わたし自身が職場の理解を頂いて、休業療養中であり、
残念ながら諸症状に毎夜苦慮しているところなので、
そんな者が今日の投稿をさせて頂くのは
自分自身を省みず何をやっているのかとも思うし、
さらには差し出がましいのでは?とも思ったりして
迷ったのですが・・・。
ウェブサイトを通して知ったことなのですが・・・
長野にお住まいの、
SE7EN(セブン=韓国のうたい手さんです)ファンの方で、
ここ数年、がんと闘病を余儀なくされている方がいらっしゃること、
その方は、余命宣告を受けていながらも、
前を向いて御自分の病と向き合って来られて、
御闘病期間中にSE7ENの存在やうたをお知りになり、
SE7ENのうたを通して元気を取り戻しながら、
また、SE7ENのライヴへも足を運ばれたりしながら
過ごされていたこと、
先日の2007年7月7日(777day)開催のライヴ
(千葉市:幕張メッセイベントホールでのライヴ)のときにも
お元気にご覧になれていたこと・・・
そして、
その方のがんが先日再発・転移してしまって再入院され、
余命宣告を再び受けられたこと・・・
しかもその余命宣告は数ヶ月単位であること・・・
それでもその方は
希望を失わないで日々闘病なさっているでありましょう
その方の望みは
「神様が許してくださるのなら、叶うものならば、
SE7ENのセンイルに(韓国へ)行きたい」。
SE7EN・・・というより本名のチェ・ドンウクさんは、ということに
なるんですが、
彼は11月9日がお誕生日で、
毎年韓国ではその辺りにSE7ENと事務所が
誕生日(センイル)パーティーイベントを開催するんです。
SE7ENファン(ファンのことを“ラッキーセブン”と呼びます)とともに
誕生日が迎えられたことを喜び、お祝いするわけです。
彼の日本デビュー以降は、日本からも
お祝いに韓国へ行かれているファンの方もいらっしゃいます。
つまり・・・
11月9日当日あるいはその前後に行なわれるであろう
SE7ENバースデイイベントに渡韓して
無事に日本へ・・・長野まで帰ってこられるよう
それを目標に生きる望みを託して闘病なさっているのだとのことです
身体のなかのがん細胞が暴れないように
どうかおとなしくしていてほしい、
生きていたい・・・
その長野在住のSE7ENファンの方は
「まっこさん」と仰る方だそうです。
「まっこさん」のために何か出来ることはないのか・・・
やはりSE7ENファンの中のおひとりで、
yahooブログ「Happy Se7en」を主宰なさっている
「nayukaさん」を中心に、
SE7ENファン有志の方々が、
『愛の元気玉 委員会』として、
闘病中の「まっこさん」への
短いメッセージを募っていらっしゃいます。
上記nayukaさん主宰ブログのコメント投稿欄などから
闘病中のまっこさんへ元気を送るような
あるいは
センイルへ無事行けますようにというようなことなど・・
まっこさんあての気持ちや願いを込めた
短いメッセージコメントを送っていただきたいとのことです。
集まったメッセージを取りまとめなさって、
「メッセージブック」として形成なさったうえで、
病床の長野のまっこさんへ届けてくださる、とのことです。
残された時間はあまりありません・・・
・・・わたしがこんな拙い補足説明書きを
前振りとして行なうよりも、
実際にnayukaさんのブログを
見て頂いたほうがいいかと思います。
nayukaさんのブログ「Happy Se7en」から、
まっこさんについて書かれている記事を
↓にリンク貼らせて頂きます。
(本件についてnayukaさんの御承諾を頂いております。
nayukaさんありがとうございます)
どうかご覧になってください<(_ _)>。
nayukaさんのブログ「Happy Se7en」より~ 『まっこさんに届け!愛の元気玉!!』
携帯電話からこのブログをご覧くださっている方のために
URLも併せて↓に貼らせて頂きます。
http://blogs.yahoo.co.jp/konni777/51741858.html
前にも書きましたが、
2006年5月4日、
FIRST SE7ENライヴ大阪公演(1日2回公演)の翌日、
そして大阪でのファンイベント開催の当日に、
元同僚Yちゃんを亡くしました。
肺がんとの約3年間の闘病の末に。
3児の父でまだ39歳でした。
その間、Yちゃんは2度ほど?現場復帰を果たし
いつものように飄々とそしてシャープに
働いていました。
彼は全国レベルでも優秀な人材でした。
Yちゃん闘病の間は違う勤務地(山陰)に住んでいましたから
広島に来た折に1度見舞ったときのことが
いまだに思い出されます。
でも彼に何もしてやれなかった・・・
(2006年5月5日付投稿 と、2006年5月8日付投稿 です)
後に残ってこうしてこちら側の世界にいる者は
Yちゃん含めて
先に向こうの世界へいってしまったひとたちのなにかを
・・果たせなかったことなのか無念さなのか、
残されたわれわれが何を背負うべきかわからないけれど・・
とにかく何かを背負って生きているのだろうと、
背負って生きていかなければいけないのだろうと、
なにか見えないバトンのようなものを託されているのだろうと思います。
8月9日に行なわれた、まっさん(さだまさしさん)の
広島市民球場ライヴでも
同様なことをまっさんが仰っていました・・・。
私が「まっこさん」に出来ることは
これぐらいしかないですが
ほんとうに微力ですが・・・
代々木や大阪でのライヴ中に流されたフィルムのなかで
使われていたSE7ENのことば(朗読)から・・
「夢はかならず叶う。
僕がそうだったから。」
この世界に天使の羽をつけた神様がいるのであれば、
どうか・・・
「まっこさん」の願いをぜひ叶えてください<(_ _)>。
「まっこさん」の願いがどうか叶いますように。
残念ながら諸症状に毎夜苦慮しているところなので、
そんな者が今日の投稿をさせて頂くのは
自分自身を省みず何をやっているのかとも思うし、
さらには差し出がましいのでは?とも思ったりして
迷ったのですが・・・。
ウェブサイトを通して知ったことなのですが・・・
長野にお住まいの、
SE7EN(セブン=韓国のうたい手さんです)ファンの方で、
ここ数年、がんと闘病を余儀なくされている方がいらっしゃること、
その方は、余命宣告を受けていながらも、
前を向いて御自分の病と向き合って来られて、
御闘病期間中にSE7ENの存在やうたをお知りになり、
SE7ENのうたを通して元気を取り戻しながら、
また、SE7ENのライヴへも足を運ばれたりしながら
過ごされていたこと、
先日の2007年7月7日(777day)開催のライヴ
(千葉市:幕張メッセイベントホールでのライヴ)のときにも
お元気にご覧になれていたこと・・・
そして、
その方のがんが先日再発・転移してしまって再入院され、
余命宣告を再び受けられたこと・・・
しかもその余命宣告は数ヶ月単位であること・・・
それでもその方は
希望を失わないで日々闘病なさっているでありましょう
その方の望みは
「神様が許してくださるのなら、叶うものならば、
SE7ENのセンイルに(韓国へ)行きたい」。
SE7EN・・・というより本名のチェ・ドンウクさんは、ということに
なるんですが、
彼は11月9日がお誕生日で、
毎年韓国ではその辺りにSE7ENと事務所が
誕生日(センイル)パーティーイベントを開催するんです。
SE7ENファン(ファンのことを“ラッキーセブン”と呼びます)とともに
誕生日が迎えられたことを喜び、お祝いするわけです。
彼の日本デビュー以降は、日本からも
お祝いに韓国へ行かれているファンの方もいらっしゃいます。
つまり・・・
11月9日当日あるいはその前後に行なわれるであろう
SE7ENバースデイイベントに渡韓して
無事に日本へ・・・長野まで帰ってこられるよう
それを目標に生きる望みを託して闘病なさっているのだとのことです
身体のなかのがん細胞が暴れないように
どうかおとなしくしていてほしい、
生きていたい・・・
その長野在住のSE7ENファンの方は
「まっこさん」と仰る方だそうです。
「まっこさん」のために何か出来ることはないのか・・・
やはりSE7ENファンの中のおひとりで、
yahooブログ「Happy Se7en」を主宰なさっている
「nayukaさん」を中心に、
SE7ENファン有志の方々が、
『愛の元気玉 委員会』として、
闘病中の「まっこさん」への
短いメッセージを募っていらっしゃいます。
上記nayukaさん主宰ブログのコメント投稿欄などから
闘病中のまっこさんへ元気を送るような
あるいは
センイルへ無事行けますようにというようなことなど・・
まっこさんあての気持ちや願いを込めた
短いメッセージコメントを送っていただきたいとのことです。
集まったメッセージを取りまとめなさって、
「メッセージブック」として形成なさったうえで、
病床の長野のまっこさんへ届けてくださる、とのことです。
残された時間はあまりありません・・・
・・・わたしがこんな拙い補足説明書きを
前振りとして行なうよりも、
実際にnayukaさんのブログを
見て頂いたほうがいいかと思います。
nayukaさんのブログ「Happy Se7en」から、
まっこさんについて書かれている記事を
↓にリンク貼らせて頂きます。
(本件についてnayukaさんの御承諾を頂いております。
nayukaさんありがとうございます)
どうかご覧になってください<(_ _)>。
nayukaさんのブログ「Happy Se7en」より~ 『まっこさんに届け!愛の元気玉!!』
携帯電話からこのブログをご覧くださっている方のために
URLも併せて↓に貼らせて頂きます。
http://blogs.yahoo.co.jp/konni777/51741858.html
前にも書きましたが、
2006年5月4日、
FIRST SE7ENライヴ大阪公演(1日2回公演)の翌日、
そして大阪でのファンイベント開催の当日に、
元同僚Yちゃんを亡くしました。
肺がんとの約3年間の闘病の末に。
3児の父でまだ39歳でした。
その間、Yちゃんは2度ほど?現場復帰を果たし
いつものように飄々とそしてシャープに
働いていました。
彼は全国レベルでも優秀な人材でした。
Yちゃん闘病の間は違う勤務地(山陰)に住んでいましたから
広島に来た折に1度見舞ったときのことが
いまだに思い出されます。
でも彼に何もしてやれなかった・・・
(2006年5月5日付投稿 と、2006年5月8日付投稿 です)
後に残ってこうしてこちら側の世界にいる者は
Yちゃん含めて
先に向こうの世界へいってしまったひとたちのなにかを
・・果たせなかったことなのか無念さなのか、
残されたわれわれが何を背負うべきかわからないけれど・・
とにかく何かを背負って生きているのだろうと、
背負って生きていかなければいけないのだろうと、
なにか見えないバトンのようなものを託されているのだろうと思います。
8月9日に行なわれた、まっさん(さだまさしさん)の
広島市民球場ライヴでも
同様なことをまっさんが仰っていました・・・。
私が「まっこさん」に出来ることは
これぐらいしかないですが
ほんとうに微力ですが・・・
代々木や大阪でのライヴ中に流されたフィルムのなかで
使われていたSE7ENのことば(朗読)から・・
「夢はかならず叶う。
僕がそうだったから。」
この世界に天使の羽をつけた神様がいるのであれば、
どうか・・・
「まっこさん」の願いをぜひ叶えてください<(_ _)>。
「まっこさん」の願いがどうか叶いますように。