りになるまでの間が
異様に早くなったような気がしておりました。
宮城県栗原市などで大規模地震が起きたのも
ちょうどこの時期でしたね。
日曜日(6月13日)には福島で
震度5の地震が起きたそうで
ヒヤリとしましたが…。
一昨日はFMSを診ていただいている主治医(リウマチ科開業医)さん、
昨日は某大手総合病院さんを受診しました。
復職可能には至らず、診断書更新になりましたが…orz
ただ、先生からは
最も厳しい季節である冬を越えており
夏と冬を比較すれば
夏のほうがまだFMSにとっては凌ぎやすいといわれるので
(…そうかな?^^;)
この調子でやっていきましょう、と
言っていただきました。
先月下旬に激頚部痛~激偏頭痛~嘔吐連続~胃痙攣を起こしたあと
近くの医院にかけこみで
取り急ぎテルネリン(筋弛緩剤)を2日分
処方していただいたことを
薬剤情報として伝えました。
実は、テルネリン処方の前に
お医者さんから説明があったのは
「デパス」(=エチゾラム)でした。
問診票記入の際に
服用中の薬剤情報(処方医院名とも)と禁忌情報(緑内障禁忌)も
付記しておいたのですがね…。
わたしが「デパスは緑内障禁忌にひっかかると思いますので、
ほかの薬剤で代替していただけませんか?」と申し上げると
そのお医者さんは
「え?デパスって緑内禁忌じゃないよ!!
抗コリン薬(=アセチルコリンが受容体に結合するのを阻害する薬)では
ないじゃない!」とキッパリ断言(!!)。
(…「え?」と返したかったのはわたしなのですが…^^;)
そこでわたしは
「…あ、いや、検索すると禁忌薬リストに
デパスも書いてあるものですから…」とおそるおそる申し上げまして
別の薬剤処方に渋々切り替えていただいたのですが…。
(携帯電話のお気に入りURLリストに
緑内障禁忌薬リストを常時登録しています)
そうした経緯を手短に報告したうえで
某総合病院の主治医さんに改めて尋ねてみたところ
「うん、デパスはひっかかりますね」と即答。
あぶなかったぁ~(ふぅ =3)
ドシロウトなりに
薬剤の最低限の知識は必要なのですね^^;
引き続き
リウマチ科医さんからはノイロトロピン、
総合病院さんからは
Jゾロフト(SSRI)とユーロジン(睡眠鎮静剤)を処方していただき、
その継続で対処することになりました。
きょう6月16日は「麦(=6)とろ(=16)の日」だそうです↓
いろんな語呂あわせをよく思いつくものだなぁと感心しますが…。
>株式会社はくばくさんのウェブサイト>知りたい!>麦とろの日とは>6月16日は麦とろの日
とろろは「山のうなぎ」とも呼ばれるそうです。
梅雨から夏場にかけて、蒸し暑さで体力(プラス気力)を消耗する時期には
うってつけの食材だといえるでしょうか。
とろろ、大の苦手でした。
幼少時に親戚の家でとろろ飯を食べた後に
気持ち悪くなって以来ダメでしてね…。
いまでも苦手といえば苦手ですけれども…。
昨夏…FMSが急速に悪化して
すでにもうかなり衰弱していた時期に
仕事上で長期間踏ん張らないといけない時期が重なったもので、
休日出勤帰りに
初めて「麦とろ自然食」のお店にふらふらと入って
定食ものを頼みました。
A'QA(アクア)広島センター街の「ロハスガーデン」というお店です。
麦ご飯(麦ご飯は子どもの頃から大好きです)と とろろを
看板にしておられるお店で
「とろろ抜きにしてください」とお願いするのは
さすがに失礼な気がしたので、
清水の舞台から飛び降りる気持ちで
とろろ麦飯をいただいたところ
口にスンナリ入りましたし
食後の良くない反応も特にありませんでした。
それを含めて2度
昨夏にとろろ麦飯をいただきました。
ことしはまだ麦とろご飯を食べてません。
うなぎの代わりにこっちにするかな…